yskさんの映画レビュー・感想・評価

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轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.0

終わり方が中途半端な気がした。

しっかりと毅然としていた母が
亡くなった娘の
誕生ケーキを用意し、
泣き崩れるシーンは、ぐっときた💦

主役の男の子
もう少し表情があったらなぁ…💨

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

泣いた…💧

シリーズ全てに
「悲しみと優しさ」が感じられて、
見終わった後に
胸が締め付けられるけど
優しい気持ちになれるのは
不思議な感じがする。

また、何年か後に見てみたい。
その時は、違った
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とんび(2022年製作の映画)

4.0

阿部ちゃんって 
不器用だけど、暖かい…
そんな人を演じたらビカイチだなぁと
思った。

口に出さなくても
最愛の奥さんの忘れ形見(アキラ)
への愛情たっぷり…
昭和の男だ〜 
そんな優しくて大きなヤ
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スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーっぽい作品だった。

人の為に、こんなに自分を犠牲に
できるなんて…
私には、できそうにないな😅

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

三つ子の魂 百まで…
とでも言うのだろうか…
幼少期の環境って大切だよね。

しかし、焦点がたくさんあって
スッキリしないと感じた。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.5

好きだなぁ〜こういうの。

結末は想像つくんだけど
見ていると、何だか元気が出てくる‼️

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.0

生きていれば
大なり小なり問題を抱えている。
それでも、皆んな生きているんだ…

…なんて、思ってしまった。

チア・アップ!(2019年製作の映画)

4.0

人生のいろんな事を乗り越えてきた時、
気の合う仲間を見つけられるのって
ホント羨ましい…
ジーン💧ときて、
ほっこりした気持ちになれた。

そんな余生を
私も送りたいと思う。

エール!(2014年製作の映画)

4.0

みんな、がんばれ!って
気持ちになれた。

成長し、巣立っていこうとする子を
認めつつも素直に後押しできない
親の気持ちがしみてきた…💧

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

テンポよく進んでいくので、
飽きさせない!

続編がありそうな…終わり方だったなぁ。
是非、期待します(*´ω`*)

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.0

カッコいい事は言えないが
何ともいえない感情が残って
あの時に帰りたい、 
戻れたら…とか思った。

自分の人生
今とは違う道を歩んでみたいとは、 
思わないが
幾つかの後悔とやれなかった事を
思い出
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

戦争映画って
好きではないけれど、
違う視点の作品で面白かった。

問題解決で、チャンチャンかな⁇
…と思ったら、その後の情勢に 
これが繋がっていくのかぁ🥺
しかしながら、
平山中将の静かな狂気みた
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

各キャラクターが面白く
好きな作品。
面白く終わるだけではなく
ちょっとだけジーンと
させられる!

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

劇場版、TV版 一気に見てしまった…

自分の心に素直になるって
大切なんだなぁ…
じわぁ〜っと涙が溢れてきた💧

たまたま選んだだけだったけれど
これからも、心に残る作品になりそう。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

これくらい振り切ってるのも面白い。

実際にこんな子がいたら、
迷惑極まりないが、痛快だった。
次回作があるようだったら観たいと思う。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

「グリーン」って
そういう意味だったのか…

月並みだけど、人間お互い分かり合えると
強いキズナで結ばれるんだろうな。
最後は、暖かい気持ちになれた。

実話で、生涯友情は続いたとのこと。
そんな友が
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

夏になると観たくなる。

何度観ても、いい作品だなぁ〜

イヌゴエ(2005年製作の映画)

3.5

映画館で見るほどでは無いけれど
家でみるのには、十分楽しめた。

フレンチブルのスッとぼけた感じと
関西弁がミョーにマッチして
クスッと笑える。😁😁

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

優しくて切ない作品だった。

か弱いけど、力強いお母さんの愛情
なんだか、じ〜ンときてしまった💧

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

あの日、TVをつけると
衝撃的なニュースばかりだったのを思い出す。

実際の現場では、映像では描く以上の事が
起こっていたんだろうな。
何かの映画で言っていたが
「事件は現場で起きているんだ!」
…っ
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泥棒は幸せのはじまり(2013年製作の映画)

3.0

「終わりよければ 全て良し」…的な。笑笑

前半は、皆さんが書かれてるように
ホント、イラついたぞ〜‼️

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

いい意味で、期待を裏切られた。

途中、マッタリとする時間帯もあったが、
いよいよ8月9日を迎える時
どうなるのか、タランティーノ監督が
シャロン・テート事件を
どう描くのか⁉️…とドキドキして観た。
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

余韻の残る終わり方だった。
・・・・が、たくさんつくような。
でも、2人の結末を
いろいろ想像できて、いいのかもしれない。

インド映画の
このフンワリした感じ いいなぁ〜

私を信じて -リサ・マクヴェイの誘拐-(2018年製作の映画)

3.8

全体的にスピード感があって
飽きなかった。

ひとから信じて貰えなかったら
「もういいや…」って
投げやりになりそうになるけど
リサは、信じて貰える人に
出会ってよかった😊
きっと、心優しい警察官にな
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

4.0

新米パパの奮闘記‼️
いろんな人に助けられながら
一緒に育ててもらったマディ。
いい子だぁ〜〜😭
周りの人達の優しさを
ちゃんとわかってるんだろうなぁ。

ほんと、ほっこりした作品だった。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

自分の信念を貫いて
困難に立ち向かっていく…
そんな人々の映画って好きだなぁ,
観終わった後に、力をもらえる気がする。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.0

現実として、あり得ない設定で、
ファンタジー的な感覚で観た。

赤ちゃんに戻って死んでいくベンジャミンを
最後まで看取ったデイジーの愛は
深かったんだろうな…

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

実際のニュース映像も交えながらの
ハラハラドキドキの映画だった。
しかし、実際にあった事件って重い。

私は無宗教なので、
信心深い人々を本当の意味で
理解は、出来ないが…
テロを起こした若者達
(か
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チェンジリング(2008年製作の映画)

4.5

2時間20分と長めではあったが、
飽きる事なく、面白かった。

実話というのに愕然としたし、
今の時代では考えられない程の
権力の横暴が、まかり通っていたのには
腹がたった💢
それにしても、いつの時代
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

難しい技術的な事はわからないが、
臨場感があったのと
戦争映画って名作も多いけど
何度見ても、虚しい気持ちで終わってしまう…
と、いう印象。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

恐ろしい実話だと思った。

結果ありきで、無理矢理 
犯人に仕立て上げようとする警察に
腹が立った。
冤罪ってこうやって生まれてくるんだろうな。

時折「大丈夫⁇」って言いたくなるような
主人公の正義
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ブリタニー・ランズ・ア・マラソン(2019年製作の映画)

3.5

よくあるダメダメな自分にムチ打って、
頑張って痩せて、モテて…大成功‼️
…って具合にはならず
せっかく上手く行きかけてるのに
素直になれない主人公。

ミョーに共感。
そんなに人生、上手くいかないも
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

人には誰しも、あの時に戻りたい…
って気持ちありますよね。

過去に戻ったからといって
未来は変えられないけど
変えられないからこそ
その時言えなかった事、
やりのこした事をやれたら…
私もたくさん後
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.5

事件が起こってから、裁判をはじめる…
までの過程が面白かった。

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