びわ湖さんの映画レビュー・感想・評価

びわ湖

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

挫折からの立ち直り方までなんとなく勝ち組感があるなあ〜〜現実はもっとこう、違うんじゃないの、と思ってしまった。ストーリーというより、ミュージカルを楽しむべき映画なのかも。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

目まぐるしく動く時間軸と、それぞれの感情が交錯する感じがイイね
天才であるが故の葛藤は凡人には理解し難い気もするが、何かをする際の苦悩は理解し得ると思う
日本人が見ると不快、とかそういうのはあまりなか
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

今もどこかでその風景、会話が展開されていそうな感じが好きだな〜と、京都で観た夜、そう思いました

罪の声(2020年製作の映画)

3.6

余命間際の人を責めたりってするのかなあ、普通。というのと、社会部が正義じゃないよねきっと

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

空が広いって言いますやん?でそっから空の場面出るたびにでけえなあと思った。けど、日本の空は小さい気もするね

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

自分自身が無口なタイプではないので突き刺さったわけではないけれど、彼にとっての非日常のシーンを見ると、最近目にした僕にとっての非日常も想起される思いがした

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

プライム配信が終わりそうで急いでみた。前半すげ〜、後半あっという間みたいな感じだった。最後のシーンは色んな人のいろんな感情が交錯してるようで理解に時間かかった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

現場からの帰りの渋滞で鑑賞。もう少し落ち着いた状況で見たら良かったと思いました。
パパみたいになれたら良いなあ

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.3

2023初鑑賞、地上波で。伏線を張るだけ張って回収されない感じがモヤっとするけどファンは楽しめそう。アイドルが役やってるとどうしてもストーリーに没入できなくなるんだけど(俺の個人的なアレかもしれないけ>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

冬の時期に楽しめそうな映画!人間関係複雑だから2度見たくなるね

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

是枝感のある、事情のある複数の血の繋がっていない、集合体といった感じの作品。世の中的には悪と言われるものでも、応援したくなる(正義を構える公権力が鬱陶しく感じる)のはなぜなのか。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.1

これはあかんぜ、、あんまり泣くタイプではないけど涙が落ちました

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

フリが長いが綺麗。大学1年生くらいの時にテレビで特集されててへえーと思った記憶あるけど、今更に見た。東京の局が求めることと現場との違い、本社と現場の記者みたいだなって思った。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

家の近くのほぼ人がいないユナイテッドシネマで鑑賞。結局どんな世界でもどう生きるか考えろよってことかな

正欲(2023年製作の映画)

3.8

分かったようで分からず、分からなかったようで分かったような気がする、難しかった。本を購入しました

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.9

シゴトで鑑賞。2県とも関わりあるだけに面白かったけど、他県の人が見てわかるのかなと不安にもなったり。県民性とかそういう話ではないのね。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.8

嫉妬するハーマイオニーかわいい。ある意味転換期的な位置付けの作品なのかな。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.7

俺もハーマイオニーとダンスしたいし、でもハーマイオニーに最初から誘いなさいよと怒られたい

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.1

猟奇的、というか奇想天外な感じ、ラストがシュッとまとまっていてとても良かったし、同じような経験はしないのだろうけど、なんとなく共感できるようなところが好き

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

第一発見者が犯人扱いされがちなのって何でや…?しかもエース級魔法使いなのに

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

展開が若干早く感じたものの、人生こういうことありそうだよね〜という点で良かった 高校生のときに見てもわからなかったかもしれない、多少自立してきたからこそ共感できる部分も多かった

怪物(2023年製作の映画)

4.0

坂本龍一が節々何とも味出ていた気がする 答えのない問いもあるだろうし自分の思春期を思い出した感がある 

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.8

資本主義へのある意味風刺が効いていた感じがする。
前情報としてマリコ様の吹き替えがやばいと聞いてたけど、字幕版だったら結構面白いと思いました
上からマリコ聴くか〜w

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.4

本編で完結してる感はあったが。
マジックアワーの気持ちを無くさずにいきたい

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

名前がなかったのが没個性的なストーリーという感じがしてよかった。
展開もややサプライズ。
新社会人だからこそ思うのは、社会に期待しすぎて入社した人の方が苦労しそうだよねわかるってことかなぁ、僕はお気楽
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.3

大学一年の頃、齋藤飛鳥だったから見た お金かけてなさそうって思ってしまった笑

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