おかぴさんの映画レビュー・感想・評価

おかぴ

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キリエのうた(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

・とても映画に引き込まれてしまった
・これでもかというくらいのアイナ・ジ・エンドてんこ盛り
・アイナのラブシーンは想定外
・叫んでるような、今にも泣き出しそうなアイナの歌声
・もしかして音に拘ってた?
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.6

とても良いドラマでした。
・日本語って難しい
・疑問を持つって大事
・事件の全容はけっこう怖い
・固まる前のセメント、ここで活きてくるか
・初恋の人、次の恋の人?

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

・見終わって、どっと疲れが。
・怖くはない。でもずっとうっすら気持ち悪い。
・耳に残る「マーリーアー」
・蜜はいったい何なのかな
・ストップモーションだけど背景の方がどんどん変わっていく感じとかは凄い
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.5

・ずっと不穏
・何かが起きそう、起きそう、もう起きてた
・子供ゆえの無邪気さ、純粋な邪悪さだけじゃなかった
・何してんだよ、お前!!


・最終決戦はママのいない間に
・見てて心臓締め付けられるような
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炎上する君(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

舞台挨拶付きの先行上映会で鑑賞。

舞台挨拶
・うらじぬのさんを撮るための映画とのこと
・撮影はわずか3日間
・コロナ禍と監督のモチベーションとの戦い
・ゆっきゅんの曲がバチッと刺さったんだとか
・撮
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

・戦中のお話
・都会からの転校生は絡まれがち
・急いで動いてる感じだけど結構ゆっくり
・Boy meets アオサギ
・真人のDIY力
・鳥全般そこそこキモい
・インコはキモコミカル
・これまでのジブ
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

3.5

・伊藤沙莉のいる飲み屋なら行ってみたい
・コメディ色強めかななんて思ってたけど、ほどほどな印象
・ちょいちょい見たことある歌舞伎町の風景が
・サイドストーリー味濃い目
・テアトル新宿
・竹野内豊てあん
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うまれる(2021年製作の映画)

3.2

・濃密な30分。
・変に力入る。
・家の近所出てきてビビった。
・分かる。けど分からない。
・お腹いっぱい過ぎてちょっと吐きそう。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

・導入から楽しませてくれる
・降り注ぐ赤ちゃん達でスーパーピタゴラスイッチ
・ちゃんと道路走るの偉い
・陰キャなバリーと陽キャなバリー
・バリー≒アキラ100%
・大切な人を失った痛みがあるから今があ
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怪物(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

・モンスターペアレント
・モンスター教師
・モンスター児童
・豚の脳みそ
・面白さのはき違え
・掛け違いの積み重ねによる悲劇
・友情。初恋。
・怪物はいたのか
・とても穏やかなエンドロール
・やさしい
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・本当にあった世にも奇妙な岸辺露伴の不思議な物語
・青年期の回想シーンはウトウトしてしまい覚えてない…
・あのメガネはおばあちゃんのもの?
・何も分かってない泉(飯豊まりえ)は最強
・ヘブンズ・ドアも
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劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ(2023年製作の映画)

3.3

・ドラマの延長線上なお話
・でもちょっとグッとくる
・えりぴよは結構はまり役
・東京遠征の理由と内容(^^;

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

・マリオシリーズのいろいろてんこ盛り
・マリオはキノコが苦手
・かわいいキャラたち
・ピーチ姫は可愛すぎない
・ピノキオが一番かわいい
・ヨッシーがチラリ
・死ぬには可愛すぎる
・レインボーロードでマ
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・火、タバコ
・地方の閉塞感
・息苦しさ
・みんな何かを抱えてる
・とても嫌なジャイアン
・強い感情
・読みづらい表情
・悲劇の繰り返し
・救われた?解放された?
・上映後の客席なんとも言えない空気感

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・ライダーキック(超物理)
・意外とグロ描写
・過去のシンの役者陣
・家族愛
・いろんな形の愛、幸せの形
・人類補完計画
・一文字隼人かっこよすぎ
・終わり方嫌いじゃない

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.4

映像は良かった。
スピード感はあまりなし。
荒巻が意外と悪くなかった。

暗黒女子(2017年製作の映画)

2.8

ポスターの煽り文句を見て「そんなに面白くないんだろうな」と余り期待しないで見に行きました。

期待値下げた分、面白く見れた。

舞台挨拶だけ見て帰る人もけっこういて、ちょっとビックリ。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

字幕で観賞。
ゴリラ(ジョニー?)の歌でちょっと泣けた。

変態だ(2015年製作の映画)

3.1

けっこう楽しめた。

雪山で繰り広げられる、獣vs獣の戦いには息をのみました。

カラーと白黒の映像を上手く、有難い感じで使い分けてくれてるのも良かった(笑)

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.6

あの絵柄とほんわか感であの展開なら泣くのも仕方ない。

かなり好きな映画。

能年玲奈の声もけっこう合ってるんじゃないかな。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

4.2

作品の雰囲気が好きで、ゴールデン街のどこかにあるんだろうな。と思わせてくれる。

とてもほっこりさせてくれる映画。

多部未華子が綺麗になってたな。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.4

観賞記録。

森川葵、「あざとカワイイ」演技が絶妙。

面白かったけど、途中から「おとこのこきらい」な感じになる。

身近な人で、キリコとコウタの関係にピタッと当てはまる人がいて、個人的にちょっと萎え
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堕ちる(2016年製作の映画)

3.5

「墜ちる」という意味が物語の中で二重、三重にかかっていて、30分という短い時間の中に詰め込まれている。

やはり主役の第一声がインパクトある。

是非、長編でも見てみたい。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.6

遂にファイル。

part3よりは怖くて、エグくて面白かった。

過去編のウシジマはけっこうはまってて良かった。

最後の車のシーンはいろいろ考えさせられる感じ。

何者(2016年製作の映画)

3.6

原作を読んでの観賞。

痛いし、グサリとくる。

拓人、光太郎はぴったり。
特に光太郎。菅田将暉は凄い。

瑞月、理香はイメージとちょっと違ったかな。もっとテンション高いというか、明るいというか、そん
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

ミスリードというか、小出しで分かる事実に誰が犯人なのかずっと考えながら飽きずに見れた。

勝手にそれぞれの話が交わるかと想像していたけど、そうではなく、1つの事件を発端として同時多発的に起きた3つの話
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.9

あらすじを読んで想像していた展開とは違い、楽しく見れた。

ああいった福山雅治の役どころは新鮮な感じだったけど、この映画はリリー・フランキーの一人勝ちって印象。

あと、エンドロールの感じはけっこう好
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