nanamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(2016年製作の映画)

4.0

新幹線で一人で号泣した。
王族の誇りと祖国への想いを持ち続けた徳恵翁主が素敵だった。
どこがフィクションでどこがフィクションじゃないのか、もっと歴史を勉強したい。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

柔らかい雰囲気の絵がとっても綺麗
小説よりも印象に残ったかもしれない

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

人ってみんな多面性をもっていて
普段はその一面しか見ていないけど
いろんな局面があるって知った上で
関わっていくことが大事って
考えさせられる映画。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

おすすめしてもらったから観てみた

どこまで裏かくねーん!
面白かった

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本当に幸せであること とは
正直でいること。愛する人に認められること。
何を知らずに観たらエドでてきてびっくりした〜笑

1人でワイン1本開けて観る映画ではない笑

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.0

アンハサウェイが可愛い
服とかインテリアもレトロで好き
最初の卒業式のあとのまだ子供な感じがすき

1人で仕事のあと観た

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.0

家族中心の生活も、仕事中心の生活も、
どちらが幸せとかはわからないけど
どちらかを捨てた時、ずっとそれが心に残ったまま生きないといけないんよなあ

好きな人とゴロゴロしながら観た
最後寝かけた

劇場(2020年製作の映画)

4.0

すっきりはしないけど現実的ですきだったなあ
キスとかセックスとかそういうシーンはないけど大人の恋とか愛の難しさを感じた
横に友達が酒で潰れて寝ていて、1人で寝れない時に観た

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーや設定もめちゃくちゃだけど
ガラクタから色んなものをつくって
ありのままの自分でいることへの幸せを感じている瞬間はとても素敵だと思った

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

サイコを使うマンだと思ってたら
技術と努力で強い人だった
バットマンの成り立ちとともに
悪の陰謀の蝕みが絡み合っていて
ストーリー構成もおもしろかった

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

ホーニング博士の本を1度読んだことがあり、気になって見てみた。彼があんなに若くして成功した人とは知らなかった。
ジェーンの苦労が底知れなくて切なくなったけど、ここまで人を愛せる事が素敵だと思った。