つなよしさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.7

これが世界を救うかもしれない。

どんなモノでもヒトでも究極そうだよな、と思った。すべてのことは何かに関連してしまうから。そう思うとマイナスなこともプラスになるかもと前向きになれる。
希望が詰まった素
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

明るい映画だった。
なんでもイエスと言えば人生でやりきれないくらい楽しいことがこの世にはあるな、と思った。世界は遊び場。
カールのアリソンの愛し方が素敵。楽しませようとしてる感じ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

「寂しい時は自分から動け」

卑屈になってないで自分から動いたら暖かいモノは近くにあるんだろうな、と思った。
トニーのようなバカは好きだ。ドロレスの「お手紙ありがとう」は最高だった、、。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.6

・正直に生きろ
・人間なんてできる事よりもできない事の
方が多い
・生きてくなんてめんどうかけてくってこ

・やりたいこと、楽しいことやる
・うそばっかりでいい

人生の生き
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.8

何かを誰かを好きでないと生きてけないよね。
ああやってゼロに戻って再生してくんだな、何もできない奴が何でもできるんだって感じ。
「少し、切ない」

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.7

登場人物全員の気持ちに「知ってるなぁ」と思う部分があった。
自分が浩一のようではないのは、たまたまで、そうさせてくれてるすべてのものに感謝だなと思った。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

スターも普通に生きてるんだな、と思った。歌詞がめちゃくちゃいいなと思った。
今日から聴き込む。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.4

樹木希林がおもしろかった。
人生っておもしろそうだなと思った。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

4DXで鑑賞。
前作とはまた違った背景を背負いながらのアクションで楽しめた。
でも前作の方が興奮したのは、最初だったからか…
3作目の展開もとても楽しみ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

無名の役者さんたちだから、すごく身近に感じた。映画部の同級生を見てるような。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.4

子供のかわいいがたくさん表現されている。駅のシーンはスピード感があってアトラクションのよう。

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