『五月一号』『First of May』って書いて『若葉のころ』って読むセンスがドンピシャに好きで観ようと思った映画。
観たかった台湾映画1発目、内容が詰まってたかって言われるとそうじゃないかもしれん>>続きを読む
この映画を5.0の評価にするなら他の映画の評価をちょっとずつ下げないといけないんじゃないの?ってなるくらいすごい映画やった。
結末までが素晴らしすぎる、the 良い映画 。
よかった、とにかくすごい
音楽、ストーリー、キャラクター、全てが最高によかった
自分の意思とか夢とか大切なものを貫ける人って素敵。
それからザック・エフロンがカッコよすぎる~
もう1回見てからTSUTAYAに返そ。
3時間15分という長さ、2時半ごろに見始めて見終わった頃にはもう外は真っ暗
ずっと見たくて見たくて仕方なかった映画
この長い時間に退屈な瞬間なんか無くて、レオナルド・ディカプリオがカッコよくて、終始>>続きを読む
観終わってすぐにレビューを書きに来たのは間違いだったかも。
綺麗な映像も耳から入る山崎まさよしの声も切ない、哀しい、哀しい。感情が不安定。
今まで味わったことのないワンランク上の切なさに耐えれそうにな>>続きを読む
観たいじゃなくて、観ないとって思い続けてやっと観れた映画。
映画ではこの後どうなったかは分からないけど、この話は実話だし、実際にこういう子供がいることと自分が今どれだけ幸せか改めて気付かされました。
ラスト、衝撃的すぎて映画館の電気が付いた後も友達と顔見合わすだけでなかなか言葉が出なかった
2020/08/31 2回目の鑑賞
今回は、原作が中村文則さんだと知ってからの鑑賞
やっぱりこの発想が>>続きを読む