ヨカタさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

イケてる私とサエない僕(2011年製作の映画)

5.0

小くらい時にディズチャンで途中まで観たきりだったのでね。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

目的なんていらないなんて言わないで。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

若フューリーの中に今のキレキレな雰囲気忍ばすの上手すぎないか!チートな戦闘シーンよりデカ空母に横付けするところに痺れちゃうんです。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

現代における最大の追体験装置とはBlu-rayレコーダーではなく映画館なのであり、だからこそ我々は劇場に足を運ぶ必要がある。
と、怒られそう。
エンタメの成長こそが世界の平和と発展に繋がるようにと強く
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.9

プレイヤーが「名もなき男」として各地に点在するフリーポートで順行と逆行を行き来し、世界を消失の未来から救う新感覚逆行アクションゲームがあったらめちゃくちゃやりたいです。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

期待しすぎてお兄ちゃんに半ば強引に一緒に見させてしまったので、全く面白くならない2時間半が本当にキツくて涙が出そうでした。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

散々単純な種明かしを見せておいて実はマジのSFでした〜のためにわざわざ組み込んだ人間複製が唯一のSF要素であるならば、この映画の核であって欲しいし、そうなるとボーデンコピー説がしっくりくるかなあ。

コンジアム(2018年製作の映画)

4.7

これもし映画館で見てたら怖すぎてサンボマスターを大声で歌ってしまってた可能性があるので周りのお客様に迷惑をかけてしまうところだった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

誰かを救えるだなんて思ってないし、ましてや救われる気など毛頭ない、というまるで救いようのない原作の感じがすっきり排除されててめちゃくちゃ綺麗に仕上がっちゃってた。

来る(2018年製作の映画)

4.0

個人的には岡田准一が最初のやさぐれのまま全てをボッコボコにしていく無双アクションを見たかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

多分友達と観に行って2人とも次の日だけハンカチ持ってたんだと思います。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

5.0

藤原啓治さんの声が大好きだったので、訃報を聴いて辛くて泣いてしまいました。
ありがとうございました。