ちょうべいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちょうべい

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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

かなり昔に見た作品だが、父親と同じぐらいまわりの人のやさしさに感動したことを覚えています。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.2

期待しないで見たからなのか、かなり面白かったです。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

「最後の5分全てが覆える」などとパッケージにあるので、騙されないようにと見てしまい、確か騙されたのだけど、「やられた~」が半減してしまった❗

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.2

生きる希望を捨てない主人公がgood❗だから、こんな状況でも「どうにかなるんじゃね~」という気持ちにさせられます。

テッド(2012年製作の映画)

3.2

下ネタ満載で最初は笑えるけど、だんだん飽きてきて、あまり面白いとは思えない作品でした

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

何故「ライオン」という題名?と感動の実話にひかれて観賞。題名のこともすっきり解決。子役の演技が光る感動的な作品でした。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

見終わった後に感動~というより、「ほっこりした」という言葉がぴったりの作品です。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

日本の怪獣映画なんてとバカにして見るといい意味で裏切られます。危機に直面した時の人間性がちゃんと描かれている作品です。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

子供への愛はいろいろな形があると感じさせられる作品です。

子役の少女が魅力的です。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.6

いい話だとは思いますが、感動まではいきませんでした。

アバター(2009年製作の映画)

4.2

映像がきれいで、物語も面白いと感じました。映画館で見たい作品です。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.8

ジブリ作品の中で大好きな一本です。少女を一生懸命守ろうとする姿に感動します。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

長いですが、それを感じさせません。青春、友情がつまった作品だと思います。

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

原作の世界観を壊すことなく、素敵な作品だと思います。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

昔、家族で映画館で見ましたが、子供向け映画という感想だったことを覚えてます。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

音楽が話題になって、期待度も高かったのですが、物語は期待以下でした。