yskさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.0

最後の石田三成の言葉
印象的だった。
(ホントに同じような言葉を言ってたら
  すごい!けど…イヤ、言ってて欲しい!)

いつの時代も、人を惹きつける人って
羨ましいというか、スゴイ‼️
それにしても
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

見終わった後、どよ〜んとした🥺

人間って操られると怖い…
操る方にも
操られる方にも、なりたくない。

香川照之さん、さすが!

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

未だ人種差別が残っている
これが現実なのだろうか…

だとしたら、私はぬるま湯に
どっぷり浸かっているのかもしれない。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.5

今まで見る機会がなかったけど
初めてインド映画を観た。
もっと、コテコテかと思っていたが
意外とそうでも無かった。

英語が出来ず、夫や娘からバカにされ
必死に習得しようとする
お母さん…一生懸命で応
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

ココロがあったかくなる作品。

人間っていいなぁ〜って、思える。

マイケル 素晴らしい出会いがあって
よかったね。
ママ あなたの勇気と優しさは
素晴らしい!
SJ 最高‼️ 笑

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

見終わった後に
ワクワクした気持ちが残った。
一歩踏み出す勇気を出すのは
大変だけど、思い切って踏み出せば
新しい自分が発見できるかも…みたいな。

好きだなぁ〜こういうの!

天地明察(2012年製作の映画)

3.0

どこまでが史実かは
よくわからないが、物語として
意外と面白かった。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

世界を騒がせた事件の
ドキュメンタリー。

リアルタイムで、
この事件を知っているので
トーニャの裏側は、
そんな環境だったんだ…と思ったら
ちょっと見方は変わってくるなぁ。
当時は「なんていうヤツだ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

時代背景など重々しく、
小難しい作品かと思ったが、
テンポ良く、飽きる事なく観れた。

事実は小説より奇なり
…というが、舞台裏では小説以上の
事実が。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.0

自分の人生の期限を知った時
私ならどうするかなぁ…

泣き叫ぶのか、
この作品のように、やり残した事、
やりたかった事を精一杯するのか…
できれば後者でありたいと思う。
私も真似して、「やりたい事リス
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

最近、サスペンス系ドラマばかり
みていたので、
ほっこりするものが見たい…と選んだ。

「千と千尋」と
「ネバーエンディングストーリー」を
足して3で割ったような
ファンタジー感だった。

エンディン
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

福田監督作品は
結構好きなんだけど…
TV番組で充分だったかな……
と、思ってしまった。
面白いのは、面白かったんだけど
何だかなぁ〜って感じだった。

キャスト陣が良かっただけに
ちょっと残念😥

未来を花束にして(2015年製作の映画)

4.5

たった100年ほど前の事。

でも、女性にとってこの100年は
大きく変わった時期でも
あったんですね。
選挙権もですが、服装も教育も…

当たり前だと思っている事が
この時代の名もなき女性達によって
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

見ながらドキドキした。
殺すことを何とも思わない
サイコキラー。
劇中歌の「マック ザ ナイフ」
歌詞と映画がリンクして、
聞いていて何とも言えない。

to be continued
続編があるの
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ミス・メドウズ(2014年製作の映画)

3.0

主人公が、可愛いにもかかわらず
ブラック…笑

幼少期の悲惨な思い出が影響し
成長期に歪んでしまった。
電話で話していたのは、
死んだ母親の幻だったのね…

全ての罪は別人にかぶせてしまったけ
(複雑
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

スピード感があって、後半は
ドキドキしながら見てた。

現実として、こんな事があるなんて…
心の拠り所である教会、
全幅の信頼をおく神父から
子供の時に、こんな裏切りを受けたなら
一生の大きなキズにな
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獄門島(1977年製作の映画)

3.5

ついつい見てしまう
金田一シリーズ…
結末も全てわかっているのに、
なんだか不思議な魅力があると言うか、
なんというか…笑笑

展開の奇抜さもさることながら
昭和レトロの雰囲気が
いい味出してます。

病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

3.5

「金田一耕助シリーズ」
結構好きで、いろんなバージョンを
何回も見てます。

その中でも、個人的には
石坂浩二の金田一が、1番好きです。
いつもながら、犯人の背景には、
哀しい過去がありますねぇ…💧

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.0

冒頭は、
正直「ちょっと失敗だったかな…」
と、感じたが、
だんだんと面白くなってきた。

希望と現実が混ざって
クスッと笑らえるけど、
じんわりと泣けてくる。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.0

独特な世界観…
結構エグい場面もあったが
最後まで観れた。
でも、若干の後味の悪さが…笑

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

失敗を繰り返しながらも
少しずつ前に進んでいくウェンディ。
初めは壊れそうな彼女だったけど
段々たくましくなっていく姿が
感動的だった。

何でもすぐに、諦めてしまいがちな私…
励まされた気がした😊

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

展開が二転、三転して面白かった。

香川照之さん、堺 雅人さん
さすが!…って感じです。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.0

TV版のファンだったので、観に行った。
細かい事抜きで、面白かった。
三橋の敵だったさとしと
相良が、今回はカッコよく見えたぞ‼️

福田監督作品
次も楽しみ〜

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.3

懐かしい作品で楽しめた!

気持ちがいいくらいの
アメリカンドリーム。
肩バットが、時代を感じさせたなぁ…

来る(2018年製作の映画)

3.0

う〜ん。
もう少し迫力が欲しい。

陰陽師の延長⁇…みたいな感じだった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

大好きな作品‼️

見るとなんだか元気が出てくる。
いろいろあって、落ち込んだ時
笑いながら、泣きながら見てた。笑

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

4.0

なんだろう
懐かしいけど、もの悲しい
この気持ち。
じんわり涙が出てきた。
大人って、子供の頃の何かを
捨ててきたのかなぁ……

パプリカ(2006年製作の映画)

-

私には理解不能で、
途中で見るのをやめてしまった。

筒井康隆原作…なるほど😅

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

面白かったが、切なくなった。
ホアキンの演技に心打たれた。

アーサーが赤いスーツ、ピエロのメイクで
階段を踊りながら降りてくるシーン
印象的だった。
アカデミー賞の作品賞を
逃したのは、
個人的にす
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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

3.0

実話…っていうとこに
惹かれてみてみた。

戦後75年経っても
忘れてはならない出来事。
こんな先生に出会いたかったな。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

スピード感があって
映画自体は、面白かった。
ただ…
野村萬斎さん、
能の喋り、演技が気になった💦💦

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

実際の任務は
大変なんだろうけど…
…というのを大前提としてですが。笑

何気ない日々を
淡々と、そしてクスッと笑える
そんな映画だった。
ホント、究極の単身赴任。笑

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

パリの街並が
たくさん出てきて素敵だった。

昔がよく見える…って
ホントだなぁ…