きつね淡路のサンプリングが良すぎて
Lose Yourselfの映画化(みたいな)
納得のいかない
スッと入ってこない部分が所々…
第一章観て自己完結でよい
セルフパロディの構造は
ファンには胸熱だったと思う
が、作中のセリフでもあった通り
WBに作らされたんだろうなぁ…
演者が知らん人だったからか
演技が上手かったからなのか
日常に近い感じがよかった
このレビューはネタバレを含みます
↓ポストクレジット↓
SSUでなく
MCUの中で合流するのか?
SSUでは指パッチンの影響
なそうだから辻褄合わなくなりそう
年明けに長編が出るらしい
大学のサークルで作れそう
比喩とかではなく
そこがいいのだろうけど…
余計な伏線がなければ…
鉄拳みたいなVFXはなんかよかった
敵はキモい。ほぼフェイスハガー
ある意味期待を裏切られたと言うことで
どんでん返し系かもしれない
今後ギターケース持つ機会があれば
あの構えをしたいな
『canción del mariachi』
聞くたびにサイゼリア思い出す
監督変わったのね…
ジョン・シナ
ザ・ロック街道を進んでる
好きなので嬉しす
刑事モノになっちゃうかな…?
と懸念していた本作
ブライアンをどうにか登場させたり
R35でなくR34を持ってくるところも
ファミリーへの愛を感じて◎