okudejunkさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.0

アニメは詳しくないけど映像構成がスゴい。
内容はまぁ普通。
音楽がカッコいい。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.3

池井戸潤さんの作品が好きなので、安定の面白さ。
漫画のキャラのような八角さんが段々とカッコよく見えてくるキレイな段取りのある緊張感高めの良作。
話は入り組んでいるけど、途中途中で相関図みたいのが出てく
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

じんわり暖かくて良い作品。
突出した派手なシーンがあるわけではないけど、ストーリー、テーマ、映像、音楽、ユーモア、全てが絶妙に最高のバランスで釣り合っている最高作。
個人的に今年目下No.1作品!

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

前作を上回る面白さ!
マッコールの強さも前作以上に増し増し!
マイルズの存在とそれを気にかけるマックにもなんだかほっこり。
緊張感高めに最後まで突っ走る快作!

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

ストーリー的には不安なく楽しめる感じだったけど、ストーリーの大半が海の中のシーンなので、個人的にファンタジー気味な映像が苦手ぽいので、いまいち入り込めず。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

話が混み入り過ぎてて途中まで登場人物の名前さえよくわからなかったが、じょじょに「あーこれはここでこう繋がってくるんだ」的にボンヤリ話が見えてきた。
ボンヤリしか理解してなくても面白い。
ぜひ再度見直し
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

何も考えず観られる娯楽大作とはこーゆーのだ!
アホっぽくて平和で良いわー。
深いかんそうは特にナシ!でも良い!

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.5

懐かしい情景とそれが壊れてく様に心がキリキリする。
そしてすずのほんわかマイペースな感じと強烈に悲劇的な日常の対比が余計に悲惨さを感じる。
でも最後にはみんな気持ちを強く持って再生していく感じに、まだ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

冒頭の方、登場人物の名前すら覚え切れず期待しないで見始めたら、あれよあれよと言う間にラストまで見切っていた秀作!
ケイの苦悩の中の判断や毅然とした態度もジンワリなんだか泣ける。。
トムハンクスはこーゆ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

2.5

良くない点→話が長い。アリーの階段登り具合が上手く行き過ぎてて共感出来ない。思わせぶりな裏のストーリーがありそうにしといてあんまり大してない。グラミー賞でのジャックが見てられない😭
良い点→アリーもジ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

スパイ映画は良い。どんでん返しがある映画はなお良い。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

前半まさかのクソ映画かと思ったけど、後半でちゃんと楽しめた。
メッセージや凝った映像があるワケじゃないけど、笑えて何故か少しウルっとまでしてしまった良作。これは青春映画だ!

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

前作までと同様「それでいいのか!?」という突っ込み所は多々ありながらも、相変わらず何も考えず楽しめる安定の娯楽作。
子供時代のブルーが飼いたい。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.2

安定の娯楽作。
スターウォーズシリーズから話が独立しているおかげで、いつものややこしい政治の話が少ないから、シリーズ初心者も入り込みやすいかも。

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

2.8

大好きだったラッパーの話だから、「あーこの話ね!」みたいに観られたけど、映画的には特に盛り上がりもなく淡々と……
あとちょっと長い。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

現代社会の暗部に素人もわかりやすく引き込む傑作!

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

007じゃあるまいし…
劇中のセリフも言い得て妙な現実に即したリアルなスパイ映画みたい!
当初の目的を超えた最後のどんでん返しもたまらない!

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.0

周りの思いと子供の気持ちのビミョーな差をすり合わせる世の中で絶えない問題を暖かく描いた話。メアリーがかわいい。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

演技も話の展開も昭和な雰囲気もキャラクター達の個性も予想以上に最高過ぎてビックリした。最高傑作!

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.2

色んな登場人物が知らず知らずの偏った気持ちに徐々に気付いて変わっていく過程がウルっとくる。
終わり方はあれで終わると思ってなかったので少しビックリしたけど、観る側に委ねる感じなのかな?

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

それぞれが色々な事情と気持ちを抱えてる感じがグッときた。全てのことには二面がある?だっけかな?校長先生の言葉が良い言葉が多い。
暖かい良作。

スキップ・トレース(2015年製作の映画)

3.0

安定のジャッキー映画。何も考えず楽しいけど、ザ・ハリウッドアクション!みたいな映画に比べると要所要所しょぼめ。それも味。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

まぁまぁ普通に面白い映画って感じ。
色々な映画のオマージュがあって楽しいけど、そんな大絶賛するほどではなかったかな。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

犬の健気さやかわいさと手短かながら何人かの人生の悲哀も混じったストーリーが良い。穏やかな気持ちで観られた。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

宇宙モノ+黒人女性熱血モノの良い組み合わせ。テンポよくハッピーエンドに向かう心配なく観れる良作。

メッセージ(2016年製作の映画)

1.0

なんかか深みがありそうな雰囲気だけ醸して大した起伏もないまま終わってしまう。駄作。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

近未来の映像的なカッコ良さと人間ぽい哀愁がたまらない。ジョイのホログラムがかわいい。どこがどうと言えないけどまた観たくなる良作。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.2

前作と変わらずの撃ちまくり殺しまくりの流れ。つくづくジョンは業界を抜けられない人ですね。新しい犬は健在でかわいい。最後の公園のシーン観て1番強いのはウィンストンだと思いゾッとした。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

メキシコの伝統だったり肌質も味わい深く、ストーリーも死んだ先祖や家族のことと普遍の良いテーマ。ヘクターの実は意地らしい性格が良い。ダンテがかわいい。ピクサー、ディズニー作品の中で1番好きかも。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

黒人ヒーローもの+部族ものってとこが良い。ワカンダの超近代都市とハイテクグッズ達が秀逸。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.5

何となく色んな暗喩が込められたっぽいストーリーだけど、最終的になんなのかよくわからないまま終わってしまった……
面白かったようなどっちでもいいような…。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

映像と音とが素晴らしい。大どんでん返し系。話がちょっと難しかったので、もう一度見ればもっと好きになれそう。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

突っ込みどころ多いけど面白かった。半魚人の見た目の細かさ(エラとか目とか)が良い。「大アマゾンの半魚人」とは関係ないのかな。

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

4.0

全然タイトルも知らなかったけど、かなり良かった!葛藤と哀愁。良いマフィア映画。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

わかりやすい話でわかりやすい道徳的なテーマも盛り込んだ家族で観られそうな話。深みはないけど将来クラシックになるタイプなのかな?