網走番外地、一作目は白黒なんだ!
前半のきゃっきゃモードから一転。緊張感のある展開に。
丹波哲郎、ええ役。
しょうさぁぁぁぁぁ!!!
てめぇ~!
手紙っていいよね。捨てられないよ。
IQ170って、漫画みたいな設定よな。
オリジナルがあるようなので、みてみたい。
なにかと宙ぶらりんのものがありそうだが、すべて計算ずく、ということでいいのかな。
免許はとって、セスナもあるうえに>>続きを読む
原作 ラヴクラフトなの??
絶体絶命からのとんでも展開は、家で見てたら吹き出しながら片手あげて「いいぞいいぞー!」って言ってると思う。
でもそこから、「あれ、フィルム何巻か紛失しちゃった?」みたい>>続きを読む
多毛症の女性のはなし。どうやらモデルとなった女性がいるらしい。
自分のことを理解して受け入れてほしいロザリーだが、自分自身が自分を受け入れきれていない。
それを乗り越えなければならないのだが、夫婦ふ>>続きを読む
続いて、外伝。
舞踏会シーンの素晴らしさ
髪結い
テイラーの配達人としての今後も気になる。
HDD空けるため、消化消化。
久しぶりにみたけどやはり美しい。
ブラジルのサンバジャズのピアニスト テノーリオジュニオル
ニューヨークのジャーナリストがボサノヴァブームについて調べるなかで、「このピアニストに会ってみたい」と現地・リオデジャネイロに取材旅行に向か>>続きを読む
2025年140本目。
映画の最初に長めのコメントが入る。
・当時の映像などが流れること
・未公開の情報が含まれていること
・台詞は注意深く検証を重ねたこと
・加害者視点で描くのは危険ではあるが、扇>>続きを読む
2004年に本国公開された作品だが、日本初公開。
かなりの濃度。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットの美しさと演技。
連日満席でチケットとれないのもわかる。
IMAXで。マーベルは全然わからんけど。
なので正直みなさんがツボるところはよくわかりません。
とにかくフローレンス・ピューがかっこいいし可愛いし、それだけで良いよ。よくわからんから!
4/29にお誕生日を迎え、105歳になったとのことで、特別映像の上映あり。(GW期間限定とのこと)
こどもの日。地元の公式インスタは、無形文化財の 大凧合戦 の賑わいをあげている。天気良くていいね。>>続きを読む
きのくに子どもの村学園 の 夢みる小学校 の監督の ドキュメンタリー
群馬の緩和ケアの萬田先生。
母親はどうするだろうな、ということとか、おばあちゃんの息を引き取ったときにその場にいたいとこなどが思>>続きを読む
ワンビンなのに、152分しかないけど、どうしたの?
と言いたくなる。
出稼ぎに行かざるを得ない、若者たち。
帰省する息子夫婦に、知らないカメラマンがついてきたときの家族の表情w
これぞドキュメンタ>>続きを読む
ワン・ビン の青春三部作の、第二部。
ほぼ4時間近い226分。10分休憩あり。
前作の「春」は公開された1年前に見たため、ミシン工場の映像を見てぶわーっと色々と思い出した。
我々が「安い!」と飛び付>>続きを読む
ハーイ、ブリジット!!
あー、どうして私は復習して来なかったのか。
過去作への愛もたくさんあったので、絶対に見返してから見た方が楽しめる!!
エンドロールで流れる過去作の映像をみて、やはりヒュー・>>続きを読む
カウリスマキの配信が今日までなので、ラストは第二弾のこちら。
やっぱりへんな映画や~
とにかく監督のセンスの良さはめっちゃ感じた。
映像もそうだし、音楽もそうだし、「キラーン」とかのSEもわたしはうけた。
なぞの変な男の子も良かった。
ルーが可愛い。
特に横顔のフォルムが見惚れるく>>続きを読む
2025年130本目。
とにかく美しすぎる。
どれも構図も素晴らしいし、色も最高だ。
リーフレットによると、マジックアワーの画を撮るため、毎日20分しか撮影せず、日程も予算もだいぶ超過し、プロデュ>>続きを読む
なんかすごい大げさな音楽とともに始まるオープニング。
と思ったらサイレントだった。
画像も小刻みにずっと上下に揺れてる。
ジェスチャーも大げさでわざとらしく可愛い。
厳重セキュリティのニューヨークにあるシンシン刑務所
更生プログラムのひとつである演劇(RTA)のメンバーたちのストーリーがドキュメンタリータッチで描かれる。
アプローズ!アプローズ!や、暁に祈れのよ>>続きを読む
エドワード・ヤン
1996年のリマスター版上映。
あ~、台北いきたい~!!
予告で、鬼北町 の映画が流れてびっくり。笑
鬼ベラシ 見んとな!!
(最近ロバート秋山 の町民オーディション でも鬼北町だったぞ)
ひたすら レア・セドゥ の肌が美しかった。
エンドロールは「QR読>>続きを読む
韓国で、初の自然繁殖で誕生した ジャイアントパンダ のフーバオ。名前の意味は「幸福を与える贈り物」
ワシントン条約に基づいて、4歳になる前に中国へ渡るまでの、飼育員との ドキュメンタリー
母パンダ、>>続きを読む
タイトルまんま、ハムレットの企業版。
の、コメディー。
ラジカセあたま....
コメディーなのにみんな笑わない、いつものカウリスマキ。
ヒュー・グラント に、そんなきしょいオヤジ、やれるわけないやろ!!
とおもいながら公開日にしっかり鑑賞。
信じるか・信じないか
大学の同期が、将来の夢として「教祖になりたい」と言っていて、「はぁー>>続きを読む
全員フランクという変な映画w
「talk to me?」
ここには居場所がないから、町の反対側へいこう
というだけの話なのだが、
あれだけいたフランクがどんどん死んでいく。
フランクは何人いるのか>>続きを読む
うちの実家も古い(築125年)ので、いろいろあっただろな、と思う。(でもあんなに代替わりしたり売買されてないから、ずっとうち一家しか住んでないけど)
窓から見える植民地時代の立派な屋敷(ベンジャミン>>続きを読む
ドストエフスキーの次は、プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」の原作。
ボードレール(犬)が良い。
その日暮らしだがプライドと見栄はすごいお気楽芸術家3人と、一匹。
ラストの
「雪の降るまちを」
長編一作目とのこと。
ドストエフスキーの話ってこんなだっけ?となっちゃうが、カウリスマキ味は健在で、カウリスマキだとこうなるのか。という感じよ。
リュミエールの「工場の出口」を、昼休みに見る、工場の労働者。
軽快な音楽。
ふふふと笑っちゃう。
なぜこれで短編できちゃうのかふしぎ。
立派なひげのおじさんは、猿かとおもった。笑
アキ・カウリスマキの作品では、簡単に人が仕事を切られてしまうのだが、15年も勤めた会社に即日解雇されるなんてことがほんとにあるのかな。
つらすぎる。
記念の壊れた金時計はタクシー代にもならない。
だ>>続きを読む
「敗者三部作」の三作目。
クズ男とまで呼ばれて..かわいそすぎる。
フィンランドの刑務所の中庭で、受刑者のオジサンたちが日の当たる壁際に集まって日向ぼっこしてるシーンがさいこう。
RRRのメイキング。
オープニングの、瞳に群衆が写ってるカット覚えてるよ!!
CGやとおもってた!!まさか実写とは....
いやー、すごいわー。
またRRRみたいわー!
ナートゥ 全編みせてよ~>>続きを読む
稟議が可決して今日はもう仕事終わり!!
と、ウキウキしてたらFilmarksサポーター終了のお知らせきた....
確かに最近なにも活動なかったもんな。気になってた。
ほんでまたムービルは大スクリーン>>続きを読む
さよならは別れの言葉じゃなくて~
再び会うための遠い約束~
が頭に流れた人も多いはず?!
トム・ハーディを認識したのがマッドマックスなので、いつまでもわたしのなかで
「あ..」とか「う、、」とか言う>>続きを読む