ミシェル ウィリアムズのちょっともったり?した口元が気になって 最後迄マリリンの演技をしている女優さんという風にしか見られなかった。
ミシェル ウィリアムズよりもエマ ワトソンの方に輝きを感じてしまっ>>続きを読む
美しい映画ではあったけれど…。
主人公にも少女にも共感できなかった。
けれど少女に対しては 同情の気持ちが少々湧いた。
ああいった事をせずに居られないというのは 心に大きな空洞があるという事の現れだ>>続きを読む
主人公の現在と過去と不穏なイメージが断片的に交錯しながら 何が起きたのかが徐々に明かされます。
心理ドラマとしては 説得力がないように感じます。
あれで サイコパスのようになられたのでは 母親として>>続きを読む
エズラ・ミラー目当てで観賞。
心に傷を抱えた若者達の青春もので
想像したよりも重い内容だった。
主人公にあっさり友人ができて拍子抜けしたが 後の展開を考えると あれ位あっさりでいいのかな。
本当の友達>>続きを読む