ぷりおさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

テリファイド(2017年製作の映画)

ぬ

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

バンブルビー(2018年製作の映画)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

スキップ・トレース(2015年製作の映画)

顔のないスパイ(2011年製作の映画)

ロボコップ(1987年製作の映画)

なかなかに面白かった
マーフィー顔ごつい

恋におちて(1984年製作の映画)

2人とも好きだなー
不倫物とはいえ、いい恋だよね

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

個人的に最高だった
ぶっとんでる演技は本当にぶっ飛んだからこその演技みたいなところもある

ブライト(2017年製作の映画)

ウィルスミスだからこその映画

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

ただただうるさい
そしてイライラする

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

さすがウッディアレンといった感じ

バード・ボックス(2018年製作の映画)

ドント系やクワイエット系にすればなんてこともない
ゾクゾク感もなし
それほど有名なのがわからない

トランセンデンス(2014年製作の映画)

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

プレデター好きならまだ観れる作品
最後は人間の方が強いんじゃないかってさえ思えるw

マンマ・ミーア！(2008年製作の映画)

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

死霊館シリーズではあまり良い方ではないね
シスター怖い

ゾディアック(2006年製作の映画)

個人的にすごいよかった
結果的には色々な物証などがあったわけだけど、死んでしまったといったところ
未解決事件ってとこもゾクゾクする

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

ミュータントが初めて認められたって感じだね
マグニートじゃなくなったらただのジジイ

X-MEN2(2003年製作の映画)

X-メン(2000年製作の映画)

カメレオンきもいw

ドント・スリープ(2016年製作の映画)

結構面白かった
みんなで気づいていくけどどんどん死んじゃって…
ラストは想像できるべ

12モンキーズ(1995年製作の映画)

そこまで難しくない伏線回収
ブラピの演技が良き

ディセント(2005年製作の映画)

自分も洞窟にはいったような気持ち
初めてこんなに入り込んだかも
もう狭いの無理すぎて外出たぐらい

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

ハンニバルレクターの幼少期から青年期を描いている
さすがハンニバルレクターといった感じ
この作品を後にみてよかった

MAMA(2013年製作の映画)

幽霊も元はと言えば人間で、虐待やいじめ、差別などで死んでしまった人みたいなところもあるんだよね

ママは悲しかったはず

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

オチがB級ホラーやな
みんながみんなダメだから招いたまである

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

ジョニデだからこその映画
途中からわかってしまったしなんなの？って感じ

ゲスト(2009年製作の映画)

記憶を失っていたとか多重人格だったとかのよくある結末
最後の最後でハッとね

ナインスゲート(1999年製作の映画)

超神秘的な話
話はすぐわかるけど、3冊の本を照らし合わせて真相に迫るジョニーを観ててハラハラした

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

2人で人生の半分をどう生きようか迷いながらもまた2人であの94年の夏みたいに惹かれ合っていく様がとてもいい
かなりエロスが増えたがそれもまたいい

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

なかなかにスリリング
みんながみんな知ってればソーヤー家撲滅出来たのかもね

フル・モンティ(1997年製作の映画)

こういうストーリー好きだわあ
年齢とかお金とかに縛られてるのがバカみたいだよ
勇気もらったありがとう

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

1作目からどうなったのだろうとワクワクしながら日にちを空け、ようやく拝見
やはり2人の話は面白く、悲しくてやりきれない気持ちになる
これで終わりかと思いきや3作目があるなんて！
はやく観たい

カイト／KITE(2014年製作の映画)

そんな簡単に手錠はずれる？
敵突っ立ってるだけ？
アクション性もあまりなしだが、話はぼちぼち