かいちゃだMayさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

アントワンフークア作品は安心して観てられる。

隣の影(2017年製作の映画)

元凶サイコババァ戦慄w

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

え、SF？...ま、まぁそうですか...
"私を信じて"のケイティダグラス出演。
監禁される役しか見た事ないので、違う役も観てみたいが。

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

兎にも角にも、エルトン・ジョンの使い方が秀逸。ただやっぱり重厚さを感じない。仲間も容易にやられちゃうし、JBも友達も。

キングスマン(2015年製作の映画)

なんか、重厚さを感じないな〜マシューヴォーンの映画って。面白いんだけど。

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

かつてアスペルガー症候群の弟を持つ女性...
わざと枕元に証拠の銃置いてったわけ？
酷い。結構な胸糞。

素敵な映画かと思って観ていたが...酷だな〜

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

元妻へ、自分を捨て別の男に乗り換え、更には、自分との間で身篭った子をおろした元妻への心情とも言えるフィクション小説を送る。純朴男のささやかな復讐、それは待ち合わせのすっぽかし...なんだそりゃwwwア>>続きを読む

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

唯一、唯一良かったのは滴る血にアリがびっくりするところ。無駄に長いし、無駄な演出多し。ぎゅっとしたら80分程度で終わるはず。
星一つ、アリに捧ぐ。
ま、正直アルバトロスのロゴ見て"しまった"とは思って>>続きを読む

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

突き落とす時、なんで体当たり？しかも捨て身タイプの。蹴りで良いのに。ま、いいですけど。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

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良い役のパトリック・マクグーハン初めて観た...と思ったらやっぱりよろしくない役だった。

ロープ／戦場の生命線(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

久々ベニチオ・デル・トロ出演作。
渋いね。
この作品のオルガ・キュリレンコが一番好きかも。
牛飼いのおばちゃんサイコー、恵みの雨サイコー。一日にして...... a perfect day ❗

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

ゲットアウトのヤバ女から一転、こちらは危機的状況に対し勇猛果敢な女性を演じる。

アリソンウィリアムズのサイコじゃない役がみたいという理由で鑑賞。
この邦題では、絶対に観なかったであろう。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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厨二病やメンヘラが観たら感化されそうな映画。ラストは芥川の蜘蛛の糸みたいだね。
ちっとは、明るく楽しい映画でも作ってみたらどうだ？ラース・フォン・トリアー！
ま、作ろうとも思わないだろう。

デッド・オア・ラン／二重逃亡(2016年製作の映画)

トゥルー・グリットで気になってから彼女の映画を最近見漁ってる。
ヘイリーは演技が上手いね、しかも可愛いし。

ヴィンスヴォーンは相変わらず無骨な感じで好感。

潔白(2020年製作の映画)

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"死屍に鞭打つ"なんて事は如何なものか？とは言うものの、この映画では微塵も"それ"を感じなかった。娘の亡き鬼畜父への擦り付け弁護が見事。

ベアリー・リーサル(2014年製作の映画)

ジャケットの雰囲気に騙されたものの、まぁまぁ。

クリスティ(2014年製作の映画)

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しばらく燃やして、消火器で消して滅多刺しにして欲しかったな。
緩いんだな〜...。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

わかりやすい転落劇。
キャストに惹かれて鑑賞したようなもの。
ギレルモ・デル・トロ監督には、あまり興味が無い。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

アリソンのヘルメットがかわいい。

ハリガン氏の電話(2022年製作の映画)

クレイグが純粋、純朴。
選んだ理由が境遇が同じだからと彼は言うが、前者でしょう。そんな気がする。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

他人の意識乗っ取り暗殺。
度重なる意識ハッカーで他人の意識を乗っ取りきれなくなる。やがて自我の意識も壊れ始める。ザックリこんな感じの映画だった。

ラストの自身の記憶確認のテストでの蝶の標本のくだり、>>続きを読む

日本の黒い夏 冤罪(2000年製作の映画)

容疑は晴れて良かったが、地方警察恐るべし。

プレデター：ザ・プレイ(2022年製作の映画)

ケヴィンピーターホール演じるプレデターてのが如何に素晴らしかったか再認識。

2以降のプレデターは要はつまらない。

エスケープ・ルーム２：決勝戦(2021年製作の映画)

1よりこっちの方が好き。
設計者...続編ある予感は無きにしも非ず。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

ジョン・ウー、三味線屋の勇次、モリコーネ風音楽、他にも色んな要素入ってたんだろうけどね...全体的にコメディ強し。スタイリッシュな雰囲気はカーラクギーノだけ。
ポール・ジアマッティ結構好きだな。

ダーリン(2019年製作の映画)

正直、ラッキー・マッキーが監督ではないので敬遠しようが迷ったが鑑賞。

唯一良かったところは、エンドロールの歌と歌に合わせてダーリンと友達が踊るところかな笑

リリー・ソビエスキーより背が高そうポリア>>続きを読む

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なんか見た事あると思ったら、パニックルームのドワイト・ヨーカムか。髪型あまり変わってない笑

それはともかく、勇敢ニワトリ...まさしくマッチョ。道中、馬の乗り方、鞍の付け方を習ってオヤジのところへ渡>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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数十年経ってからの続編で正直、ここまで面白いとは思わなかった。ほぼそういう映画は期待外れが多い中、素晴らしいね。
最初のデンジャーゾーン流すタイミングでまず痺れた。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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3作目で、ヒーロー、ヴィラン...それらの封殺を目論む秘密組織。ヒーローvsヴィランは一般人からしたら傍迷惑だよなぁ...なんて思って作ったのか？と想像する位、個人的には稚拙に思う今作。スプリットの方>>続きを読む

アテナ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

太陽十字をググッたが、極右で間違いなさそうかな。わかんない。

ラスト・クリーク(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後の親玉どうやってトドメさしたのが未だに不明。押し倒して死んだのか？
まぁ、どうでもいい程、砂利映画。

ミュート(2018年製作の映画)

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ブレードランナーの様な雰囲気。
ジョン・バーンサルか？と思ったが、何か違う!?と感じエンドロールでポール・ラッドと気付く。アントマン新作待ち遠しす。

"月に囚われた男"以来だな、この監督作品は。
あ>>続きを読む

LOU ルー(2022年製作の映画)

見捨てられたり、盾にされたり、フィリップ君かわいそう

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

機体にしがみつくなんて...なんて事は目を瞑る。
ファイナルガール的に一人生き残る系かと思ったが、かなり生存者がいる事も、新鮮。タイマンしてるのを傍から見てる男共も面白い。
サクッと観れた。

飛行機>>続きを読む

ブラックボックス：音声分析捜査(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

マチューとポロックがとにかく有能。
マチューの才能に逸早く気付いて利用する辺り、ポロックの方が...まぁ、そんなとこで映画としては久々、良質なサスペンスを観たかな。

アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主に4人の視点で4小節構成。
ラストも囁かと言うべきか、落着したものの総じて胸糞の方が勝っちゃうかな。
一人の救出に周りが巻き込まれる始末だが、家族を取った親友はまぁ...英断としておこう。