ただの記録さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ただの記録

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凪待ち(2019年製作の映画)

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もうやめてくれーと思ってしまうくらい慎吾が堕ちてく

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.0

家族がみんな良い人すぎたからハッピーエンドで終わってほしかった
話自体は重い描写が続くけど、ところどころで人の優しさを感じられる場面があってよかった
泣いてるお母さんの髪を梳かしてくれるおばあちゃん、
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につつまれて(1995年製作の映画)

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初ドキュメンタリー作品なのか、手探りでやっている感じがよかった。手探りだからこそ純粋に母や父と向き合えたのかな

島にて(2019年製作の映画)

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1年間という時間が淡々と過ぎていくが、島の人々の暮らしがとても丁寧に映されていた。島民の人口は年々減っていくが、そこにはきちんと彼らの生活が存在していて、ただ過疎化を憂う以上に不思議と温かさのようなも>>続きを読む

うたのはじまり(2020年製作の映画)

5.0

当たり前のようなことだけど、この映画を観ていると、目の前のものを知覚すること、他者とコミュニケーションをとることは生きることと直結し、とても豊かで尊いものであることを思い知らされる。陽道さんが樹くんと>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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同じ子が出てるのもあるけどストレンジャーシングス感強かった。ホラー薄め

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

5.0

両親のしつけが厳しく自由のない彼女たちが、さらに第三者の視点によって語られることで、彼女たちの閉塞感みたいなものが余計感じられた。
ずっと不穏な空気 エンディングの曲が頭から離れない

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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お互いの満たされない感覚みたいなものがリアルだったから深みもあったし、それゆえ惹かれあっていったんだろうなとも思うけど、一夏の恋的なものにも見えなくもない。
潔くてロマンチックなラスト、とてもよかった

脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

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ベストオブ難解!今まで観たことのない世界観
エンディングの曲とてもよい