ウキウキでダリ劇場美術館のチケットとっちゃったので、見逃してしまった本作をいよいよ見る。
妻であり唯一の女であり、母親であるガラ。
死と性の恐怖からダリを救い出し、自分が見向きもされなくなっても聖女>>続きを読む
興奮した!
スラダンを地で行く実話。
クロージングの写真の再現度にめちゃくちゃ感動した!!
「バスケが終わっても、人生は続く」
アリウープがめちゃくちゃ決まる!かっこいい!
スラムダンクも決まる>>続きを読む
入プレはステッカー
何見てんだろ感がすごいw
色んな映画のオマージュがあって、楽しくてくだらない。
E.T.わろたww
ナゾの寮母さんの告白が良かった。
ミームでネタバレしてたことにエンドロー>>続きを読む
2024年150本目。
ミセスクルナスを演じた方はコメディアンとのこと。
弁護士とお母さん、ご本人激似!
ガリガリで自転車移動ってイメージそのままヨーロッパの人権弁護士ぽい。
「モーリタニアン」で>>続きを読む
入プレはなんかよくわからないFilmarksコラボTシャツみたいな宣伝のついたリーフレットみたいなやつ。
やだー。
冒頭から綺麗な映像に不審な音楽つけまくってあおるあおる〜〜
なんでもない映像が音楽>>続きを読む
これが実話という恐ろしさ。。
カトリック、、罪深すぎる。。
元は同じ神でしょうに、どうしてこうなるのか。
思えば、全世界に渡って勢力をのばしているキリストは、ユダヤ人なのに、ユダヤ人の国はないの、罪>>続きを読む
わたしはさぁ〜天パなのでね?
髪を伸ばして結ばずにいると、「ジョン・レノンきた!」か「キリストきた!」ってよく言われてたのさぁ〜。
それくらいしかジョンとの思い出はないわけ(ジョンとの思い出でもない>>続きを読む
スクリーン1と2を間違えて、3本連続で最前列の端をとってもーた。
ヴィーガンズハムのTシャツ着てきちゃったし。恥ずかし。
アルプススタンド、そして山下監督、女子高生、ということでワクワクして見に来た>>続きを読む
入プレはポストカード。
タイガー3って出てきてはじめて、「え、3なんや」と知った。
そしてインターバル後に出てきた見たことのある人でやっと「あ、あーーっっ!!」となった。
そういや、「パターン」の>>続きを読む
入プレはポストカード(2種ランダム)
やけに女性ファン多し。
政治や歴史を知らんから、残念。知ってればもっと深く楽しめたやろうな。。
見せ方はおもしろく、丁寧に撮られている感じする。
繰り返しおな>>続きを読む
入プレはチラシ。
在宅していたが、検証のためにOSバージョンあげたら、OSが起動しなくなったためFLEX。
時間が微妙で難しいがこの時間になにか見れないか探して本作。
美人三姉妹良かったなー!>>続きを読む
音楽は石橋英子。
フランス映画かと思ってたんだけど、タイトルインでなおのことフランス映画やん!てなった。
他の方のコメントをみていると、ゴダールの継承ではないかとのこと。へー!なるほどー!音楽もブツ>>続きを読む
青い山脈 耳に残る。
おばあちゃんやおじいちゃんが歌ってるの見てるだけで涙でちゃうわ..
こういう活動、素晴らしいけど、宗教的なものやなにか詐欺的なものと紙一重というか、外から見たら、よく分からん>>続きを読む
2024年140本目。
1900年の聖バレンタインデイ、女学校の学生が、ピクニックに行った岩山で神隠しにあうはなし。
1900年といえば実家が建った年。馬車の時代かー、、(そうなの?)
冒頭のミラ>>続きを読む
上映後に土屋昌明さん(専修大学教授/中国文学・思想史)によるトークショー付き。
3時間半..
8時間超え死霊魂の、ワン・ビンの初の恋愛映画
想定通り、始めの方は寝てしまった....
団地が併設され>>続きを読む
帰省の飛行機で。(mark!も飛行機のwifiから)
まだパスポートが必要な時代。
生意気なガキ。歌はこぶしきかせてダミ声で!
60ドルで2万円。
「デモもストライキもあるかよ!」
あんな銃の撃>>続きを読む
新幹線での録画消化
いやー、おもしろいなー笑
「花子、評判いいよ!」
倒れる演技もできる、花子!
ええ話なのか、いまいちわからないけど
良かったよ笑
西部劇がやりたかったのかな。
新幹線移動中に録画消化。
銭形のとっつぁん、両足骨折で可哀想の極地。
何回か見てたね、これ。
帰省の新幹線に乗る前に、早起きして大荷物抱え、ホテルのモーニングバイキングして、映画館へ。
大林監督の「異人たちとの夏」は最近劇場で見れた。
夢や幻ぽく描いているのが、やはり死生観とか幽霊とかお盆と>>続きを読む
劇場で見る機会を逃して、NHK-BSの前編/後編で。
たったの20日間の一部を覗き見ただけである。
常に地球上のどこかで戦争が起こっていることを、私たちは忘れがちだ。
敵の遺体でもない、自分たち>>続きを読む
27分の作品だと知らずに見に来た。
前の回「冗談じゃないよ」が初日舞台挨拶で、なんかすごい盛り上がってた。
場違い感はんぱないなか、開場をまつ。
ポスタービジュアル良い。
全く遠くの関係ない人をモ>>続きを読む
ううむ。
そんなに何年間もいけるものなのだろうか。
案外いけるのかしら。
あとやっぱり、男が従えてしまうの、そうなっちゃうのかな。
女ボスのグループあってしかるべでは。
おもしろそうなので、もう少>>続きを読む
「ありがとう、い〜ぃ薬です」
胃腸とイ長調をかけたというだけで、ショパンのあの曲に対し、日本人にこれを植え付けた太田胃散、許すまじ!
でも、フリアンは日本大好きみたいだし(ベッド脇に(たぶん)達磨おく>>続きを読む
奈良の山深い村
うちの地元らへんや、お母さんの実家みたいなけしき。
風でカタカタなる窓は、うちの実家と同じ音。
出ていったり入ったり、また出ていったりするフチが、魚だけでなく人間にも必要。
幻のよ>>続きを読む
せっかくだし、ピカデリーのザンギ食べながら見ようかなー、でもお腹すいてないし、さっきおにぎりに加えて信玄餅クレープまで食べたしなーと、思って悩むこと10分。
ザンギとフライドポテトとホットコーヒーを注>>続きを読む
原作が絵本らしいし、三つ子はなんかリアルでも最高らしいね。
関係ないけど三つ子の友だちおんねん。自慢。
ミニズラタンのズラタンってどういう意味あるんだろ。。
オットーかわいいし、オットーのお母さん>>続きを読む
入プレはポストカード
まったく説明なくけっこう引っ張る。マルコと同じく観客もわけわからん状態。
だけど「さすがプロ!」と言わざるを得ない!(呼び名や本名は結局わからず)
すごいww
スマートにキメ>>続きを読む
上映前初日舞台挨拶あり
長谷忠(出演者)、ボーン・クロイド(出演者)、伊藤文学(出演者)、吉川元基(監督)、薔薇族の伊藤文学さんもこられてるということで登壇された。
満席だった。
さすが詩人なだけ>>続きを読む
〈特集上映〉ピーター・グリーナウェイ レトロスペクティヴ 美を患った魔術師
4本目。
やったー!見れないと思ってたけど延長してくれたおかげで全部見れた。(だけどやはり寝てしまうんだけど
昨夜は大きな>>続きを読む
プリシラ可愛い。リカちゃん人形みたい。
エルヴィスの熱狂的ファン、片手袋研究家の石井さんいわく、プリシラが監修してるあたり、プリシラに都合よくしか描かれてなくて..
というのを見たので先入観あるかも>>続きを読む
朝起きれたらコール・ジェーン見る予定だったんだけどやっぱり起きられず。。
もう見れるタイミングないかな〜、、残念。
そういう展開だと思ってなかったので、びっくりした。
エムの女優さんはクレオパトラと>>続きを読む
山田太一と木下惠介特集
見たかったけどなかなかタイミングなかった本作を、劇場でみれる貴重な機会。
「異人たち」の前に見れて良かった。
思いがけず幸宏さんもみれて幸せだった。
暑いとやたら裸にな>>続きを読む
山田太一と木下惠介特集
観客ほとんどずっと泣き通しだった。
ノーラン監督はこれを見ていたのかもしれない。
と思うほどだった。
「おばあちゃんもお母さんをおんぶしたことあるやろ」
正直、永井隆>>続きを読む
2024年120本目。
まってましたぁ〜!長編本編!!
序章から3年、やっと続きの物語がみれたー。
クラメルカガリとの連携もあり、こういうの嬉しい
・「じょうぶ〜」
・あちらの仕掛人はどうやらフク>>続きを読む
人めちゃ少ない、と思ったら、みんな舞台挨拶のあるテアトル新宿へ行ってるんだね、きっと。
ダイナマイトの喧嘩ww
日の当たらない地下の住人たち
機械仕掛けがあふれててワクワク。
とりもちというのも平>>続きを読む
なんと綾鷹のCMで宇多田ヒカルがtravelingを贅沢に1番まるまる歌ってた。
見入っちゃう聞き入っちゃうよ!(旅行控えてますからなお!
本編です。
モザイクはいかんよ。しかもあんな荒いやつはさ>>続きを読む