一応限界集落の村みたいな設定だったと思うけど、村の人口のほとんどが俳優感強い若者なのが気になってうまく没入できませんでした
18年後の慟哭から見てしまったのですが、それと比べるとなんとも言えない受け止めづらいテーマだった気がします
よく知らなくてシリーズ3作目のこれから見てしまいましたが普通に楽しめました。物事の謎が解けていく感を純粋に味わいたい人向けな気がします
ご都合主義のフィアーザらしい「あぁーこういう展開もありなんだー」的な同窓会大団円ファイナル
もうネタもなくなってきたからメインキャラ同士対決させっかー的なそもそも戦う理由がよくわからない、???がいっぱい浮かぶシリーズ
もうフィアーザはご都合主義すぎてなんとも言えない感想が増えてくるもドワイトとシェリーが再会するので本編からのファンは少し楽しめる編
ウォーキングデッドの世界観の新しい謎が出てきたりなんかワクワクするけど結局適当に敵対コミュニティつくって対決されるのかー編
メインキャラがモーガンに交代して本編とのリンクが生まれ出す編。アルやジョン、ジューンといった比較的応援したくなる新キャラがでてくる
国境施設から農場やインディアンコミュニティとの対立編。やっぱ本編と違ってこれはキャラに苛立ちながら見るドラマだと実感させられる
本編になかったシチュエーションの船の旅からメキシコ目指す編。ここら辺から特に感情入れられるキャラもいなくイライラしてくる
本編のシリーズにはなかったパンデミック直後の世界観がみれるスピンオフ。主人公達のキャラがまだ本当に普通の人
いろいろあってまた行動を共にすることになったマギーとニーガンのスピンオフ。メインキャラがこの2人なのでテーマはいつもの因縁、憎しみ、因縁、憎しみ
いろいろあってフランスに漂流しちゃったダリルのスピンオフ編。やってることがまた味方・敵にわかれて逃げたりバトルしてるだけなので本編最後の蛇足感がつよくなった感じ
収穫者達やコモンウェルスとか新しい敵のオンパレードだけど結局シーズン9のEP4以降、全て蛇足のような気がしてしまったファイナルシーズン
ウィスパーズとの戦いが続いていくも敵対コミュニティとの対決ってやっぱ対救世主達編のがすごかったから・・・とか思った編
EP4を持ってある意味ウォーキングデッドは終わってしまったシーズン。以降新しい敵対コミュニティウィスパーズと戦う編
続・救世主達の対決編。ハラハラする展開が多かったし物語のターニングポイントになる出来事もあって今思うとウォーキングデッドここがピークだったなとか思うシーズン
シリーズ最大の巨悪ニーガンと救世主達の戦いが始まる基本的に胸糞シーンが続いていくシーズン
こんなゾンビ世界になってもやはり物事のめんどくささの根本に人間関係問題有りだなーを教えてくれる初期アレクサンドリア編
終着駅で合流してからの団体漂流からアレクサンドリアまで編。リック達の強さのインフレが始まるもいろいろ苦労する個人的に好きなシーズン
刑務所でいろいろありましてからの個別漂流編。ここら辺からリックのコミュニティの人間はなんか強くなってる
新しい住処として刑務所を制圧してからのウッドベリーのコミュニティとの対立編。身内も敵も含めて人間徐々に狂ってきたなー編
ハーシェルの農場がメインの仲間割れが徐々に始まるおい、シェーン!編
最初のパイロット版にシーズン1。ゾンビものらしさもあれば新しいゾンビものの発想もあったゾンビドラマ
なんか作品の中核や事の真相に近づくほど面白くなかったラエリアンムーブメントのドキュメンタリー
新しい展開が増えてきてあのキャラが好きになったり嫌いになったりで楽しめました。できれば見たかったなあ続編
映画やシーズン1のような下剋上物からあっちサイドとこっちサイドの対決物になりますが、敵役のショーンビーンが憎たらしくて楽しめます
1ヶ月近くも世界から隔離した街の話なのにバンバン新キャラ投入して、シーズン1・2とは別世界のオカルトドラマが繰り広げられます。
奇妙な感じはでよかったんだけど、テレビ画面にモンスターがでたところでなんか冷めてしまった