yukoさんの映画レビュー・感想・評価

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邪悪なるもの(2023年製作の映画)

3.8

2025.2.10 サツゲキ

アルゼンチンのホラーとは珍しいような。
悪魔に取り憑かれると体が腐敗するってとこもなんか斬新。
最初に現れた腐敗者の姿が衝撃的だったけど、その後は会話劇っぽいのが続い
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男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2025.2.7 Hulu
母と寅さんを観る会 第29回

京都で、下駄の鼻緒が切れて困っている老人を助けてあげた寅さん。
その老人は人間国宝の陶芸家、加納だった。(片岡仁左衛門)
そうとも知らず豪
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千の顔を持つ男(2023年製作の映画)

3.8

2025.2.11 U-NEXT myfff

名前も職業も国籍も偽り、他国に渡って4人の女性と付き合っていた男の人に関するドキュメンタリー。15股くらいかけていたとも言われている。
前半は騙され
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父と娘(2023年製作の映画)

3.5

2025.2.13 U-NEXT myfff

終盤、深刻なシーンでいきなり始まるアイリッシュダンスに驚く。

男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2025.2.2 Hulu
母と寅さんを観る会 第28回

家出娘の愛子(岸本加代子)と知り合い、行動を共にする寅さん。
でもこれは恋愛感情ではなさそう。
岸本加代子がとにかくキュート。

テキ屋仲
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ウェインズ・ワールド2(1993年製作の映画)

3.8

2025.2.1 DVD

私は1作目より楽しめた。
相変わらず、マイク・マイヤーズとダナ・カーヴィは良いコンビ。
あれくらい凄いダメージジーンズ、あの頃私もはいてたなぁと懐かしく思う。
ウェインス
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ウェインズ・ワールド(1992年製作の映画)

3.6

2025.1.31 DVD

昔映画館で観たけど、けっこう忘れてた。
最初のボヘミアン・ラプソディのところは、確かマイク・マイヤーズが車の中でヘドバンするのは酔うから嫌だと言ってたと後日談で聞いたけ
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人生、見習い中(1995年製作の映画)

3.4

2025.2.1 myfff U-NEXT

出だしは面白くなりそうと思ったけど、ただただダメ男2人の物語だった。

幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

3.9

2025.1.29 Netflix

家族とのゴタゴタストーリーは置いといて、とにかくライブシーンがカッコいい映画。

メリル・ストリープの歌とリック・スプリングフィールドのギタープレイがカッコ良く
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まじめな仕事(2023年製作の映画)

3.0

2025.1.30 U-NEXT myfff

教師には学校での問題もあれば、私生活だっていろいろある。
つくづく大変な職業だなあ。
中学、高校と先生につれない態度をとったことをちょっと反省。

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

3.0

2025.1.28 U-NEXT

またもやチョウ・ドンユイの不思議な魅力炸裂。

黒い手(2015年製作の映画)

2.8

2025.1.27 CS

エログロで、そして面白いわけでもなく、
なんとなく火サスみたいだった。
韓国映画には、こういうハズレがたまにある。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

2025.1.26 Amazon Prime Video

母と鑑賞。
シベリア抑留の悲惨さと、二宮くんと北川景子の運命に、母は隣でさめざめと泣いていた。
私は、それもそうなんだけど、おお、丸刈りの
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男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2025.1.25 Hulu
母と寅さんを観る会 第27回

今回の寅さんは、瀬戸内で知り合った芸者のふみ(松坂慶子)と大阪で再開し、行動を共にする。

ふみに、何十年も前に生き別れた弟がいると聞き
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メッセージ・ビフォー・クリスマス(2023年製作の映画)

3.4

2025.1.21 Netflix

クリスマスの映画って、観てると不思議とクリスマス気分になる。1か月ちょっと前にクリスマス終わったばっかりなのに。

ストーリーは1本の間違い電話から始まる。
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P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.0

2025.1.20 U-NEXT

主演の女優さんが、なんか見たことあるような、佐々木朗希に似てるような気がしながら観ていたら、ヒラリー・スワンクだった。
ラブストーリーとしては、うーん、普通。
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肉弾(1968年製作の映画)

3.2

2025.1.19 CS

いくらなんでもあんな粗末なドラム缶の特攻は無かったと思うけど、終戦間近、苦闘する日本の様子がちょっとブラックユーモア的に描かれていた。
大谷直子が可憐。古本屋の笠智衆も良
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.0

2025.1.19 CS

ホラーだと思って観たけど、だんだん身体が魚になっていく話だった。
エラができた時はちょっと笑っちゃった。
最終形態は人魚といえば人魚にも見えたけど、下半身が長ひょろくてグ
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オキシジェン(2021年製作の映画)

2.9

2025.1.18 Netflix

ワンシチュエーションかー、と少し残念に思い、途中までは結構退屈したけど、酸素の残量がどんどん減っていくのがハラハラしたのと、自分が何者なのかわかった時は意外でよ
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アレックス 196とピンクの砂浜(2023年製作の映画)

3.0

2025.1.25 myfff

ゲーム上の画面が粗すぎてなかなか入り込めなかった。
内容的には、NHKドラマ「VRおじさんの初恋」に似てたような。

アラーム(2023年製作の映画)

3.4

2025.1.25 myfff

忙しすぎて八方塞がりの現場監督。
最後に1番大切なことを思い出す。
ありそうな出来事でちょっと怖い。

私はバック音でもブザーでも目が覚めないので
クレームは言わな
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男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2025.1.18 Hulu
母と寅さんを観る会 第26回

今回から博一家が少し広い家に引っ越し。
寅さんは北海道で知り合った元友人の娘すみれ(伊藤蘭)を柴又に連れ帰る。
すみれはセブンイレブンで
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セザールが持つもの(2024年製作の映画)

3.3

2025.1.25 myfff

ロッカールームでふざけ合う自分達と、
性被害に遭ってしまった姉の気持ち。
セザールは何を思うのか。

幸せを呼ぶ歯(2023年製作の映画)

3.8

2025.1.24 myfff

ギャー!歯が!歯が!
タイトルからして、もっと可愛い内容かと思ったら、ヘタなホラーより怖かった。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.5

2025.1.17 U-NEXT

ゾンビ青年と人間の女性の恋。
ゾンビのRがもともとゾンビ生活にうんざりしてたのも斬新で良かった。
変化が起きて、ゾンビから人間に戻っていく時
だんだんイケメンにな
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ジジ(2023年製作の映画)

3.5

2025.1.24 myfff

小さい頃からの苦悩がポップに描かれているのがよかった。
願いが叶い、最後の歌の中性的な魅力も素敵だった。

(2023年製作の映画)

3.0

2025.1.24 myfff

スキーは私も子供の頃から嫌いだったので、憂鬱さがよく伝わってきた。
北海道でも道東の方だとスケート授業なのに、札幌の私はずっとスキー。道東が羨ましかったのを思い出し
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PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

2.5

2025.1.17 U-NEXT

迫力あり過ぎるボディーに気が取られて話があまり頭に入ってこなかった。

クロード・コンセイユの不思議な冒険(2023年製作の映画)

3.5

2025.1.24 myfff

昔野鳥の会に入ってたので、知ってる鳥、知らない鳥も出てきて、声も聴けて楽しかった。(ストーリーとは関係ないけど)カラスはどうしても好きになれないけれど。

くも(2024年製作の映画)

3.3

2025.1.24 myfff

天気の変化ってあんなふうになってるのかなと思える、夢のある作品だった。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.5

2025.1.12 Netflix

九死に一生を得る状態を一体何度繰り返したら救われるのか。
水の中での出産の苦しみは想像もつかないけれど、太ももの激しい裂傷を自分で縫うところは目を覆うほど痛そう
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