がまくんさんの映画レビュー・感想・評価

がまくん

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シークレット・サンシャイン 4K レストア(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

女性の生き辛さが映画に込められている。

終盤、彼女の度重なる不幸の源に父親の性暴力があることがわかると、それまで引っかかっていたことが一気にほどけた。

なぜ誰も知らない土地に来て、虚勢を張って生き
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人魚伝説(1984年製作の映画)

3.1

撮影地の三重県の海で監督の遺体が見つかったと知り戦慄。

冬冬の夏休み デジタルリマスター版(1984年製作の映画)

4.0

この映画を思い返すと自分が経験した記憶のようになってて、たまらなくなる。

映画館で観ることができて良かった。
ヒキ画だから夏を味わえる、年取ったらまた観たくなりそう。

私たちが光と想うすべて(2024年製作の映画)

3.8

性描写に驚き、日本市場のインド映画がいかに偏っていたかを実感。雨の街ムンバイの暮らしに漂う湿度感はどこか近しいが、独身既婚未亡人すべての女性にのしかかる圧の強さが凄まじい。

アピチャッポン映画のよう
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何も知らない夜(2021年製作の映画)

3.6

記録することよりも、記憶することに重きをおいた作りなんだろうな。
未来と過去を見据えた冷静なまなざしと、残すことへの強い意志を感じる。
すごい作り手が現れたと思う!

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

4.0

これぞ映画!
まわりの観客の一喜一憂がそこはかとなく感じられる楽しさは本当に久しぶり。劇場で観た興奮がありありと思い出せて、映画館で観て良かったなあとしみじみ思う。

罪人たち(2025年製作の映画)

3.8

素晴らしい音楽映画!歴史観にユーモア溢れてホラーというよりブラックコメディ。アメリカ人は日本のケンミンショー的な見方をしてそう。

警視庁物語 遺留品なし(1959年製作の映画)

3.4

東京の風景に郷愁を感じつつ、所々、大胆なカメラワークあり、テンポ良い運びで最後まで引き込まれた。

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024年製作の映画)

3.3

この時期のローマ皇帝とその周辺がざっと調べても本当に混沌としているところを、映画ではうまく物語に落とし込んでいる印象。

どうすればよかったか?(2024年製作の映画)

4.5

誠実なドキュメンタリー映画。
それだけで、とても貴重で、珠玉の一作と思う。

いろ(1965年製作の映画)

2.9

この時代にありがちな描き方だが、酷すぎて物語が入ってこない

破壊の自然史(2022年製作の映画)

3.3

アーカイブ素材をナレーションなしで圧巻に見せられるのすごい。音の生かし方が半端ない。

チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

3.6

常に勝負に身を置く人の精神状態を垣間見た気がした。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

最後に揃って敬礼するのがいやだった。役者の演技やスタッフワークに支えられているけど、主題は上滑りした印象。

ルックバック(2024年製作の映画)

3.8

この映画を作った人たちと同じく、この映画を大事にしたい

大殺陣(1964年製作の映画)

3.1

構図が良くて見てしまうが、画面転換に違和感。あと往年の日本映画に共通の女性描写につくづく厭気がさす。史実に基づかないストーリーは面白いけど一面的。

山里は持続可能な世界だった(2024年製作の映画)

2.0

映画としてはあまりに無防備だけど100年後位に貴重な記録になっているかも知れない。