そんな気するなーって思ってたことが思ってた通りに起きて逆にビックリした。
たしかに生きるのも死ぬのも怖いし、意味も幸せもただの言葉だけど、救いがあって良かった。
最初おっぱいデカ過ぎしか感想なくてどうしようかと思ったけど途中からめちゃくちゃ良かったマジでよかった。
アリーベデルチ!
これぞ映画って感じがしてなんかホッとした。「人間 泣かせ方」で検索したことあるとしか思えん。
ジャックもドアに乗せたれよって思ってしまったけど本人もそう思っとった。
マジで好きやけどマジでわからんっていうつもりがわりかし分かったし好きもわりかしやったけど台詞は所々刺さったしジーンセバーグにはボーピープぐらいガチ恋。
何を言ってるのか分からない
劇中劇で首を吊ろうとする演者の持ってる縄を子供が奪って縄跳びの縄にするところがものすごく良かった。
古い映画を観ると時々、この人たち全員死んでるんかって思って、今自分の見てるこれは何なのかって怖くな>>続きを読む
誰のことも責めなかったし、誰も責められなかった、ただ生きているだけなので。
原作を読んだ上で見たからある程度わかったけど、それでもわけわからんかったのが良かった。
見るものとしてすごく良かった。
大道芸に感心して拍手しながら目をパチクリさせてる無垢な表情が悲しかった。
バイオリンのヘッドにタバコ挟んで弾きながら吸うやつやりたい
絵画的で哲学的だった。
色んな意味で不幸ではあると思う。
大学の図書館に置いてあったけどええんか。
自分に正直に生きるのは難しい、
口説かれたインタビュアーがその場で恋に落ちててなんか笑ってしまったし、公民権運動は黒人のためじゃなくて人類のためってのはなるほどと思った。
実際のジョンメリックが映画とほぼ同じ見た目で考えものだった。
ボーッとしているとなりたくない大人になってしまう。
色んな意味でキツかった。予定とは全然違う感想を持ったことも、それを美化出来ないことも含めて。
peek a boo に出てくるplease hear my cry for help, and save>>続きを読む
ホーホケキョでなければ法華経でもない。かといって格好の餌食というわけでもない。じゃあ何かと言われると、何でもあるし何でもない。