商業ベースな作品とは一線を画したアート映画。
前半はずっと“公園に生えた大麻を集めて育ててるやばいおじさん”だと思ってたけど違った。
公園で舞っているおじいさんは多分平山さんから大麻を受け取っている>>続きを読む
終始周りの人を物だと思ってる主人公。変化があったように思えなかった。
ショーに出て笑ってもらうこと笑われること=世間に認められることだとは思えない。個性の在り方ってこれでいいのだろうか。
喧嘩のシーン>>続きを読む
お腹が何回も痛くなりました
内容がとにかくひどかった
岡山天音さんがとても良い
最初は内容に不安定さを感じたけどちゃんと面白かった
ユニバ笑
このレビューはネタバレを含みます
最初から最後まで魅力的だった。
勢いがあって私好みの映画。
アメリの部屋の1回しか出てこなかった(多分)陶器かプラスチックかで作られてる青い照明が本当に綺麗だったんだけどいくら調べても出てこない。
置>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・カミングアウトされる前まで、ニーノの家族がとても温かみのある仲の良い関係だったことが、当時ゲイがどれほど阻まれる物だったのかを際立たせていた。ニーノとジャンニの環境が正反対だったことが良い。
・両方>>続きを読む
とても良かった。最初のシーンからこれは面白いぞと思わせる空気感。静かなシーンと演奏シーンの使い方がすごい!
一見なんともないシーンだと思っていたところが後々その人の人間性を表現するために大事なシーンだ>>続きを読む
毎回思ってるが衣装が最高
えっちお姉さんの見た目などな典型的すぎたかな
俳優がみんなハマり役。アニャかっこいい。
だんだん違和感に気づいていく感じ、どんどん映画にのめり込んでしまった。(ゲットアウトと同じゾクゾクを感じた)そういうの大好きだ!