mahoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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エル プラネタ(2021年製作の映画)

3.8

記録しそこねてた!おもしろい試みでワクワクしたなあ

Unrelated(原題)(2007年製作の映画)

3.9

頭がぼーっとする(いい意味で)。気まずさと心地よさ、映像内外の余白、すべてのバランスが妙。ジョアンナホッグもトムヒドルストンもやみつきになる。

恐るべき子供たち(1950年製作の映画)

3.7

思ってたよりジャンコクトーだった(?)お姉ちゃんにはごめんだけど、オープニングの調子でそのまま弟と弟の友達の話もう一編みたかった。

海辺の恋(1963年製作の映画)

4.5

どきっとする瞬間を撮るよなあ。結びまで完璧だった。ギイジル映画みるのやめられない。ああmubiで見れるうちに何回でもみる。ジャンピエールレオがここでも最高

オー!(1968年製作の映画)

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はちゃめちゃによかった。殺人さえなければ。ベルモンド出演作みるのも13作目、どこまでも彼を追いかけたい。

Wasp(原題)(2003年製作の映画)

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ブリティッシュソーシャルリアリズム。知らずともフロリダプロジェクトの先駆けというのがすぐにわかった。アンドレアアーノルドの新作COWをみるのが次の楽しみ。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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泣いた。ジョナサンラーソンを知った以上ミュージカルは好まないなんてもう言えないなと思ったし。後にも先にもないくらいアンドリューガーフィールドが役にはまっていて完璧でした。

クラッシュ(1996年製作の映画)

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車って哲学?もはやエロの範疇ではないそれ以上のものかなにか?

危険がいっぱい(1964年製作の映画)

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これまで観てきたアランドロン出演作品の中でいちばんはまらなかった、、

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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まじめに見たら負けだと思った。アンドリューガーフィールドだったから耐えた。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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わたしの心はアランドロンでいっぱいでした。いつかのスクリーン上映見逃して以来やっとみた。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

ウェス組のチームワークにとことん魅せられた。圧倒的世界観。本作も最高にチャーミングでした!レアセドゥ優勝!アレックスロウザーちゃんといて安心!眼福!

アウェイデイズ(2009年製作の映画)

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そういえばイギリスいるとき駅のホームで同じように大合唱してるダサい集団いたなあ

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

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母親であることをこうやって映しだす映画めったにみれない。それからオリヴィアコールマンが演じることの価値。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストのとこ着ぐるみ(おばけ)剥ぐのおもろすぎ

ライフ・イズ・ミラクル(2004年製作の映画)

4.0

この映画のエネルギーすごい。カロリー消費した。ロバが愛おしい

知らなすぎた男(1998年製作の映画)

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知らなすぎたな〜!なんでこんな映画がこんなにたのしいかってそりゃビルマーレイだからさ〜!

イーグル vs シャーク(2007年製作の映画)

3.8

ジョジョラビットのときにみられたワイティティ監督のエッセンスが、初期作品にもたくさんみられる。ストップモーションが合間合間で入ってくるのもすごく好き(いい意味で全体が緩む)。使い捨てカメラのシーンなん>>続きを読む

グレゴリーズ・ガール(1980年製作の映画)

5.0

オープニングのスコティッシュアクセントでまずにやける。(好き)
毎秒が好きすぎてレビューにならんのだが、とにかく変なことを言ってもいいしユニークでいることのかっこよさなのだ。てか振られてんのにだれも傷
>>続きを読む

GUNDA/グンダ(2020年製作の映画)

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自然界の音だけの90分。言葉に表せない感情が身体を巡った。映像がすごすぎて「!?!?」と何度もなった

モア(1969年製作の映画)

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ああ人生。鬱な社会。ヒッピーによるサイケ部屋さいこう〜ピンクフロイドの音楽さいこう〜

ポルト(2016年製作の映画)

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プロデューサーがジムジャームッシュとのこと。35/16/8mmフィルム映像は本当にみていて心地よい。話はなんともないけどやわらかくて素敵なショットの連続だった。