お茶犬さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

お茶犬

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スノーマン(1982年製作の映画)

2.0

なんとなく鑑賞。冬に向けて。
やっぱセリフのない作品って若干苦手かも。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

2.0

友人と劇場にて。
かなり前に見たんだけどあまり印象に残っていない…。カサブランカ観てみよう。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

友人と劇場にて。
流石エマ・ワトソン、ルッキズムをも乗り越えたかみたいな。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.0

ボーイフレンドと劇場にて。
パリから戻ってきたサブリナが、「月に手を伸ばすようなもの」という父に「月が手を差し伸べるの」と返すシーン(セリフ)が印象に残った。

マルサの女(1987年製作の映画)

4.0

ボーイフレンドの推薦映画。
「女はここに隠すんだ!」の強烈さ

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

3.0

タイトルやパッケージからもっとポップでキュートなガーリー映画!って感じかと思っていたが、思いの外重く暗い内容で途中から観ていてツラかった。
後半、もっとクリスティーヌやその家族との絡みを描いてほしさが
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60歳のラブレター(2009年製作の映画)

3.0

いかにも泣けそうな感じの映画が見たくて鑑賞してみました。
魚屋夫婦、医者と作家のラストはなかなか良いが、橘夫婦については「エェ…」って感じ。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.0

一昔前の作品によくある、夜の学校のプールで男女がはしゃぐシーンってエモ〜〜い。先日観た「高校教師 もうひとつの繭の物語」を観た際にもあったな。

ポール・スミス Gentleman Designer/モダン・トラッドの英国紳士 ポール・スミス(2012年製作の映画)

2.0

ポールスミス、こんなに親しみやすい人だったとは。ロンドン、パリパートと比べて東京パートが街並みも人もダサさを感じてしまって少し恥ずかしくなる。

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

3.0

登場キャラクターを誰一人として全く好きになれない。加賀まりこを観るためだけの映画。