oKnoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

3.5

脱走物の元祖

色々と元ネタがこの映画になってる作品が沢山ある事に観て気付いた。

しかしアジアの刑務所ってあんなにも弱そうな奴らばっかりなのか笑

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

「この家のルールは愛と自信を持つこと」

ポスターのデザインがカッコ良すぎてずっと気になっていた作品。

麻薬、イジメ、愛情、アイデンティティなど色々と考えさせられる映画だったが日本人である自分にとっ
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バートン・フィンク(1991年製作の映画)

3.0

ジョングッドマンが相変わらずいい演技してくれるよね。

ただ少し微妙だったな。
色々匂わせておいて最終的にご想像におまかせします的な感じだったから少し煮えきらない感じ。

未来は今(1994年製作の映画)

3.5

「その未来はいまなんだ」

コーエン兄弟らしい映画で観てて飽きない。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.5

コーエン作品らしいコメディ映画

皆のキャラダチがすごい良くて観てて飽きない。

ただ最後の収まり方がイマイチだったなー

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

コーエン兄弟では珍しくシリアスなクライム映画

結構難解で疲れたけど、色々と見どころのあり。
何回か見直したい映画。

シガーのキャラが凄い良くて作品にあってるのがすげーいい。

コーエン作品で一番好
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ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

2.0

んー今回は全く持って理解できない作品だった。

コーエン兄弟だから期待していたのに残念。
また何年後かに観直したい

オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

3.5

音楽がとても気持ちがいい映画

何も考えずにゆるりとみれるコーエン節炸裂って感じの映画

個性的なキャラが多くて観てて飽きない

コーエン兄弟いいね

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.0

「実話の様な映画」

映画のはじめに
これは実話の映画化である
という一文がでるが、映画の演出であって実際にはこのような事件は起こっていないらしい。

こんな演出するって凄いな。

映画「バーバー」と
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バーバー(2001年製作の映画)

3.5

「それでも髪は生えてくる」

たった一度の間違いで人生を棒に振るかもしれない

映画の情景とエドの口調、雰囲気、BGMがとてもマッチした綺麗で不気味で少し奇妙なな映画だった。

シリアスなのにギャグを
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

孤島で一人きりの人生を終える事になった時に一人だけ好きな人を連れてくることができるがその人の人生を大きく狂わせる。

あなたなら誰か連れてきますか?
あなたなら誰を連れてきますか?

とても考えさせら
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

海外版も日本語版も声優陣が豪華すぎる。しかも本気で上手い。

曲も最近のから昔のまでやってくれてるからどの世代も楽しめると思う。

しかも日本語吹き替えは歌もしっかり日本語版になっているのが素晴らしい
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

もう最高!!の一言

音楽、衣装、構成全て良し。

オープニングのワクワク感が本当に最高でエマ・ストーンの可愛さとライアン・ゴズリングのかっこよさがまたいいよね。

オールディーズを彷彿させるようなド
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.5

とりあえず星野源の棒読みと香帆の可愛さによって構成された映画。
星野源の棒読みはたぶん上がり性で真面目な人を演出したためのものだったと思うけどイマイチ。
そんでもってオチがなんともいえん。
ただただ香
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

すごく評判だったからすごく期待して観た。

ジュラシックパークの時もそうだったけど、テクノロジーの可能性にとてもワクワクしてcgが本当に綺麗だった。

普通に恐竜を蘇らせるのでなくハイブリット型の新種
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耳をすませば(1995年製作の映画)

2.5

んーー何だろうな。
何度見ても何も感じない私は何だろう。

普通にいい話なんだけど、みんなが期待させるあまり実力以上のものを期待してしまって結果あれ?ってなるのです。

悲しきかな

パージ(2013年製作の映画)

2.5

1年に一晩だけ殺害を含む犯罪が合法になる法律『purge』が採用された近未来の話。

ある家族が今年も完璧なセキリュティで安全な夜を過ごそうと話し合い、パージが始まったが助けを求める1人の男を家にかく
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.0

よくある感じのヒューマンドラマ

まぁいい話だった
ダメダメな大人のヴィンセントとひ弱な男の子オリヴァーの物語

物語は置いといて、懐かしい音楽とヴィンセントのクラシックカーそして、エンドロールの時の
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

音楽はぶつかり合いとはよく言ったもんだ。

ぶつかり合って壊れそうになってもそれでもぶつかり合う。本当に殺す殺されるくらいの勢いでぶつけるからこそ生まれたこのラスト。

カメラワークも気持ちいいし、何
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

伊坂幸太郎作品は原作がとても面白くかつ映画や漫画化されてもかなり面白いという稀有な存在。

今回のグラスホッパーは原作は読んだことなく漫画になった魔王は読んだのでそこからの情報しかない状態で観た。
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渇き。(2013年製作の映画)

2.5

ボーイフレンドを殺されたかなこによる悪の殲滅。それに理不尽に巻き込まれるまわりの人達。と思っていたがなんだかんだ悪に繋がる人やかなこにとって悪である人達がいてその人たちのやり取りがまたかなこの存在感を>>続きを読む

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

日本ってやっぱお笑いに関しては世界一だよなー
だから日本のコメディってレベル高いよな

って思える作品
堺雅人と香川照之のコンビがすげーいい味出してる
そしてそして広末涼子のあの感じがたまらん!!
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.8

キャストがいい!

最初はジャケットカがッコいいから借りてみて、ただカッコいいって感じの映画かなーって思って観てた。
ところがどっこいラストの展開がすげー、おーおーおー!!!ってなりそこから一気に引き
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.5

やっぱり音楽っていいね!って思える。

曲がいいのはもちろんだけど、この手の映画のいいところは本当に楽しそうなところ。一緒に舞台に立って一緒に歌いたいって思えるのがいい。

キャストも色があって面白い
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

あの何重にも重なった、夢の中の夢の中の夢という映画の構成がめっちゃ興味深くて面白かった。

現実で起こったことがどの様に夢の中に影響してくるのかや、時間の進み方や、夢の中ではその夢の持ち主が自由に夢を
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

内容の濃いものを見よう!って感じではなくただのヤク中の話なんだけどそこを音楽や映画の構成によってとても爽快にカッコよく描いている。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.0

松本太陽作品

わー!窪塚カッケー!
って感じの映画だったなー

でも内容としてはわかりやすくて面白いから良かった。

青い春(2001年製作の映画)

4.0

邦画で一番好きな映画

まずは何と言ってもキャストが豪華。主人公の松田龍平を始め、新井浩文、高岡奏輔、瑛太、忍成修吾、小泉今日子にピース又吉。
今となっては知らない人がいないというくらい有名な面々が出
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

あの短編の原作からよくここまで引き出したと称賛したい。

映画ならではの魅せ方がたまらない。また歳を取ることの大切さや儚さや切なさがリアルに感じられる。

ブラッドピッドの演技も素晴らしい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

夢と勇気が溢れてくる映画

人生の辛いこと、幸せなこと、どうにもならないことなど色々なことを教えてくれる障害を持った主人公フォレストガンプの物語

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

とてととても幸せになれる映画。
ABBAの曲とスコペロス島の雰囲気が最高にマッチしている。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これを観てスケボーしたくならない人はおかしい!ってくらいカッコいい映画。

男のロマンを描いてると思う。
そして何と言ってもその中で描く友情がまた絶妙。
考えの違いで崩壊した3人の友情を修復したのはも
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

構成が秀逸の映画
人間という生き物の本能と過去は消し去ることができないというメッセージが深い。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

ジムキャリーの映画はみてて本当に元気が出る。
笑いたい時元気を出したい時に観るといい作品。

YES!!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

今までにないスタイルの映画。
やはりジムキャリーの演技は格別だ。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.5

とても激しくそして静かに
バイオレンススタイリッシュアクションって感じの映画。
最初のドライブテクニックに引き込まれそこからは終始ワクワクしていた。

エレベーターでのワンシーンが一番印象的。
とても
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