omimoviesさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.7

前半の楽しさと後半の悲しさの落差が激しい、、ウインクのシーンめっちゃすきかも

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.7

家族って難しいんだな、
伝えたくてもうまく表現できなくて、結局言い合いになってしまう、なんかちょっと共感できるところあったかも

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.8

え、どっちなんだろうって思いながらずっと見てた。
愛してる人が殺人容疑をかけられて、本人は無罪を主張してるって想像したくないほど女の人悲しかったんだろうな、

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.2

小学校っていざこざ多すぎるよね、自分が小学生だったころを思い出した。
あと、川井さんウザすぎる笑

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.8

自分のことだけを考えて、自由奔放に生きられたら、それもそれで楽しいんだろうなぁと思った。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

後半からがとってもおもしろい、
ミステリーあんまり見ないけど、アリかも

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

全然退屈しない、
あの場面で一人で突入する勇気すごい

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.4

面白くて電車でマスクに隠れて笑ってた。
まじすごい一瞬しか写んない人が豪華キャストすぎて、え?ってなった笑

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

かっこいいね!
レイがいい奴。
なんか普段から何気ない動画撮って、編集して自分だけのビデオ作りたくなった。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.3

結婚、子供、子育て、夫、ストレス、いろんなことが関わってて、考えさせられた。

白い沈黙(2014年製作の映画)

3.2

時系列がバラバラで最初のほうは混乱した。
誘拐犯がキモいし、もどかしかった、、

悪の教典(2012年製作の映画)

3.1

グロい、、ニコニコ愛想が良くても本当の姿は別人だったりするのかも、、

余命10年(2022年製作の映画)

3.9

泣いた、これが作者さんの実話に基づく話ってことと、その作者さんはもういないって所が、本当に切ない、

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.4

面白いけど、時が飛び過ぎてて、?ってなるところとかあったかも

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.3

最近でこれが一番すきって言える自信がある、、
挿入曲、セリフ、映像、ほんとに素敵だった。
エミリーに話しかけた彼はエミリーの心を救ったんだと思う、、

素敵すぎました。

ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

2.8

気になったから見てみたけど、思ってた感じよりがっかりだったかも。

家族の絆は感動だけど、子供たちに親がしてたこととか私からしたら全然いい親じゃないし、、見ててもどかしい気持ちになったところもあった。
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.9

ビートたけしって私あんまりわからないけど、こんな歴史があったのか。
登場人物がみんなすごくて、監督が劇団ひとりってのにも個人的にびっくりした

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.0

おもしろい、、
結局、作家として人生を生き抜いたんだね
最後、亡くなった年が出てきて私が生まれたあとってことにびっくりした。

本、読んでみようと。本屋いかないと

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

アメリカ大統領の女にむかついた!
ティモでてきてびっくりしたし、ディカプリオがいい味出してた

最後笑えた

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.4

みんな自分にはなんにもないと思うことなんか当たり前にあって、それでも毎日過ごしてる。。

普通な毎日も私はそれでもいいと思うな

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.9

ドキドキハラハラ、、
見たら終わりなんてそんな悲しい世界でも子供たちを思ってるなんてすごすぎる。

時間あっとゆうまにすぎた!
続きがあったらもっとたのしそう

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

自分には、まだまだドイツの歴史が理解し切れてなくて、この映画の良さをわかれてない気がする。。

また、改めて見るべき映画だと思った

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.9

泣けた。
けど、主人公が報われないで終わってしまうのが少しモヤモヤした、、

冤罪はあってはならない、、

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

歌が全部すてき、音楽やりたくなるし、なんだか楽しい気持ちになれる映画!

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

ドタバタなスケジュールが終わって、久しぶりに映画に触れた、、

心温まる話って見てるだけでもリラックスできる気がしたし、ほっこりした。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

男の人1人の映像と音だけでほんと緊張感出るし、電話先の状況も想像できて、すごい。
引き込まれるし、展開が最後全然違くてやられたって感じ!

関係ないけど、久しぶりに映画見れてとってもうれしい

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

3.4

英語の授業で鑑賞

デイジーが最低だなと思ったり、ギャズビーの愛に行きすぎさを感じたり、なんだか不思議な映画だった、、

ディカプリオのほう見たかったなぁ〜

ファーザー(2020年製作の映画)

3.7

アンソニーの演技がすごすぎる、、
ほんとに認知症になったみたいに錯覚させられる。

認知症って介護する側の大変さが言われがちだけど、本人もこんなに苦しくて混乱するってことがなんだかかんじられて胸が苦し
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高慢と偏見(1940年製作の映画)

3.8

授業で鑑賞したけど素敵だった

まずこの時代の男女の服装がふりふりでかわいいのよね

最初の第一印象は最悪だったお互いが、誤解に気が付いて引かれていく物語

わたしもあんなどストレートに求婚されてみた
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

参考論文のテーマだったため、鑑賞。
2時間以上あって長い、、

戦争の時代に生き抜く姿が描かれていてほんとに色々考えさせられる。

いまの自己が成り立ってるのは社会秩序に多かれ少なかれ影響されていて、
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.3

IMAXで鑑賞したけどIMAXで大正解だった、、画面の迫力と音響がすごい

155分ほんとにあっとゆうまで全く退屈しなくて、えもう時間たったの?ってくらい見入れた映画

世界観すき!ティモが綺麗すぎる
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.3

ボクシングの詳しいことはよくわからないけど、3人ともほんとにそれぞれの思いがあってやっていて、引退したり負けたり悔しい思いしても続けてるのは映画に限らず、生きてく上で必要なのかもね

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005年製作の映画)

3.6

授業で鑑賞。
ナチスドイツ時代に、勇敢に言葉で闘った若者たちの物語

尋問のシーンとか最後の裁判のシーン、両親との最後のシーン、ひとつひとつ心にきた。
すてきだったの

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

最初に流れた実際の映像だけでも見てられないものだった

心優しくて更生して父として幸せな未来を作っていくはずなのにあんなこと絶対にあっちゃいけないと思う。

おもしろくて一気に観ちゃった、、