爽快。
何も考えず観れる。
最後のクラブのシーンは本当にシビれる。
ドラマがあることを知らなかった。
めちゃくちゃ展開速くて。
心も動かなかった。
シーンの切り取り方が面白い。
衝撃のラスト20分の直前に完全に推理してもうた。
篠原涼子の前半、中盤の行動、言動に共感、理解が全くできなかった。
でももし自分が同じ立場ならどんな行動をとるか想像もできなかった。
グッときた。
木の伐採シーンがすごく丁寧で緊張感ビシビシ。
笑わせにくるのではなく自然と笑ってしまうシーンが多くて観やすかった。
奇跡が近づいてる。
観る前 ちょっとカッコつけた芸人。
観た後 西野大先生。
何気ないセリフでもキャラクターたちが魅力的すぎて名言に聞こえる。
峰不二子の「母性」。
アクションシーンが安っぽい。
松田翔太が美しい。
とれびあーん。
結構期待してたけどなぁ、、、
BGMだったり各シーンの演出がチグハグな気がして、、、
最後まで飽きずに観れた。
地元で撮影されてることに終盤で気付いてホラーテイストは一気に無くなりました。
題名の「見えない」という部分がよく表現されていたと思います。
吉岡里帆の透明感が強すぎて、もう「見えない」
どれだけアップになっても吉岡里帆の毛穴が「見えない」
良く出来ていました。
鳥肌。鳥肌。
ハイロー新章って感じ。目まぐるしく変わるBGMだったりカメラワークはしっかりハイロー。でも鳳仙、というかワーストに対するリスペクトがめちゃくちゃ熱い。
惚れるべ。
池井戸潤、大好き。
今まで見たシリーズのなかではスッキリとしたラストって感じではなかったけど、俳優陣の迫力が申し分なかった。
目からの情報量が多すぎて頭が疲れる系映画。同じ屋内とは思えないくらいシーン一つ一つが新鮮に彩られてた。本人登場だったり幸雄がボスだったり小栗旬の登場シーン1分くらいやったりと「普通」じゃなかった。
漫画原作のアニメ映画でここまでするか!
物語の核心を突くようなことだったり、一人一人のキャラクターへの愛が感じられた。
結構さっぱりしてるかなぁと思いきや、しっかりシリーズを引っ張ってきてたからグッときました。
サングラス、似合ってたよ。
ウシジマくんみたいな主人公に対する安心感だったり、SPみたいな岡田くんの殺陣は最高。山本美月かわいいいい。