ななこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ななこ

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灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)

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灰とダイヤモンドってそういうことか~!と思った記憶があるけど思い出せないので、誰かわかる人がいたら教えてください

大理石の男(1977年製作の映画)

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映画内映画(ニュース映画)のスタッフロールにワイダがいる!

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

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こっくりさんみたいなの、安易な言い方だけどちょっと耽美な感じでいい

仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

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ブラームス!はいいのだけど、ナイマンはちょっと苦手だわーと思う。頭の中がいじられている感じがわかって気持ち悪い!(でもそこがいいのかも)

Daydreaming(2016年製作の映画)

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たしかに映画館で観たが、Filmarksにあってびっくりした

早春(1970年製作の映画)

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銀杏BOYZザムービーみたいなかんじで楽しかった!あとヒロインと教師が言い争うシーンで客席のおじさんが笑っていて、なんとも言えない気持ちになった

戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)

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第三の意味!

1回目 マイゼル?
2回目 ショスタコーヴィチ@早稲田松竹

これがロシヤだ/カメラを持った男(1929年製作の映画)

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ナイマン苦手だったけどこういうのは結構いいかもー?と思った。丸い物体は眼のイメージの連関、らしい

薔薇の葬列(1969年製作の映画)

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陰のエディプスコンプレックス。途中の白い服を着た人たちはゼロ次元あるいはゼロ次元のパロディ?

陽のあたる町(2017年製作の映画)

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目で見る音楽ってかんじ!よかったー。
あと灰色の町がかなり戸山キャンパスっぽい

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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ピグマリオンと人形の関係が逆転するのがおもしろいー!あとダニエルデイルイスはカラヤンにちょっと似ている

恋多き女(1956年製作の映画)

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バーグマンがきれい。
あと個人的にはジプシー(ロマ)の扱われ方が気になる!フランスとかロシアでは宿命の女(勿論この映画もそうだし、カルメンとか、プーシキンのジプシーとか)として取り上げられているけど、
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カティンの森(2007年製作の映画)

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戦艦ポチョムキンが1905年の革命に関する記憶を支配している(歴史的事件の芸術的等価物として)というけどこれもそんな感じなのかなあと思う

祈り(1967年製作の映画)

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儀式の部分とかおもしろかった。グルジア行ってみたいー!首吊りのシーンがいいー

狼の時刻(1966年製作の映画)

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ホラー映画らしいけど、芸術家の悲哀みたいな主題が好きな人は何か感じるところがあるかもー

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

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おもしろかった!ジューコフがそっくり。あとお葬式のシーンで悲愴流れてきてちょっと笑った

僕の村は戦場だった(1962年製作の映画)

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白樺のシーンとかいいなーと思った。ちょっとシーシキンを思い出す

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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アンナカリーナがかわいい。正直よくわからなかったけど、たとえばアンチ・メロドラマだと思って観てみるとおもしろい、かも!

マルメロの陽光(1992年製作の映画)

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夏休みの集中講義で観た。何も起こらなくたっておもしろい映画はおもしろい。最後の寓話的な部分が好きー

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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2018年は多様な性のあり方を描いた映画の年だったねーみたいなことを年の瀬に先生が言っていた。これの大ブームとか
最後の長回しがいいー!あとピアノの扱い方もすてきー

ラブレス(2017年製作の映画)

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父親と浮気相手のベッドシーン変に神々しいなーと思っていたら、意図的にそうしたってパンフに書いてあった。あとズビギャンツェフだと思っていた

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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おもしろかったー!
山田くん→ピザのところ漫画だとページが変わるからいまいちピンとこなかったけど、そういうことだったのねー!と思った