おげぺさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

羅生門(1950年製作の映画)

3.6

結局どれが本当なのか。

人間に絶望して終わるのではなく 希望がある終わり方。

それぞれの証言の見せ方がおもしろかった。

雨月物語(1953年製作の映画)

3.2

普段白黒映画を全然観ないから とても新鮮でした。

詳しいことはよくわからないけど すごく怪しい雰囲気がでていて 引き込まれました。

小さな幸せを大切にするって 言葉で言うのは簡単だけど 実際難しい
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ハル(2013年製作の映画)

3.0

絵がとても可愛かった。咲坂さんのキャラクターはやっぱり可愛い。

近未来な世界観にあんまり慣れなくて 話が入ってこなかったです。ちょっと置いてけぼり感。

これは60分じゃ短い気がする。普通に設定とか
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男子高校生の日常(2013年製作の映画)

2.9

原作と雰囲気が全然違くてびっくりした。

ちょっと退屈だったのは否めない…あれは漫画だから面白いのかな〜。

所々ふふっと笑えるところがあって ニヤッとした。

婦人用 と書いて サンクチュアリー。最
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だれかのまなざし(2013年製作の映画)

3.9

すごく近未来な雰囲気なのに とってもあったかい。

猫の目線ていうのがまた素敵だ。

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.0

電話の発信音を口でやるところめっちゃ覚えてる。いや、音感やばい。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.6

とにかくテンポがいい。
最初から最後まで話が止まらないから 観ていて飽きなかった。エンドロールまで面白かったです。

きっとアメリカ人ならもっと楽しめるんだろうな〜ていうネタも多かった感じ。面白かった
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デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」(2015年製作の映画)

3.2

内容うんぬんじゃなくて 大きくなった太一たちと 変わらないアグモンたちを観れただけで良いと思います。

映像昔よりきれいだし 進化のところもかっこよくなってるし 相変わらず主題歌ぶち上がるし。そういう
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.9

やっぱりこれだ!感がすごい。
最高。何回みても飽きない。

海を感じる時(2014年製作の映画)

2.9

う〜ん。

後半から
突然知らない男が出てきて ふぁ?!てなって なんか喧嘩して 海感じて終わった…
結局どうなるのだろう…私の理解力では難しかった…

市川由衣の気持ちも 少しわからなかった。最後の
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.2

家族っていいな〜と思える そんな作品。

人ってどうしようもなく 自分のことばっかりだけど すごくあったかい一面も持っている。関係がもう壊れていると思っていても やっぱり家族が大切なんだな〜。

この
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ネバーランド(2004年製作の映画)

3.7

想像力と信じる力

切ないのにとてもあったかい話でした。じんわり。

想像の世界と現実が交互に出てくるのが 面白かった。ネバーランドのシーンは本当に綺麗。

ピーター役の子がとても良かった。最後のシー
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.8

高校の授業で観て、クレヨンしんちゃんがこんなに感動的なのを知った。じんわり。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.9

ずっとわくわくしながら観てました。

やっぱり人物の心理描写とか甘いし お前突然どうした?て言動のところもある。それでもとても魅力的な作品だと思う。

ジブリにそっくりなのは否めないけど そんな中でも
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.8

イマドキ女子の理想。

もし と あの時 は別々なら普通の言葉だけど 「もしあの時」 くっついてしまうと苦しい言葉。ふぉ〜深い〜。こんぐらい良いこと言える人間になりたい。

最後のバルコニーのシーン
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.3

さすがの映像の綺麗さです。エンドロール後の青空のシーンは ぐわ〜っときました。

内容としては 壮大な設定だけどすべて回収しきれず 消化不良感が否めません。作品として1番伝えたいところがどこなのか 伝
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.6

全体的にピンクの柔らかい 春みたいなポカポカした雰囲気。あったかい。

新海監督らしい とても綺麗な映像で 優しいような切ないストーリーでした。

あの踏切のところは そうなるんだろうな〜と思いつつも
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とある飛空士への追憶(2011年製作の映画)

3.6

最後のお金をばらまくシーンをすごく覚えてる。とても切なかった。

ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

3.2

映画館で観たのなつかしい。

素敵な俳優陣観れただけでよいのです。そうなのです。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003年製作の映画)

3.2

家族(お父さん以外)で観にいったのよく覚えてる。デッドエンドが1番好きだった。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.5

最後全部が繋がったとき 鳥肌がぶわーってなった。すごい!こんな感じはじめて!

夢の中で必死にもがく姿が とにかく切なかった。

記憶とは違う根本的なもの。ふたりの運命みたいなものをすごい感じた。
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

2.0

ごめんなさい。泣けませんでした。

劇団ひとり が 柴咲コウに サッと紙の薔薇を贈るところが、私の中で最大の盛り上がりでした。かっこよかった。

ビッグ(1988年製作の映画)

3.8

大人って憧れるよな〜と思ったり、大人になるっていいもんでもないな〜と思ったり。

ピアノとかトランポリンとか光る指輪とか…好きなシーン多い。ほんわかする。

大人になってみると、子供らしく真っ直ぐで素
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.9

退屈しなかった!サスペンス要素もあって、ハラハラドキドキした。

最後のオチがまさかすぎて、うえええてなった。でも、お父さんの気持ちも置いてけぼりにしないで、ちゃんと前に進んでいくんだ!ていう意味でよ
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