友人と劇場にて。
かなり前に見たんだけどあまり印象に残っていない…。カサブランカ観てみよう。
ボーイフレンドと劇場にて。
パリから戻ってきたサブリナが、「月に手を伸ばすようなもの」という父に「月が手を差し伸べるの」と返すシーン(セリフ)が印象に残った。
タイトルやパッケージからもっとポップでキュートなガーリー映画!って感じかと思っていたが、思いの外重く暗い内容で途中から観ていてツラかった。
後半、もっとクリスティーヌやその家族との絡みを描いてほしさが>>続きを読む
いかにも泣けそうな感じの映画が見たくて鑑賞してみました。
魚屋夫婦、医者と作家のラストはなかなか良いが、橘夫婦については「エェ…」って感じ。
一昔前の作品によくある、夜の学校のプールで男女がはしゃぐシーンってエモ〜〜い。先日観た「高校教師 もうひとつの繭の物語」を観た際にもあったな。
ポールスミス、こんなに親しみやすい人だったとは。ロンドン、パリパートと比べて東京パートが街並みも人もダサさを感じてしまって少し恥ずかしくなる。
登場キャラクターを誰一人として全く好きになれない。加賀まりこを観るためだけの映画。