日本で一番悪い奴らといい
ヤクザの家族といい、やっぱり任侠映画が好きやった
あと、最後のシーンが好き
続編が楽しみ
期待しないで見に行ったので裏切られました。(少し面白かった
ジャンルがサスペンスの意味が鑑賞後、理解できました。
みんなどんな生活を送っているかわからない。よくよく考えると怖い
下北の街の面白さと会話劇が最高だった
単純に古着とバンドンマン街なんだろなぁと思ってたけど、もっと奥深くて人情があって、久々に下北に行きたくなった。関西弁の女の子の演技がMVPやなぁ
マット・デイモンが強すぎる!
後半、絶対に勝てると思いながら見てるけど、なぜか緊張してしまう。
あと、たまたま2連続で見た映画の設定が
記憶喪失だった
原作の漫画を読みたくなる映画
深層心理に入り込むという設定はとても
おもしろいなぁと思いました。
あと、映像表現が魅力的
やっぱりあのコンビを超えれなかったけど
ずっとワクワクできる映画
人それぞれの環境の中に価値観があって
その環境で生きる為にその価値観に沿って
生きる苦しさともがき
西川監督のらしさがめちゃくちゃ出てた
オチで答えは出さない
やっぱりリアリティがある映画が好き
フィクションとノンフィクションの狭間
学生と社会人の違い
男女の価値観の違い
出会った日の夜から朝のところ良いねぇ
地方特有のコミュニティーの狭さがいい
壊れた関係を自分なりに取り戻そうと
もがき、叫ぶ主人公に最後は泣いた
好きな映画