ねこのけつさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

つらすぎた
感想がうまく言えないくらい打ちひしがれてるけど、すごく良い映画だった

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

戦争映画でのめり込むように観れたのは初めてでした。
あれだけ死線を潜り抜けてきたのに、最期が意外なところに潜んでいるとは…残念でした。
無音のエンドロールの中、戦争のあらゆる面の後遺症を考えさせられま>>続きを読む

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

出演者の演技は流石だけど、物語の展開が淡々すぎるかなあ…と感じてしまい飽きが来てしまった…
ディカプリオ目当てで選んでしまったが、私に理解出来る脳が足りなかったのかもしれない

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

バケモノの子(2015年製作の映画)

劇場版 弱虫ペダル(2015年製作の映画)

ストーリー重視って感じではなくエキストラステージとしてオールスター感謝祭みたいな。
原作では最速屋と歌ってる割に負け続けた新開がようやく勝てて良かった

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影（ファントムルージュ）(2012年製作の映画)

本当に冨樫先生原案なのか？ってレベルで話が雑で詰めが甘すぎ。戦闘シーンもダサくてつまらない。原作は崇める程度には大好きなのに、やっぱりハンターのアニメは好きになれない

太陽と月に背いて(1995年製作の映画)

若き頃のディカプリオが恐ろしく美しい。
最初のキスシーンはすごく綺麗でドキドキした！離れたくても離れられないという闇を抱えた関係が大好きすぎるので、去って行くヴェルレーヌに「一人では生きられない」と叫>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

化け物よりも窮地に立たされた人間の心の弱さがこわい。
ラストには愕然としました…多少予想はしてたもののそれ以上にこんなに絶望感を味あわせてくれるのは本当にすごい…
もう少し、もう少し粘っていれば。諦め>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

王道に面白かった！
ニュートンがいいキャラしてた
吹き替えキャストは本当に豪華でありがとうという気持ち

セブン(1995年製作の映画)

さすがデビッドフィンチャーって感じ
オープニングメチャクチャかっこよかったなあと思って見直したら、犯人の犯行準備やら何やらでまた食い入るように見てしまった。
陰鬱な雰囲気に何も事態が好転しなさそうなB>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

豪華絢爛なイメージだったので、思ってたより気軽な感じではなく、痴情のもつれが前面に出てた印象。
ジェイがもっとズル賢ければデイジーを手に入れられたのになあ。でも純粋だからこそのジェイ・ギャツビー。
ニ>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

結局クズはクズ！！ってかんじ
テンポよくて綺麗事なくて面白かったしユアンが無駄にイケメンだった

インセプション(2010年製作の映画)

設定が緻密でとにかく本当に面白かった！！！！！ラストはずっと画面に釘付けでドキドキしたままエンドロールでもう最高だった

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

藤子不二雄はワクワクさせる天才

チャッピー(2015年製作の映画)

DieAntwood目当てで観ました。
思ってた以上に面白かった。ヨーランディーとニンジャが予想以上にいい演技だった。雑なところはあるけど、それが舞台に合ってる気がする。
ラストはそれでいいの？って聞>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

タイタニック(1997年製作の映画)

今を大事に生きる。心に刻みました…
最期に愛してると言わず、子どもを産んで年老いてあたたかいベッドで死のうって言うジャック、とてもかっこよかった。あの状況でとても言えることではない…偏見かもしれないけ>>続きを読む

レヴェナント：蘇えりし者(2015年製作の映画)

最初のカメラワークから物語に引き込まれた。とにかくディカプリオの演技が圧巻で主演男優賞取らないわけがないと思うほどの鬼気迫る演技。
壮大な自然と無慈悲の連続の中、無駄なセリフがなく、それを全て演技で見>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

ユートピアとかけているけどリアリティーあって、わかりやすく面白かった！
ジュディとニックの関係性がとても良かったし、ニックがすごくいいキャラだった

ドラえもん のび太の宇宙漂流記(1999年製作の映画)

藤子不二雄先生が原作でないとこんなにつまらなく感じてしまうのか…と愕然としてしまったけど、やはり大山のぶ代のドラえもんには安心感ある

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

ビンボンに泣いた…

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

時系列がバラバラになってるので何があってこんな落ち込んで自暴自棄になってしまったんだ？と惹きつけられた。サマーが魅力的すぎるけど、こう、やきもきして地団駄踏んでしまうし、最後の手を握るところは期待させ>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

エマの中性的な顔立ちと、人をたらしこむような誘いこむような笑顔がすごく頭に残る。
レズビアンという題材、イメージビジュアルから美しい話かと思い込んでいたらすごく現実味があって汚い感情も表情もむき出しで>>続きを読む

テッド 2(2015年製作の映画)

テッド(2012年製作の映画)

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

群像劇大好きなので、どんどん話が集結していくのが気持ち良かったです！
トラボルタかっこいい！！あっさり死なせちゃうのもさすがタランティーノ

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

同級生(2015年製作の映画)

中村明日美子の絵がそのままするすると動いているのには本当に感動した。ヒョッコヒョッコ歩く草壁がとっても可愛かったです。髪の毛のふわふわ具合も◎
ただ、良くも悪くも原作通りという感じで、余白が多く使わ>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

サムがメチャクチャかわいかった！！
なんだか優しい気持ちになれました

セッション(2014年製作の映画)

ラストの音楽で通じ合って楽しくなってきて認め合ったところはすごく良かった。
だけど過程では主人公にイラつき続けてた。男の意地とプライドでやっているのが理解に苦しむところで、そんなに苦しみながらやらなき>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

ギレンホールの目がメチャクチャ怖かったのが一番印象的。
ルーが良い画を撮るためにこだわっているところと、場面転換の画がすごくかっこよくて映像にこだわっているところが繋がっているのもすげーなって思った。>>続きを読む

映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン！(2015年製作の映画)

前回のがストーリーは良かったと思うけど、子どもの集中力を考えたら5本立てもいいのかなと思いました。エミちゃんを出されるとつい涙が流れてしまう…あとエンマ大王とぬらりひょんの関係は今後も見てみたい