愛ってなに?ってまだ言ってるなら、分かってるくせにっつってこの映画叩きつけたる でも現実に愛で人を救えたことなし
映画で見ると自分じゃ見れない視点で見れるからおもろいってとこもあると思う、どんだけいいライブも途中で集中力切れる瞬間あるし
いいなー、新しい形、いい形
このレビューはネタバレを含みます
自分のことが好きな人が最後に選ぶ人もまた自分
なんか今更思うねんけど、私はどちらかというとこの男側の人間(生き方、考え方が)やから、彼の心情を描いてくれへんと「病気なって、でも君が人生で1番好きだよ>>続きを読む
子はかすがいって言うけどよ
なにも子どもが特別なわけじゃなくて
人や、出来事、そいつらと向き合おうとする力がかつてより弱まってたと気づかせてくれてるだけなんだよ
バグが起きてるから痛覚とかも麻痺してるのかと思えばそうじゃないところがいちばん地獄やった。
その痛みの中で何を思うんだろうね
傷つきたくないもんね、いつも。そりゃあそうだ。
人間関係においてどこにこんな言葉言える人間いる?男でも女でもいい、出会いたい、私たち合ってたねって笑いたい
良すぎるよー。
まず第一章でスカされない、上滑りしてないことが安心感を与えてくれる。自分ごとの映画になる、配役がぴったり(すごい)、人間がやりたいことがつまってる。
村上春樹が普段から物語に込めて>>続きを読む
前情報なしだと、はて?となってしまう。あと、チェルミコ流れた、脳内で。
「愛」とか「恋愛」とかそういうもの、時代とともに意味が変わっていっても、最後までこの人のために残る言葉であってほしい
あの頃約束した人とは観にいけなかった映画やんな。
庵野さん、私たちの日常を、愛してくれてありがとう。。
電車の遅延で10分遅れてギリギリで入場したんだけど、向かう途中エレベーターで一緒になった人も同じ目的地だった。これでわたしとその人、映画観れてなかったらこのチケットはあの「チケット」になってたかもしれ>>続きを読む