okudaoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.0

選挙の話を聞いてから一曲一曲のメッセージが伝わってきた。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

内容はともかく深瀬さんの演技がめちゃくちゃよかったな

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.8

日本で一番悪い奴らといい
ヤクザの家族といい、やっぱり任侠映画が好きやった
あと、最後のシーンが好き
続編が楽しみ

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.1

期待しないで見に行ったので裏切られました。(少し面白かった
ジャンルがサスペンスの意味が鑑賞後、理解できました。
みんなどんな生活を送っているかわからない。よくよく考えると怖い

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

キャストが満点
若葉竜也の田んぼのシーンよかったなぁ

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

下北の街の面白さと会話劇が最高だった
単純に古着とバンドンマン街なんだろなぁと思ってたけど、もっと奥深くて人情があって、久々に下北に行きたくなった。関西弁の女の子の演技がMVPやなぁ

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

2.6

アクションは面白かったけど、ストーリーが強引だった、

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.4

マット・デイモンが強すぎる!
後半、絶対に勝てると思いながら見てるけど、なぜか緊張してしまう。

あと、たまたま2連続で見た映画の設定が
記憶喪失だった

ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.0

原作の漫画を読みたくなる映画

深層心理に入り込むという設定はとても
おもしろいなぁと思いました。
あと、映像表現が魅力的

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.3

人それぞれの環境の中に価値観があって
その環境で生きる為にその価値観に沿って
生きる苦しさともがき

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.3

西川監督のらしさがめちゃくちゃ出てた
オチで答えは出さない
やっぱりリアリティがある映画が好き
フィクションとノンフィクションの狭間

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

学生と社会人の違い
男女の価値観の違い
出会った日の夜から朝のところ良いねぇ

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

2.7

記者クラブと揉めてるシーン
なぜかイライラしたなぁ

感染列島(2008年製作の映画)

1.4

マスクしない、密になるし
後半は強引すぎたなぁ

バイオハザードの影響かな

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

4.6

地方特有のコミュニティーの狭さがいい
壊れた関係を自分なりに取り戻そうと
もがき、叫ぶ主人公に最後は泣いた

好きな映画