ファイナルに向けてという感じでPart１、Part２に比べエグさも少なく、おとなし目な印象。
でも登場人物たちはこれまでのウシジマくん同様にかなり個性的。
ハマケンが凄いし笑える。
来月のファイナ>>続きを読む
原作は読んでいたけども、映像になって、声が入ると、感情がより際立つ感じで、思っていた以上にグサグサくる･･･。
京アニが製作ってこともあるのか、キャラクターはとても可愛くなってた。
小学校時代も含>>続きを読む
なんやかんやで、それぞれがそれぞれの愛を確めあう話。
という印象。
ハーレクインは可愛いし、カタナの声も可愛かった。
予告で見たよりはポップさはなく、意外とちゃんとした物語だったと思う。
丸っこくてかわいいキャラクターたち。
童話のような、おとぎ話のような物語。
どことなくジブリを感じる場面もあり。
ほんわか面白かった。
切なさ、もどかしさ、やりきれなさを含んだタイムパラドックス。
絵の綺麗さは言わすもがな。
過去作を思わせるシーンもちょいちょいありつつの、話の歯車が噛み合った時のカタルシスったらないですね。
最>>続きを読む
やっぱりアニメとは段違いの作画。
前作より悲鳴？叫び声？は少なめでした。
下ネタはやや多めだったけど、普通に笑えて、普通に楽しいお気楽映画。
エンドロールも楽しませてくれました。
日本酒に対する情熱と愛情を感じる、良いドキュメンタリーだった。
アイスブレイカーは飲んだことあったので、今度は南部美人を飲もう！
怪獣映画だけど怪獣映画じゃない。
見ていくうちに｢あぁ、これは戦争なんだな｣ということを強烈に感じた。
今の日本、東京が戦場になったらこうなるんだよ。という風刺なんだと。
冒頭のラブ＆ポップ感。>>続きを読む
エンドロールが終わって｢フー｣っと大きく息を吐いてしまった。
森田剛凄い。
ジャニーズでこの演技できる人って他にいないんじゃないのかな。
というのが率直な感想。
原作マンガを少し読んだことあった>>続きを読む
新機軸のMARVELヒーロー。
いや、ヒーローになることをデッドプール本人は拒んでたか。
いろんなネタやメタがてんこ盛りなので、かなり楽しめる。
最後の最後まで楽しめる映画だった。
暴力。ただひたすらに暴力。
という映画だった。
起承転結もあって無いようなもので、他者からしたら、理不尽なとてつもない暴力がただやって来て過ぎ去って行くだけ。
何より台詞という台詞もない柳楽優弥が>>続きを読む
ハイパーほっこり映画。
だけでなく、四人の心の成長もある。
三女だけ恋愛要素ないのかな？と思ったけど、趣味が変わってるってのも含めて、店長がそうなのかなと思った。
良い映画でした。
リップヴァンウィンクルの花嫁を見たので、HDDに残っていたこれを思いだし観賞。
甘酸っぱい、松たか子が可愛い。
このレビューはネタバレを含みます
とにかく弱々しく、優柔不断て危うげな七海。
何でも屋(？)の安室に頼りきりで、ポンと提示された仕事にもちょっと迷いながらも断れずに、つい引き受けてしまったり。
安室から紹介された仕事で出会った真白と意>>続きを読む
一度は行っておけば良かったな。
と思った。
このレビューはネタバレを含みます
2D字幕で観賞。
正義の在りかた、責任の取り方について互いの気持ちを理解しつつも納得が出来ずにすれ違っていくアイアンマンとキャプテン・アメリカ。
すれ違いの元となった事件の真実が明らかになるも、そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予告とチラシで面白そうな世界観だと思い観賞。
ノックスとキュリオ。
ウイルスによって世界は２つの人種に別れ、それぞれが住む場所は重苦しいゲートで隔絶されている。
後半、キュリオの村で巻き起こる騒動>>続きを読む
吹替え版で観賞。
凄く安心して見れる。
｢あぁディズニー映画だな｣って思える作品。
お父さんウサギの顔がどことなくバナナマン日村に似ていて、出てくる度にニヤリとしてしまった。
キャラクターみんな>>続きを読む
ドラマと変わらず、良い雰囲気。
新宿のどこかにあるだろう定食屋。
出てくるご飯は派手じゃないけど、みんな美味しそう。
宮沢りえの幸薄感と、不倫と横領を重ね、どんどんと堕ちていく様にブルッとした。
久しぶりに役者って凄いと思った。
清野菜名が主演。
TOKYO TRIBEで初めて知ったが、この作品は理解が難しい。
まぁまぁ。
前作が面白かっただけに、ちょっと残念。
イケメン？のお尻見たい人にはオススメ。
このレビューはネタバレを含みます
原作を読んでいたこともあるが、わりかし良いテンポで分かりやすく話が進展していたように思う。
原作とは違った形で真城がプロポーズする場面と、｢亜城木夢叶｣という名前が決まるシーンがなかったのが、個人的>>続きを読む
シャフトの本気。
作画が凄くきれいで描写もテレビよりやや残酷。
阿良々木暦の顔は大人っぽすぎかも。
アイドル映画と思って観に行ったら、いい意味で裏切られた。
橋本環奈の肝のすわった感じ。
武田鉄矢のポンコツぶり。
安藤政信のぶっ飛びっぷり。
現代版にアレンジされたストーリーだけど機関銃はレトロだ>>続きを読む
｢桐島｣を中心としたクラス内ヒエラルキーと各階層からの視点で、誰しもが過去の自分をどこかしらに当てはめる事ができるだろう映画。
個人的には女子の思った以上に希薄な関係にゾッとしました(笑)
バットマンvsスーパーマンを見てからの観賞。
先にこっちを見ておくと、話の流れを掴みやすいかも。
壊れまくる街、ゾット将軍との空中戦は3Dだと大迫力なんだろうな。
スーパーマン誕生の話でもあり、>>続きを読む
