かっつんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.3

オープニングでoffspringはアガる!

みんな変な人なのは分かってるが、
ちょっとキャラが鼻につくのと
チームアップ感が薄くて残念。。
終わり方は良かった。

イタリア語忙しいから吹き替えで観た
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

実在する事件を題材にしてるだけあり、
フィクションながらかなり現実味があった。
2つの線が1つになり結末へと向かう様にどんどん惹き込まれ、最後まで楽しめた。

映像ならではの伏線の張り方も良かった。
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PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

3.5

よく纏まってて面白かった。
知ってるキャラクターやワードなどアガる要素がたくさん。
よく知るピーターパンと今回のキャラ相関に大分乖離があってそこを埋めるような終わり方じゃなかったのがちょっと残念。

インターステラー(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

?がたくさん。
SFかと思ってたらファンタジーじゃん笑
時間が長い上にテンポも悪い。
やっと面白くなりそうって時にどっかで見たような自己犠牲で完全にアントマン。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

ずっと韓国映画だと思ってたら、タイの映画だった。

もっとフィクションっぽいハイテクな不正をするのかと思いきや、意外と原始的だった。
不正シーンは心臓バクバクで緊張する。
恵まれない秀才と恵まれている
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.7

公務員という立場にあぐらをかいた主人公がリストラ候補になり、僻地へ左遷させられながらも順応する姿が面白い。
イタリアの国民性?がかなり風刺的に表現されてて、そんな感じなんだと初めて知る部分が多かった。
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プロメア(2019年製作の映画)

3.0

なんか最近よく聞くので鑑賞。
ほぼ設定が炎炎ノ消防隊。
背景とか複雑な割に2時間しかないからかあまり入り込めなかった。
どこにアツさを感じればいいかもわからず、2時間長かった。
作画もゴチャゴチャして
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

思ってた展開と違った(結婚をどっちが先にするか的な話だと思った)が、
これはこれで笑える話だった。
思ってもみない方向に帰着して驚いた。

クリスプラットがすげぇちょい役

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.3

結果オーライだっただけ、
と言われればそうなのかも知れないが、
当事者たちにしか分かり得ない何かは必ずある。
最後の演説はすごく感動した。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.3

TDL新アトラクション記念に鑑賞。

無理やり主人公を悲惨な境遇にしたり、
物語のためとはいえ少々やりすぎ感があった。。
あんまりディズニーっぽくはなかったかな。
結局そこまで感動という展開にもならず
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

ボヘミアンとはまた違った演出で、
映像作品としてこちらの方が好きだった。
たまにタロンがめちゃめちゃエルトンに見えるシーンとかあって驚き。
自分が知る前までしか描かれていないが、
過去のエルトンの壮絶
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.5

さくっと観れてかなり笑える。
Mr.ビーンっぽいちょっと浮世離れしたボケも声出して笑える。

ただエージェントとしての凄さは無いので、
スカッとはしない笑

ロシアのスパイが美しい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

女性ならではの煌びやかさとかはあったが、
金庫破りほどの派手さがなく、
やっていることはずっとスリ。

セキュリティ会社の社員が訳わからんメール開いたりするわけないだろ笑

アン・ハサウェイは最高でし
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

最初のエピソードで観るのやめなくてよかった笑
中盤からはホテルのハプニングも面白くなった
長澤まさみとの会話からヒントを貰うベタな展開も笑える

前田敦子と勝地涼の関係にも笑ってしまった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.3

さすがに観なくてはと鑑賞。
正直ハマらんかったなぁ、、

あの年齢であの境遇で優しくしてくれる人好きになるなんて勘違いみたいなもんでしょ、、
レオンも最終的に俺も…みたいになってて冷めた

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

アナとエルサの冒険にワクワクがとまらん!
どんどん映像綺麗になってもうほぼ実写。
エルサの最終形態は神々しい笑
どんどん真実が見えてくると鳥肌立った。

テンポちょっと早く感じたのと、
最後もうちょっ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

アンディの狂気が垣間見えるときはゾッとしたけど、執念と信念に感動した。
長さも気にならない、まさにのめり込めた。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.5

勇気らしさを残しつつ成長していく姿がカッコいい。
自然の中で暮らすとやはり人知の及ばない不思議なことが起きたりするのかな。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

テンポもスローだしどんどん悪化していくしで結構観てて辛かった。
過去の話が挟まると女性側の倫理観どうなってんのとか、
男性側は今までに何があったとか色々気になってしまった。
後半に畳み掛けるな笑

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

知ってるポケモン出るたびにテンション上がる。
一緒に推測しながら観れて楽しかった。
続編あったら映画館で観たいなぁ。

プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.7

1より断然面白かった!
王位継承を決めて5年、
ミアらしさを残しつつ、
確立した意志を持つようになった姿はカッコよかった。

1のネタをミアの意思表現や笑いに使うところは凄いと思った。
みんながハッピ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

なんでやねんな結末だった。
父さん死ななくて済んだやろ。
ちょっとずつ自分たちでウィークポイント作ってく所が笑っちゃう。

途中のおっさん何だったの?笑

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.3

アメコミ感すごかった。
最初のスパイダーマンのイントロダクションがサムライミ版みたいでアガった。
たくさん出てくるのはいいけど、
もっと特性活かした共闘シーンが観たかったかな。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.5

断然1の方が良かったな。
クライマックスは楽しかったけど、
OPが1番面白かった。
高校生って難しいよね、、

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

デロリスの成長と共に修道院も変わっていく様が素晴らしい。
曲もさることながら所々笑えて楽しい作品だった。

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.3

ストーリーはありがちで、
終始メリハリがなく長々と感じた。

ただただアンハサウェイが可愛いので2も観ようかな。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ映像綺麗だった。
中弛みして長く感じたかなぁ、、
てか最初の敵どうなったのよ笑

ルシアスめちゃくちゃサミュエル・L・ジャクソンで笑った。
初めて外国人の声だけでわかった。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.3

ハッピーになれる映画。
変わる前と後の演技が凄かった!
ちょっと自信が出たというよりナルシストだったのが微妙だったけど、
コメディな要素も多くて楽しめた。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.5

ゾンビコメディでテンポも良くサクッと観れる。
B級感がすごいけどクライマックスは普通にカッコいい笑
なんかみたことあると思ってたら主人公レディープレイヤー1の人だったのね

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

OPがサイコー。
音楽と映像が良くてザ映画って感じ。
展開としてはスローだけど、
昼下がりに観るにはピッタシの作品でした。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

なんて切な映画なんだ。
曲も良いし音楽を楽しんでる感じが観ていてとてもハッピーになれる。
大人の青春って感じでした。
グレタ幸せになってくれ。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

ブラックジョークエゲツない。
あんな使い方したらJ・ウィリアムズ泣いちゃうぞ笑
最後少しウルっときた。
アマンダはやっぱ歌上手いね。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

そこつながんのか!っていう始まり方
急にSFになるけど主人公の葛藤とかが盛り沢山で最後まで楽しめた!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

犯人が判るまではどっから来るかわからない展開に恐怖するけど、判ってからはどうやって倒すのかワクワクしかなかった!
主人公がいっかい今回のターンを諦めるのも面白い笑
最後の最後までどんでん返し

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.7

トランスフォーマーのカッコよさを残しつつ、ほっこりとした雰囲気があって良かった。
マイケルベイのトランスフォーマーはとっ散らかってて2以降全然観てないが、これは1本でまとまってて観やすかった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ノンストップ感がすごい。
主人公そっちなんだ!っていう驚きがあった笑
戦場に出たときはすごい緊迫感あったけど、所々中だるみする箇所があって寝かけてしまった、、
まさかのミルクの伏線、最初の手の怪我は別
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