コメディありロマンスありのガッツリサスペンス。
opのアニメーション、衣装、音楽、いちいち洒落てる。
そりゃジバンシィとヘンリー・マンシーニだもんな。
ググったらのタイトルロゴは007と同じクリエイタ>>続きを読む
いわゆるティーン向けの、中身スッカスカのキラキラ恋愛映画だと思って観始めたが案外いけた。
よくあるタイムスリップものじゃなくて発想が新しい。
しかし福士蒼汰ってなんでこんなに大根なんだろう…??
そ>>続きを読む
ところどころクスッとなるけど、そんなに爆笑ってほどの面白さではなかった…。
最後のロバート(デブガキ)が減量に成功してリバウンドテイラー・ロートナーになった…って終わり方が一番ウケた。
結局アカウントを乗っ取った正体ってなんなの?っていうところがムズい。
一緒に観た人に解説してもらってやっとわかった感じ。(コメント欄にネタバレメモ有。)
自分と同じ顔の女の子がエロ配信していること自>>続きを読む
「史実のナチス全盛期の熱狂と末期の絶望を、映画でそのまま追体験出来る」ってツイートを見て気になり鑑賞したのだけど、まさにその通りで、途中まで笑っていたのにクライマックスでゾッとする。(というかそれこそ>>続きを読む
なんだかんだ怖くない…バッチバチのホラーを求めて観たので肩透かしを食らったような感じ。
こんなにスタンド・バイ・ミー的な要素っていうか、ジュヴナイル性が高いと思ってなかったので。
ジュブナイルものとし>>続きを読む
primeに字幕版がなかったので吹替で観たけど、クレジットタイトルでナレーションがアンソニーホプキンスだと知って驚き。
やっぱ字幕版で観たかったな〜と思った。
世界観は良かったけど内容はそんなに面白く>>続きを読む
ホーキング博士風のガムがかわいい〜〜〜
ストーリーは薄い感じがするけど、キャラ設定やパロディが結構緻密に作り込まれていてウケた。ただの下ネタアニメかと思いきや、人種、宗教、戦争、ジェンダーetc…案>>続きを読む
一作目よりストーリーのてんやわんやはあるけど、もはやBDSMなんて関係なく普通の恋愛ドラマになっていてウケた。
本シリーズに映画的な悦びはほとんどない。テレビドラマどころかケータイ小説でも読んでるよう>>続きを読む
メリハリがなく単調。
原作未読、三部作ということもあり本作単体では不明、不明、不明の連続で内容が掴めない。
エロいといえばエロいけど決して面白くはない。
うまく言葉にできないけどアニメでしか表現し得ないものっていうは確かにあって、筒井康隆の小説をアニメ化するのは非常に相性が良い。と思う。
観たのは二ヶ月くらい前なんだけど最近やっと「新しい記憶」の方を観たので併せて記録。
実は韓国映画ってあまり観たことないんだけど、バイオレンスな描写とか痛々しい設定のストーリーが多いイメージ。
途中ま>>続きを読む
思いがけず劇団四季の公演を観に行くことになったので予習として。
長年観よう観ようとは思いつつも、3時間という長尺に尻込みして鑑賞の機会を逸していたので、良いキッカケになりました。
能天気なミュージカ>>続きを読む
アルツハイマーの症状をうまく使った映画的なトリックがサスペンス要素をうまく引き立ててるなと思った。
主人公視点の物語を終始疑った眼差しで観なければならないので心が引っ掻き回される。
ところどころ新し>>続きを読む
いつも思うんだけど、木村拓哉がどの作品でどの役を演じても木村拓哉であるように、仲間由紀恵も仲間由紀恵なんですよね。(伝わる?)
てっきり以前観た佐藤健が出ているやつかと思って観ていたら全然違った。>>続きを読む
原作未読。
人気若手俳優を寄せ集めただけの漫画実写化かと正直期待していませんでしたが、とても面白かったです。
観た後の感想は設定は面白いのに作品自体はなんかイマイチ…。
あとなんか、どちらかというと邦画ホラーっぽい怖さだと思った。
補足的にこのブログを読むと面白いと思います。
http://kimoidam>>続きを読む
小学生の頃に観たものの、先日インクレディブル・ファミリーを観た際に一作目がどんな話だったかほとんど覚えていなかったので再見した。
恐らく当時は「かっこい〜おもしれ〜」だけだったと思うんだけど、今観る>>続きを読む
外国人が撮ってるんだから当たり前と言えば当たり前なんですけど、東京をTOKYOたらしめるのが上手いよなと。街中の風景とか人とか。
ところどころ映像の完成度が異様に低いカットがあるけど、ザ・ボリウッドムービーって感じで面白かった。エンドロールじわる。
そこまでのテンションにはならなかった…
思いの外、歌って踊るザ・インド映画という感じではなかったからかも。
たしかにストーリーとか勢いの良さでは前作の方が痛快で見応えアリかもしれないけど。
アメリカへの皮肉っていうか、イギリス人・アメリカ人それぞれへのやりすぎなまでのカリカチュアライズがとても面白かったです>>続きを読む
楽しい。アニメでも観てるかのよう。
行進曲「威風堂々」第一番に合わせての脳ミソ打上花火大会に+★1。
午前十時の映画祭で。普通に面白く観ていたんだが早起きだったせいか居眠りしてしまった…。近いうちに再見したい。
題材が挑戦的なだけに、期待外れ感が否めない作品でした。
女性器を彷彿とする果実や花の蕾の写真の連続とか、現像液を連想させるような湖のカットとか、動かなくなった母親と新たに生まれてきた赤ちゃんの静と動・>>続きを読む
Here comes Elastigirl
Stretching her arms
Elastigirl
No one's beyond her reach
Elastigirl
二回目以降の鑑賞であろう観客が冒頭の長回しの時からケラケラ笑っているのが非常に不快だったんですが、観終わって「なるほどね」と。後半は劇場全体が笑っていた。ここまで笑える作品もなかなかないと思います。>>続きを読む
どうやったらジーンケリーみたいな動き出来んだ。
ガーシュウィンの曲を先に聴いていたので楽しい。