タコス野郎さんの映画レビュー・感想・評価

タコス野郎

タコス野郎

映画(90)
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キャロル(2015年製作の映画)

4.0

脆く、儚く、美しい
依存と自立、選択
よかったです🚬

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

予想以上にしゃべらんし、予想以上に殺す。

キャリー・マリガンは至高

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

-

ジャーナリズムとは

コミュニティが小さいほど、閉鎖的だしひとつひとつの影響力が大きい。

クソ神父が狙うのは家庭に問題があり、貧困の子供たち。子供たちが言ってもほとんど相手にされないし、そのコミュニ
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.2

低予算でちゃんとおもしろい映画

バイオレンスで、ラブロマンスで、ハートフルで、コメディな映画。

主人公絶対童貞だと思ったら童貞だったし、童貞卒業したと同時に童貞にマウントとる辺りとかリアルすぎ(笑
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

自然は人間の挑戦を望んでいる
神が曲げたものを誰が直しえよう
→人が踏み込んでいい領域とは?

・遺伝子技術の発展した世界
産まれる前から全ての因子を決定できる
→産まれた瞬間に限界がわかるため、新下
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ネタバレ・解説見た後でも楽しめそう

人は見たいものしか見ようとしない

できることとできないこと

修道士は沈黙する(2016年製作の映画)

3.5

国際通貨基金が先進国優位の協議案の際にダミーのためによんだ修道士、絵本作家、ミュージシャン

理事の死ぬ前の告解の聴聞僧となった修道士が疑われていくなかで、教えを解いていく

・道徳では救えないことも
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

1987 ミネソタ

行き当たりばったりな行動は必ず失敗する。
計画の失敗を計画にいれないとアマチュア

興奮しているときは物事に決定を下してはいけない

雪・田舎・除雪・血で赤と白
言うことなし!!

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

GOODFELLAS いいやつ、仲間

ガキの頃から憧れていたマフィアに入ってのしあがっていき、転げ落ちてくる。
ゴッドファーザーとは異なるマフィア像

マフィア独特の閉鎖的コミュニティを、妻の視
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スプリット(2017年製作の映画)

4.0

23人格の誘拐犯 DID(解離性同一障害)
3人の女子高生

1.デニス(リーダー格) 潔癖症、裸の女性の躍りが好き
2.バリー(力を失った)デザイン家
3.パトリシア(リーダー格) 女性
4.ヘドウ
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

4.0

続き

刺激なしでオーガズム―大地が揺れる(ヘミングウェイがよく使ってた表現な気がする)

ゼノンのパラドックス―追うほど得られない
キリスト教
東方(聖母マリア・幸福)
西方(磔・十字架・苦痛)
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

4.0

お姉さんが助けてくれたおじさんに自分の過去を話して振り返る

各章ごとにある分野の話と共有して進む(基本おじさんの家のもの)

お姉さんは自己嫌悪―悪い人間と言ってもらった方が楽。2才ごろから性器に気
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

4.0

プロローグ
夫婦がsexしてる最中に子供が転落死

第1章 悲嘆
セラピストの夫は理詰め。妻の言葉に表せないような部分は興味なし。治療というよりも実験。
恐怖自体は防衛本能的に正しいもの

第2章 苦
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カポーティ(2005年製作の映画)

3.8

「冷血」執筆におけるカポーティに主軸をおいた作品

冷血を読んでから観たけど、当然原作には著者自身のことは書いてないから新鮮

死刑囚についても書くようだから親身になっていくと、どんどん沼にはまってい
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モンスター(2003年製作の映画)

3.5

環境が人をつくる。向こう側の人とは解りあえるわけがない。そもそもの生きる環境・前提が異なる。

堅気になるといっても、いつまでも頭のなかはティーンエイジャー

純粋なものは人を傷つける。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2014年製作の映画)

3.5

殺人は資本主義の病

真相を求めるのが危険な国

ボワワーンとした感じ

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.0

映画バカがリアルヤクザの抗争をなんやかんやで撮ることに

みんな二階堂ちゃんに親バカで溺愛
友近さん主演女優賞

バカは世界を救うと思ったら組2つ潰してるし、結局みんな死んでるし、血がありえんでるし、
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パピヨン(2017年製作の映画)

3.9

1930年代 混沌のパリで華やかな生活を送っていた金庫開け士が、裏切られて流刑地ギアナへ。そこで偽造野郎と出会い脱獄へ。

荒くれものばかり集まれば 賄賂 裏切り レイプなんでも起きる。理不尽だ、可哀
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

入りのマクドナルド小話の時点で最高

気まずい沈黙と心地よい沈黙

エゼキエル書25章17節

小気味よく心地よく

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

苦しい 息が詰まる

防波堤 1週間
海 1日
空 1時間
それぞれの軸で進んで最後に巡りめぐる

奪還ではなく脱出を踏まえてみないと飽きちゃう

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

隣の頑固親父は朝鮮出兵しててアジア人嫌いかと思ったら、クロだホワイトだイエローだイタ公だ、気にくわねえやつ全員に言ってた(笑)

人種差別に男尊女卑

魔性の車 グラントリノ

渋すぎる決着のつけ方

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

無人島から脱け出して故郷に帰るのはなんで?故郷に戻らなきゃいけないほどのものがそこにあるの?

愛がなくて逃げ出したのに愛を求めて帰る

おならはジェット・ガス詮、口は発射口、体は斧、無人島に持ってく
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

金返さねえといけねえから金ある人から盗ったら、取り返されて元の盗られた奴らのおおもとと盗られた奴らが殴りあって、てんやかんやで全部返ってきたと思ったらそう上手くいかないからコツコツ行こうぜ

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

いつも見るようなことでも中身は知らない

証言や前提・仮定に対する信頼度はいかがなものなのか

“疑問がある”のだったら議論しないと

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

癇癪もちで、酒と葉巻ずっとやってて、国王にも嫌われていた男が、判断力も実績もないという評価ながら首相に。

内外に敵がいて、独軍来てるって言うのに”平和と安全保障” “対話による解決”を図ろうと譲ら
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.0

余命わずかな二人が同じ病室で出会い、やりたいことやって終わろうとする中で、マフィアの金に手を出してしまい~。

“最高の人生の見つけ方”でもそうだか、この二人じゃなきゃダメだって思わせてくれる。
ぐだ
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.8

まー、噛み合わない

模範市民賞を受賞するくらい真面目な男が、息子の復讐を果たすために突き進んでいく。

小物から潰してって次の標的は殺すやつから聞いていく。割りと最初から躊躇なくサクサク殺して、途中
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LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

4.0

峰不二子は女性というくくりではなく、峰不二子という独立した概念

殺し屋は思うままに扱えるが、子供は思うままに扱えない。

LUPIN THE ⅢRD 特有の渋さ、かっこよさをフルに感じれた。お陰様で
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

入りから、真実に基づく物語ではなく、真実の物語である とのことで。

当事者たちの証言を基に作られたから真実の物語だ!と思わせながら、その証言が本当かどうかはそこにいた人しか知らない。紳士協定みたい
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ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

-

ラスベガスのクーラーガンガンの部屋でボタン押せばアフガニスタンで爆撃が行われる。

個別攻撃から特徴攻撃へ。疑わしきは罰する。

先制的自衛権の解釈の幅はいくらでもあるから使いたい放題。自国を守るため
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.0

悪徳保安官がワルイージにしか見えなかった(笑)
友情のための100kmオーバー

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.6

牧師の息子が同性愛矯正の施設へ。

施設での疑問の残るプログラムだけど、神への信仰が当たり前にある国では、“神の名のもとに”という大義名分で誰もが信じる。信じてしまうし、信じなければいけない。信仰を持
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