岡村さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あのおばさんがいい人。

もっと人形さんがﾆﾀｧとかｷﾞｮﾛﾘとか
したらいいんじゃないかなぁとか思ってた。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

ジブリの中でもやや難解な物語
だと感じた。

二郎の真っ直ぐな生き方言動
とにかく感銘をうけたし
自分の人生にも活かしてくべきと思った。

感動した。

声優の庵野秀明とても良

イエスタデイ(2019年製作の映画)

面白かった。

誰もが1度は妄想する事を
映像で深く見れて良かったし

ストーリーも恋人関連
もろもろとても面白かった。

エド・シーランの登場が
知らなかった上結構物語に関わっていて
嬉しかったし笑>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

歌がすごかった。
細田守特有の絶妙な間が
やはり出ていて面白かった。

インターステラー(2014年製作の映画)

ただただ切なかった。
物語も映像も大満足だった。
ただ話が難しかった。。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

ムキムキになりたい。
クリスエヴァンスがかっこよすぎ

アイアンマン(2008年製作の映画)

男の夢全て詰まってる
伝説の映画。
大好き

ジュマンジ／ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

まあ面白かった😇

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

ヤクザの居場所…
切なかった。

キャラクター(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

バットエンドにするなら
思い切ってバットエンドに
して欲しかった。
中途半端なバットエンドがしんどい。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

前から見たかった映画。

ジェイソンステイサムがサメと
戦うのが見たくてしょうがなかった。

怖さがあまりなくて展開が読めた。
サメが大きいが売りなのは分かるけど
本当にそれだけだった感じ。

ラスト>>続きを読む

エクソシスト(1973年製作の映画)

前々から見たかった名作ホラー。

この年代のホラー映画特有の
気持ち悪いズームが最高だった。

不協和音はもちろん
メインテーマや声など
音で不気味さを出すのがおもしろい。

とにかく不気味であった。>>続きを読む

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

久しぶりに見返してみた。

普通のMARVEL映画と違って
スパイダーマンはコメディ要素
が上手く混ぜられている点が良い。

ピーターパーカーのアベンジャーズに
対する気持ちの変わりようが見てて
とっ>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

エヴァの全力を感じた。

これまでのエヴァシリーズの
完結に相応しい終わり方で
非常にスッキリした。

綾波が可愛いのと
激アツな展開の重ね合わせ

ミサトさんが好きだ。

ダークナイト(2008年製作の映画)

普通のヒーローではない
本当の正義を貫く
バットマンに感動した。

平和のためなら自分がどんな
濡れ衣を着せられても受け入れる
本物のヒーローを感じた。

ジョーカーが最高。
ヒース・レジャーの圧巻な>>続きを読む

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

自分が変わるのはもちろんだが
人を変えることの出来る人
というのは素晴らしい人だなと思った。

人を変えることによって
自分も変われる。

自分が正しい思うこと
をただ真っ直ぐに行うのは難しいが

や>>続きを読む

ワイルド・スピード／スーパーコンボ(2019年製作の映画)

最高。

自分の大好きな俳優さんの
ダブル主演を2時間も見れて
有意義な時間を過ごした。

ドウェイン・ジョンソンの風格も
ジェイソン・ステイサムの渋い表情
煽り方双方の喧嘩など
見ていくうちにそれぞ>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

ドウェイン・ジョンソンと
ジェイソン・ステイサムが大好きな
私にとっては刑務所の喧嘩の下りや
ドムと分かり合う下りや
赤ちゃんをあやす下りは最高だった。

次のスーパーコンボが楽しみ。

ブライアンの>>続きを読む

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

かなり面白かった。

ムキムキのハゲが沢山登場するだけで
大満足。
見ててすっごい楽しかった。

最後のシーンが震えた。

これまでのシリーズより
もっと派手なアクションが
入組まれててずっと飽きない>>続きを読む

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

安定の面白さだった。

最後の金庫を付け走るシーンや
好きなドウェイン・ジョンソンが
見れて大変満足な時間を過ごした。

クライマックスが連続している様な
展開の多さに驚いた。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

やはり安定して面白かった。

車はもちろんブライアンやその相棒も
見てて本当にかっこよかった。

こんな人になりたいと思った。
安心感

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

«死»をテーマとしていると感じた。

若返っていく苦労が
細く描かれていて子供と一緒に
歳を取れないというのはこんなにも
辛いものなんだなと。

子供になると知能が衰弱していって
色々なことを忘れると>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

シンエヴァの復習。
物語が難しい全て理解出来ていない
がしかし映像美が素晴らしく
見応えがあった。

今から解説など見漁ろうと思う。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

読めないストーリーがすごい。
見ていくうちに題名パラサイト
の意味がわかってきて
見ててハラハラした。
物語が面白すぎる。

ヴェノム(2018年製作の映画)

観るのは二回目だった。
わかりやすいストーリーに
大迫力な戦闘シーン。厨二病。
ヴェノムの重量感共に最高だった。

ただキャッチコピーである
«悪役ヒーロー»の«悪役»部分が
弱かった気がした。

普>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

とても面白かった。
観るのは二回目だった。

だからなのかはわからないが
とてもわかりやすい物語と感じた。

今の日本にゴジラが現れた場合
日本はどのように対処するのか
というのをとてもリアルに細かく>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

かなりテンポが良かった印象。
わかりやすいストーリーで
登場人物もかっこいいし
ワクワクさせられた。

ヒヤヒヤするシーンが
なかったのが意外だった。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

好きな俳優が沢山出てたので
シリーズすっぽかしてみた。
やっぱり面白かった。
ステイサムの風格がすごすぎる。
ラストもこれ以上ないくらい
綺麗な終わり方をしていた。

しっかりシリーズ順に見たい。>>続きを読む

キング・コング(2005年製作の映画)

島の気持ち悪さは最高だったが
登場人物全ての心情が理解できなかった。
アンはなぜそこまでゴリラに
愛着を持ったのかが1番の疑問点
クラシック映画のリメイクだから
しょうがないのかなと思ったりした。

ミッション：インポッシブル(1996年製作の映画)

トム・クルーズがかっこよかった。
メインテーマもそうだし
緑と赤の爆薬ガムなど
固有のわかりやすいネタがあるのが
名作の醍醐味だなと思った。
緊迫する瞬間が面白くハラハラさせるのが
とっても上手だなと>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

小学生の時の夏休みの雰囲気が
とても伝わってきて苦しかった。
かけがえのない日々を
全力で過ごそうと思った。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

アンディーとレッドの友情が
ものすごく熱かった。
どんなに不幸なことが起きても
耐えて耐えて夢を達成させようとする
アンディを見て見習わないと
いけないなと思った。

名作だ。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

上手く纏まっていたなと思った。
ただ報われない終わりだが
バットエンドではなかったのでよかった。
何時でも戦う人はかっこいいなと思った。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

意外な設定が面白かった。
この映画が一番自分の身にも
同じことが起こったらと考えるのが
面白いなと思った。
ジム・キャリーがかっこいい。

ミスト(2007年製作の映画)

話の題材や途中までは
とてつもなく面白かった。
ただラストの報われなさにより
後味がめちゃ悪い。
人には勧めれない映画。