思ってたのとはちょっと違ったかも
前作のテネットのような魅せる映画を勝手に期待してしまってた〜伝記物は私には合わなかった
ただ、冒頭のオッペンハイマーの脳内の量子力学の描写は流石クリストファーノーラン>>続きを読む
この映画に出会えて良かったと心から思う
正直最初はフレンチが何故そこまで超がつく程の毒親との関係に拘るのか理解が出来なかったけど、彼はきっと自分自身であることを決して諦めたくなくて、そしてその本来の自>>続きを読む
まじでつまんなかった！！！
毒親系映画お決まりの流れで意外性もなく何を観せられてるのか一切分からなかった
ただ演技は良かった
自分の子供に「13歳の頃はどんな大人になると思ってた？」とか言われたら私も鬱になる、クソ分かる
それでもカラムはかなり良い父親だったと思うけどなあ、鬱の波が激しい時って全部自分が悪いんだって勝手に思い>>続きを読む
観る度大泣きしてる
イッヌが健気で本当にかわいい
1番観た回数が多い映画
宮崎駿だからこそ許される作品って感じ笑
基本映画って監督の高度なオナニーだと思ってるんだけど、にしてもこの作品は観客ガン無視で描きたいこと詰め合わせてみました！！！私の頭の中こんなんです！って感じでウ>>続きを読む
この作品は登場人物が涙を流すシーンが印象的
友人とのすれ違い、皆で食卓を囲んでいる時、罪悪感を抱えていた相手と交わした抱擁
特に食卓のシーンはマジでキツかった、ふと色々なことを思い起こして涙が止まら>>続きを読む
是枝監督の子どもの撮り方が本当に綺麗で涙が溢れた
ただメッセージ性がありふれている上に、受け手にそれを強制させるような構成だったのはちょっとハテナ
どうしようもないこの世界で、それでも自分たちの幸せを>>続きを読む
