〇2024年劇場鑑賞13本目
コナンファンとして毎年楽しみにしている本作。
ハロウィン、黒鉄、と比べると、個人的にはうーーーん、でしたが、アクション多めで珍しいキャラも出てきて、ファンとしては楽しめ>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞12本目
ようやくようやくの日本公開。IMAXで初日に鑑賞。
ノーランらしい時間軸の使い方、人物描写、クラシックのような音楽。
丁寧に作られた重厚な映画。
もちろん原爆という日本>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞11本目
予告で軽く情報を仕入れて鑑賞。原作は未読。
前章、なので、レビューの点数難しい、、、けど、
作画や声優のはまり具合も、文句の付け所はない仕上がり。
ただ、終盤の展開が、>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞10本目
中国の人気小説を原作に、沖縄に舞台を変更したサスペンス映画。
いや〜面白い!
サスペンス映画、ミステリー映画が見たい!っていう人にはハマると思います。
二転三転するス>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞9本目。(計12本目)
試写会に当選したので、少し早く鑑賞。
去年に比べると脚本が全体的に弱い、、。
今回の脚本家は内海照子さん。
アニメ版ドラえもんの脚本家もされている方ですが>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞8本目。(計11本目)
マーベル初のミステリー映画、という謳い文句も、別にミステリー映画ではないような、、。
途中までだいぶダレた展開ですが、終盤はそこそこスピード感もあって楽し>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞7本目。(計10本目)
韓国の歴史サスペンス映画。
どんでん返し、というより裏切りの連続は韓国映画ならでは。
スピード感があるわけでないので、乗りにくい映画ではあるけど、息を呑ん>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞6本目。(計9本目)
口コミ通りの心地よい映画。
内容は全然違うけど、雰囲気的には耳をすませば(アニメ版)のような心地よい雰囲気を感じる。
パニック障害、PMSという病気はひとつ>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞5本目。(計8本目)
映画としては少し説教臭いところはあるけど、こどもの村学園のやろうとしてることは、自ら学び続ける、という教育の原点、あるべき姿。
テストがない、成績表がない>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞4本目。(計7本目)
評判もよく、アカデミー賞にもノミネートされたということで、劇場に。
結論、なかなか難しい映画!笑
役所広司の演技力と60年〜70年代の音楽が織りなす世界。>>続きを読む
〇2024年6本目
Netflixオリジナル映画。
1970年代ウルグアイの航空機事故をモデルにしたサバイバル映画。
終始続く先が見えない緊張感は俳優陣のさすがの演技とカメラワークの賜物。
ちな>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞3本目。(計5本目)
漫画も事前に読んで、劇場鑑賞。
漫画に忠実ではありつつ、うまくストーリーを足しながら、さすがの野木亜紀子脚本。
俳優陣も綾野剛さん、齋藤潤くんはじめ、チャン>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞2本目。(計4本目)
人生でワースト5に入る作品。
東野圭吾原作、クローズドミステリー、今をときめく若手俳優陣、
が掛け算されて、ここまで駄作となるのは、監督・脚本が問題ありすぎ>>続きを読む
〇2024年3本目
王道ミステリー。
遅ればせながらの鑑賞。
登場人物も多く、なかなか人物が頭に入ってこず、、も、
真相にはなるほど…となった作品。
そんなに伏線が散りばめられるわけでもないので、本>>続きを読む
〇2024年劇場鑑賞1本目。(計2本目)
宇宙からみた地球に国境も争いもない。
まずここまで宇宙飛行までの訓練や流れが映像として見れることが貴重だと思う。
そして前澤さん達の想いや努力、宇宙すごー>>続きを読む
〇2024年1本目
エアジョーダンが生まれた奇跡の実話。マット・デイモン、ベン・アフレックはじめ、いい役者が集まって、熱量ある脚本、監督(ベン・アフレック)がいれば、こうもいい映画になるのか、と感心>>続きを読む
面白い、楽しい、残酷、という感想では形容できない作品。
淡々としたエピソードも、キャラそれぞれに愛着が湧く丁寧さ、トットちゃんの明るさ、ヤスアキちゃんの健気さ、戦争の残酷さ、など、ひとつひとつが実在感>>続きを読む
おまけの夜プレゼンツ、ムービー1選手権2023の準グランプリ作品。
なんとも心地がいい映画。
比較的上映時間が長く、劇的に盛り上がりがあるわけではないのに、退屈にならない、そして難しく感じない映画>>続きを読む
ディズニーファンによるディズニーファンのための映画。
100周年記念作を映画館で見れたことに感謝。
期待しただけに少し残念な本作。
もっと地上でゴジラをみたかった!
あとは伏線が「伏線です!」と言って出てきて、時間空けずに回収されるのが少し浅いかな…。
でもゴジラの映画が作られたことに感謝。