地雷除去のシーンはとにかく緊張感がありました。
将来の希望に満ちている少年兵達が命を落としていくシーンは観ていて心が痛くなりました。
少年兵たちをまとめる軍曹は始めはただの冷徹な鬼軍曹として描かれて>>続きを読む
戦争の悲惨さが伝わってくる映画。
新しく入隊してきた新兵、始めは敵とはいえ人を殺すことができなかったが、話が進むにつれ平気で殺していくようになる。
この心理的な変化に戦争の異常性を感じる。
この映画から学んだことは自分を信じ続ければいつか報われるっていうことかもしれない。
主人公のとてつもないポジティブ思考、行動力に関心します。
コメディアンを演じている時のロバートデニーロの演技が自然>>続きを読む
最後のどんでん返しにまんまと騙されました。
序盤はコメディ要素もありますが、ストーリーが進むにつれシリアスな方向に展開していきます。
主役のクリストファープラマーの演技もとても良かった。