ドアラさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

バスチアンが本の中に入り込んで大活躍…だったと思ってたら違ってたし、ファルコンはもっとモフモフしてたような…
昔の事って忘れるもんだね

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

こんなに強い大統領がいるか！！
という褒め言葉。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

ジリジリとした緊張感が終始漂うあたりは面白い。
けどそれだけで結局主人公が何をしたかったのかはよくわからない。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

え！？これジブリ作品じゃないの？
他の人のレビュー見るまでジブリ作品だと思ってた…
大おばさまとか、夜間飛行最後の一粒とか伏線がわかりやすくて流して見られるお手頃な雰囲気。

千年女優(2001年製作の映画)

映画 聲の形(2016年製作の映画)

石田と西宮ばかりに感情移入してしまい小学生時代のクラスメイトの言動が非常に腹立たしい。
私は西宮さんの悪口なんて言ってない！それじゃお前は本気で止めようとしていたのか！？虐めていた原因はすべて石田のせ>>続きを読む

トラップ(2014年製作の映画)

戦場の荒野で地雷を踏んでしまった男の話。
見終わってからフランスの映画と知り、
あぁなるほど…
と思える展開

バオ(2018年製作の映画)

インクレディブルファミリーと同時上映の短編映画。
これもレビュー対象になるとはフィルマークス流石です。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

インクレディブルファミリーを見た後、10年ぶりくらいに再観賞も新作に引けをおらない面白さ。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

前作ミスターインクレディブルがお父さんの活躍が中心だったけど、今回はお母さん中心。
ジャックジャックのスーパーパワー全開で楽しく笑える一作。
ミスターインクレディブルを見ていなくてもすんなり入れる優し>>続きを読む

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

ラプターのパイロットの、俺はやらないぞ！作戦中止！が最高にかっこよかった。
やっぱりこーいうアクション映画は面白い！

レジェンド・オブ・メキシコ／デスペラード(2003年製作の映画)

ジョニー・デップの出番が多く、バンデラスの出番はやや少なめ。
話を複雑にしたせいかやや分かりづらい。何も考えず見られるのがこの手の映画のいい所なのに…
前作のロケットランチャー、マシンガンに次ぐ、ギタ>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

同時期を扱っているチャーチルを見た後に鑑賞した為、話の経緯ははっきりして見やすかった。
チャーチルを見た時はダンケルク見てからにすればよかったーと思ったけど、チャーチル→ダンケルクの方が分かりやすいか>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

夢を持って挑むも打ち砕かれ、それでも諦めないで挑戦を続ければ成功が見えてくる。悩み事がある人や、新入社員にぜひ見てもらいたい作品。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

タイトルの面白さだけで出落ちに終わったらどうしよ…なんて思っていたけど、すいませんでした。夫婦愛、家族愛に満ちたとてもいい映画でした。

マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

バンデラスの伊達っぷりと、アンソニーホプキンスの渋さに震える。

レッド・ブロンクス(1995年製作の映画)

ダニーの為にエレーナを庇うシーンで泣きそうになる。
酔拳でお馴染みアニタ・ムイが不憫で仕方ない。

少林寺木人拳(1977年製作の映画)

整形前の為ジャッキーの顔に何とも言えないコレジャナイ感じが止まらない。
アメトークで紹介された衝撃的なラストシーンがあるのがこの作品。

アウト・フォー・ジャスティス(1991年製作の映画)

セガールが若くて細い
ビリヤードの玉は凶悪な武器

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

大人気ボードゲームジュマンジがテレビゲームになって再登場。正直旧作が面白かったからあまり期待してなかったけど、かなり面白かった！
ザロックのあふれ出るフェロモン、へったくそなキスシーンなど笑い所満載。>>続きを読む

ダーティハリー(1971年製作の映画)

ダイハードみたいな派手なガンアクションや爆発シーンがあると思いきや、わりと落ち着いた刑事ドラマ。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

見るたび思うけど、あっけないと言うか、え？それでいいの？と一気に置き去りにされる。面白いんだけど色々納得いかない箇所は多い。
息子が生き残った経緯の方が気になる。
珍しくダメダメなトム・クルーズが診ら>>続きを読む

キサラギ(2007年製作の映画)

伏線が回収された時の「これか！」という感じが凄く気持ちいい。
部屋の中から一歩も外に出ないのに、よくこんなに面白くものだと感心すらする。
いじけていく小栗旬が少しかわいい(笑)

キャノンボール(1980年製作の映画)

ほんの少しのジャッキーのアクションシーンと、キャストが豪華なとこ以外は見所なし。
全部がグダグタ。よく２作目やったな…

ミシェル・ヴァイヨン(2003年製作の映画)

子供の頃に見てたル・マンで青い車と赤い車が出てて、何かと思ったら映画の撮影だと言う。
実際のル・マンで撮影するなんてどんな凄いレース映画なんだろう！と思ったらこれ。妨害工作でレースに勝とうとするリーダ>>続きを読む

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

腐敗しきった警察の中で何が起こるか分からないスリリングが展開に痺れる。
ショーンコネリーが渋すぎでケビンコスナーが凄い若い(笑)
乳母車が階段から落ちて行くシーンは映画史に残るほどの有名シーン。

香港発活劇エクスプレス 大福星(1985年製作の映画)

ミラクル／奇蹟(1989年製作の映画)

ひょんな事からマフィアのボスになったジャッキー。今まで見た映画でここまでの「ひょんな事から」は見たことがない(笑)
マフィアの部下達に、一度くらい良いことをしてみろ！と言うシーンがグッと来る。
トンピ>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル ／ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

チャーチルの首相就任、ダンケルクの撤退作戦、徹底抗戦に対する苦悩を描いた作品。
全体的にやや低調に話が進むものの、終盤の地下鉄と、議会のシーンは気持ちが昂る。去年ダンケルクを見てなかった事がこんなに悔>>続きを読む

ミスター・ベースボール(1992年製作の映画)

日本にやってくる新外国人選手から「日本の野球についてはミスターベースボールを見て勉強したよ」というコメントがよく出る。
名古屋球場で試合をやってるはずがレフトフライのシーンで甲子園が映ってたりでやや作>>続きを読む

クロコダイル・ダンディー2(1988年製作の映画)

1ではニューヨークにカルチャーショックを受けていたけど、すっかり馴染んだミック。
スーの元旦那がコロンビアの麻薬組織の写真を送り着けたことで組織の標的となる。そんな組織を相手にするために母国オーストラ>>続きを読む

スーパーの女(1996年製作の映画)

ラビリンス／魔王の迷宮(1986年製作の映画)

ビッグ(1988年製作の映画)

お祭りに出ていた占いゲーム機に「大きくなりたい」と願ったことから13歳の少年が大人になってしまうファンタジーでコメディなお話。

チョコレート・ファイター(2008年製作の映画)

このアクションでＣＧ、ワイヤー、スタントなしは頭おかしい(褒め言葉)
主人公ゼンの蹴りがキレキレで見ていて爽快。
ストーリーはうんまぁ…だけど、蹴りの美しさだけで十分楽しめる。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)