ディズニー100周年記念作品
まずは100周年おめでとうございます!!
今までもこれからもずっと作品を楽しませていただきます。
⚫︎『星に願いを』で終わるワンスアポンアスタジオ
そしてウィッシュ本>>続きを読む
幾つスコアをつけるかは迷ったのでこれで。
10代とか20代前半ってわけもなく死にたいとか考えますよね。
慢性的に虚しくて生きてる心地がしなくて。
そういう破滅願望に寄り添ってくれる映画なのかな、と>>続きを読む
さすが多民族国家アメリカの話だなぁと。
移民や異文化、セクシュアルマイノリティを思わす描写が。
正直意外性はないんだけど、安定のおもしろさ。
伝えたいことがあってレビュー再投稿。
なんとイオンシネマにて3D上映中!!
7月14日よりイオンシネマにて3D上映がされています。
観てきましたが、海の中の奥行き、画面の外にも泳いでくる魚や泡。>>続きを読む
⭐️⭐️⭐️⭐️星4.6【感想】
大人になるとは?
夢が見れなくなること?
楽しいことが感じられなくなること?
恥じらいを覚えること?
残酷になること?
上手くいかない厳しい現実を冷笑的な眼差>>続きを読む
期待値が高かっただけに非常にざんねん。
一作目では現代社会に適合し歌も歌わなくなり、アンダレーシアファッションというブティックまで始めていたジゼル。
ところが二作目ではお店は畳んだのか説明が出てこ>>続きを読む
続編を観る前にもう一度鑑賞。
舞台となる現実のニューヨークとは対をなす、アニメーションで描かれるアンダレーシア王国。
感想としてはやはり秀逸な脚本。
アタマの硬い弁護士のシングルファザーと娘のも>>続きを読む
これと言っていうことがないような、、、。
可もなくなく不可もない内容。
SDGsのお話。
物凄く悪い部分もなければこれといって面白いわけでもない。
アトランティスとかトレジャープラネットみたいな冒険>>続きを読む
Pinocchio (2022)
シンデレラ城に星に願いをが流れるオープニングが最高。
基本的に元アニメに忠実なタイプの実写版です。
猫フィガロと金魚クレオ、
そのほかペテン師のファウルフェロー>>続きを読む
後で色々書き直すかも
人の感想を見る限り割と好評な模様。
だけど正直私には退屈であったかな、、、。
あくまでも私個人の感想ね!
おもしろいと思った方は自分の感性信じてね!
このストーリーが>>続きを読む
頑張り屋で真面目で本当の気持ちを言えない女の子メイ
ある日レッドパンダ(レッサーパンダ)になってしまい混乱するも、、、。
過干渉な母親との間にある軋轢や学校の友人たちとの友情が描かれる。
レッドパ>>続きを読む
多彩な音楽とミュージカルシーンの目が眩む様な華麗な演出、
先の読めない練られた脚本。
個性的で魅力的なキャラクターたちは、観終わった後誰もが愛おしく思えます。
過干渉な母親や引きこもりといった現代>>続きを読む
老夫婦のお話。
くたびれた男性をダンスに誘う女性。
しかし男性は乗り気でなく。
その夜、
不思議な雨にさらされて、若返った男性の靴は雨音に踊り出す。
あの頃に固執する男性と、今を楽しもうと精一杯の女>>続きを読む
追記
2回目観て評価が爆上がりしました。
一度目観た時はファング国のナマーリの心情がうまく読み取れていなかった。しっかり感情が丁寧に描かれていました。
一度目は気づかなかった伏線にも気づけた。
ラー>>続きを読む
アドリブこそが人生。譜面通りではないのです。
子供時代周りの大人から将来の夢を聞かれてはうんざりしていた自分に見せてあげたい。
すごく深いし、そういう教育のあり方に一石を投じていて素晴らしいです。
"百聞は一見にしかず、だが見えないものこそ真実ということもある。"
観終わった後、思わず自分のポケットを探ってしまった😍
最後に観たのはいつぶりでしょう?
もしかして小学生の時かもしれない。大好>>続きを読む
ディズニーアニメーター、グレン・キーンによる監督作品。
アジア人が主人公のCGアニメは新鮮でした。
グレンキーン氏はインタビューにて「アジアの人たちの機微な感情表現を見逃したくなかった。」というよう>>続きを読む
原題 Once Upon a Snowman
邦題 オラフの生まれた日
エルサがオラフを作り、
アナがオーケンの店でクリストフと知り合い、ソリで出発して美しい雪の風景の中でオラフと>>続きを読む
草彅剛さんのまるで誇張したような女性言葉を多用する喋り方に違和感を覚える。
他のトランス役の人は自然な喋り方だったので余計に。
障害を持つ人間を勝手に感動的に演出させる手法が感動ポルノと批判された>>続きを読む
再度レビュー。
おそらくアニメのムーランは男装し男性社会に馴染むというところに重点が置かれていて、髪を切り決意をするシーンが象徴的ですよね。
対してこちらは女性が女性として男性社会に参加するというと>>続きを読む
吹き替え版で見てもエンドソングは本国のものが先に流れるので余韻に浸れます。その後に全力少年。
舞台はファンタジーでありながらも誰もが文明の機器に頼り、魔法の力を忘れ去っている。まさしく現代の私たちの>>続きを読む
最高!
やっぱゴスペルっていいねー!!
ギリシア神話をゴスペルでミュージカル化したアニメ。
自分の異能に悩み、居場所を求めるヘラクレスに共感。なんとなくディズニープリンセスにありがちな物語の動機なん>>続きを読む
ピクサー唯一のディズニープリンセス。
ピクサー作品の中では若干地味な印象は拭えないですが、ディズニースタジオのプリンセスとは違い母子の衝突をテーマに描いたことがこの作品の特色かなと。
メリダは望まな>>続きを読む
「Loop」
ピクサー ショートフィルム
ディズニープラスにて鑑賞。
男の子は言葉を発さない自閉症の女の子レネーと一緒にカヌーを乗ることに。
最初は女の子の挙動が理解できずに困惑するも、少しずつ理解>>続きを読む
Purl | Pixar SparkShorts
邦題「心をつむいで」ピクサーショートムービー
ディズニープラス
YouTubeのピクサー公式チャンネルでもみれます。
これは良かったです。
毛糸の>>続きを読む
可愛かった〜
でも入れ替わった後のグレッグの挙動がヤバすぎてそっちの方が大丈夫???と思いました🥺
ワンちゃんが咥えてるのトイストーリーのペンギンですよね。
ディズニー+
ピクサーのショートムー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公開当時劇場で観ましたが再度レビューと超個人的解釈。
相変わらず難解でした。
●第五の聖霊とは結局何?
吹き替えでも字幕でも冒頭で母イドゥナが放つ重要なセリフが訳されていません。
それは「アートハ>>続きを読む
"平凡にして偉大なるすべての父と母へ-。"
数年前に見た為、記憶が若干曖昧ですが自閉症を持つ男性とその父親の物語。
冒頭、二人が海に飛び込み心中を図る重いシーンから始まりますが、命を取り留めます。>>続きを読む
性的少数者に対する偏見を撒き散らす、紛れもないホモフォビア映画です。
観に行かれないように。
change.orgにて上映停止を求める署名が開始されています。
LGBTが権利ばかり主張するノイジ>>続きを読む
確かに一作目のその後を描いたものであるが、一作目のテーマやコンセプトを全く受け継いでおらず、続編というよりスピンオフ作品感が強い。
メーターが一作目よりバカで病的に空気の読めないキャラクターみたいに>>続きを読む
ウォルトディズニーアニメーション50作品目。
今や当たり前になってしまったが、3DCGで描かれた初のディズニープリンセスミュージカル。
ピンクのドレスにブロンドの髪、夢とラブソングを高らかに歌い上げ>>続きを読む
舞台は音楽の都ニューオリンズ。
"プリンセスと魔法のキス(Princess and The Frog)"このタイトルからはなかなか想像がつかない内容。
主人公は裕福でない家庭で育ち、レストランを>>続きを読む
サークルオブライフのシーンは息を飲むような美しさ。
ただ写実的すぎて動物の感情表現が貧しく、実際の動物にアテレコしているように見えてしまう所が。全体的に淡々としている印象を受けてしまった。
ビヨン>>続きを読む
この時代にこんなに魔法が満ち溢れるディズニー映画が観れるとは思いませんでした。
近年のディズニー映画はプロパガンダ的な要素が著しいが、この作品ではそういったものを取り入れなかったのが個人的に好印象。>>続きを読む
馴染みの音楽に乗せてケイシーJr.が通り抜けるトンネルはストライプ。ドリームランドの渦巻くような門。ティムバートン的な世界は随所に見られた。
ストーリーは終始ダンボがエゴイズムの塊のような人間たちに>>続きを読む