サラダ軍艦さんの映画レビュー・感想・評価

サラダ軍艦

サラダ軍艦

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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

誰かに支えられて生きている

どれだけの人が気付けてるのだろう

時間も長すぎず観やすい

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

1.2

前に漫画を少し読んでいた

漫画面白かったような気がした

生きちゃった(2020年製作の映画)

1.2

生きちゃった

バカなやつほどのうのうと生きている

題名とセリフがささる

悲惨さに愛情が垣間見える
ただ日常に悲惨さが強すぎる
慣れていいものとダメなものがある

あたりまえをあたりまえと思って
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.0

独特なリズム

特殊能力を深掘りしたストーリー

シャイニング観ているとより楽しめる

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

ドクタースリープ鑑賞前に復習

狂っていく様は恐ろしい演技

印象的なシーンばかり

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

1.5

生活保護の問題に踏み込んだ作品

最後にすべて繋がっていたのに気づく

そのときに護られなかった人たちはどう思うのか

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.5

複雑すぎないので観やすい
伏線-ストーリー展開も強調されてる

ホテルマンと刑事が対極的に描かれているが何事においても尊重と協調が大切

ラストのあの感じがいい

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

1.5

車を使用した、緩やかな展開

一度で理解するのは難しい場面が多々ある

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

2.3

伏線がしっかりしていて最後まで飽きない

展開がよく練られている
前半と後半でギャップに引き込まれる

普通にホラーだし、ミステリー

何が何だかわからなくなる

アウトポスト(2020年製作の映画)

1.5

実話に基づいているんだよね

現実は恐ろしい

いいことなんてない

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.8

"猫をかぶる"と実際のネコになるを重ね合わせたストーリー

周りが信じられなくて、傷つけたくなくて、傷つけられたくなくて。
1人別世界にいるみたい

でも実は、同じような境遇な人はたくさんいて…

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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

1.1

複雑な作品

人間の壊れていくのが緩やかにえがかれていた

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

2.5

海兵たちがメイン

最後まで伏線があって飽きない

かっこいいおじさん

グリーンブック(2018年製作の映画)

2.5

差別は一方通行ではない

お互いの足りないところを補い合い成長していく

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

2.5

トイストーリー知らなくても楽しめる

レンジャースーツやバズの言動や行動

トイストーリーの裏設定を知った感

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

ウタが歌うシーン多め

ストーリーが進むとともに歌詞の深みが増す

シャンクスの圧倒感

TVアニメ派の人にとってはネタバレがあり少し残念

もう少しレベルが高い映画館で鑑賞するべきだった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.3

濃縮スパイダーマン

今のアベンジャーズシリーズだけじゃなく、今までのスパイダーマンシリーズを観ておかないと肝心なところが伝わりにくい

知ってる人はテンションが上がるからなんか観ごたえがある

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

やさしさとは

人それぞれの形-表現

気づけていないこともあるのかもしれない

現在の社会問題やキャラクターの心情など情報を多く取り込んでいるためか複雑な構成

最後まで観ていられた

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

1.5

どんどん大きくなる

殴りあいになるな

漫画みてないからどうなるか楽しみ

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

1.0

とんだ変態野郎じゃねーかが印象てき

こころが軸な、複雑なストーリー
斜め上感、蘇れ変態

キャラクター(2021年製作の映画)

2.0

漫画家と殺人鬼がコラボしたストーリー設定が面白い

主人公の行動や心情の変化に引き込まれた 

良い意味での裏切りもあり、最後まで楽しめた
オチもきれいに回収していた

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

何度観てもいい名作

一度はタイムリープしてやり直したいと考えたことがある

この作品を、観たら現在を、今を真剣に生きようと思わされる

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.0

原作小説で何度か映画化されている

アニメならではの演出や表現で観やすかった

さがす(2022年製作の映画)

1.2

序盤からオチにかけてきれいな流れでストーリー展開していく

誰が何をさがしているのか

安楽死と殺人が軸

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

1.1

相変わらずやりたい放題

少し成長していくのが描かれていた

オチはハングオーバーらしさが

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

2.0

コラボし過ぎで混乱する

ワンダービジョンとスパイダーマン観てないから推測で理解するしかなかった

次回作が楽しみになる終わらせ方

地獄の花園(2021年製作の映画)

1.5

バカリズムのおふざけ感が度が過ぎてる

着眼点が面白い

小馬鹿にしてる

オールド(2021年製作の映画)

2.0

斬新なストーリー設定

なぜ歳をとるのか、裏に隠された真実とは

展開もはやくて最後まで観れた

星の子(2020年製作の映画)

1.3

それでも一緒にいたい
登場人物それぞれの愛情が表現されていた、いびつなものもあるが

終盤の行動や言葉ひとつひとつが意味深な感じでもやもやが残る、ご想像にお任せパターン