「呪怨」の清水監督による、犬鳴村の都市伝説をベースにしたホラー。すっごい好きなタイプの題材なのでめっちゃ期待してたんですけど、残念でした…。序盤はすごい良い感じだったんですけどね。結局謎が謎のままとい>>続きを読む
売上が落ちてきたフォード社は勝利の象徴となってイメージアップをはかるべく、ル・マン24時間耐久レースの絶対王者フェラーリに挑むお話。実話のようです。車に全く詳しくないしル・マンも見た事ないので時々出て>>続きを読む
大好きだったドラマシリーズの続編が映画になって帰ってきました!懐かしい面々に会えて嬉しい〜。んですが、これパラサイトと同じ日に鑑賞し、これもわりと前方の座席で鑑賞したため見にくかった…。都会で見る時は>>続きを読む
最前列の真ん中しか席が空いてなかったので仕方なくその席へ。いやあ…こんな場所で鑑賞するの何年ぶり?もしかして初めてかな?見えねえー!!住んでる地域の映画館では上映しておらず、上映予定にもなかったから見>>続きを読む
リレハンメルオリンピック直前に起きたナンシー・ケリガン襲撃事件に関わったとされるフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの伝記映画。この映画化を知るまで、フィギュアスケート界でこんな事件があったな>>続きを読む
ロシア領海で米国潜水艦が撃沈され、主人公が艦長を務める米国潜水艦が調査に向かう。ロシアの不穏な動きを察知した米国はネイビーシールズも送り込むが、ロシア国内でクーデターが勃発し、拘束された露大統領を救出>>続きを読む
死霊館ユニバースのひとつらしい。元ネタはラテンアメリカで有名な怪談。旦那に浮気された妻が嫉妬と怒りで息子を溺死させ、我に返ったものの後悔から入水自殺して霊となった。こないだのアナベル最新作で出てきたウ>>続きを読む
原題は邦題と全然違うのですね。タイトルから何となくストーカー系のストーリーを想像してたけど違った。伏線が綺麗に回収されていって面白い。ティム・ロビンス、可愛い顔して怖いじゃないの!奥さんも凄い良い雰囲>>続きを読む
タイトルは知ってる有名な映画、という認識でアマプラにあったので視聴した。視聴後に完全版もあることを知ってどうせならそちらを見ればよかったと思った…。出演者も名前は知ってる系の超有名人がたくさん。ハリソ>>続きを読む
死霊館ユニバース、時系列がもう全然把握できてないんだけどそれでも楽しめる。不気味なアナベル人形がウォーレン夫妻のおうちにやってきて、夫妻の留守中に娘のジュディとシッターの少女2人がアナベル他諸々と対峙>>続きを読む
前編の27年後。大人になって町を出てバラバラになっていたルーザーズクラブの皆が、戻ってきたペニーワイズと対峙するために再結集する。個人的には前編の方が好きかな!大人版を演じたキャストたち、皆どことなく>>続きを読む
公開された時映画館で見たのだけど地上波でやったので復習した。内容すぐ忘れるタイプなのでどのシーンがカットされたかあまりわからなかったけど、いじめっこのやつのシーンがなかったなと思ったのと、ちょいちょい>>続きを読む
2011年7月22日にノルウェーのウトヤ島で起きた実際のテロ事件を元にしたフィクション。犯人はたった1人で、島でサマーキャンプをしていた労働党青年部の10〜20代の若者69人を銃で殺害した。島で銃乱射>>続きを読む
夏頃から病気になった愛犬の介護で映画館に来れなかったのだけど、先月逝ってしまったので久しぶりに映画館に来るヒマができてしまった。初っ端からなかなかダークなものを見てしまった。わたしは滅多にアメコミ見な>>続きを読む
うーん、怖くない。あの嫌な「ア゙ア゙ア゙」って声を乱発って感じ。これも白い老女と同じく伽椰子さんは関係ない。突然の予言とか、特に関係なさそうな人に災いがふりかかったり、何か雑な感じがした。今よりさらに>>続きを読む
立て続けに呪怨を見ている。劇場版の最初2作を見たかったけどアマプラ対象じゃなかったのでこれにした。これは初鑑賞。伽椰子はもう関係ないおうちなのかな?何に影響されておかしくなっていったのかちょっとよくわ>>続きを読む
1作目に続いて2作目も鑑賞。前半は1作目と同じ話があったから間違えて再生したのかと思った。やりすぎ感が出ていて突っ込みたくなることが多くなる。特に最後の話は…(笑)不動産屋の妹さんが頭振ってる姿は気持>>続きを読む
呪怨はJホラーでたぶん1番好きで、アマプラにあったから久しぶりに鑑賞。オムニバス形式で少しずつ話が繋がっていくのが好き。理不尽に呪い殺されていくって嫌すぎる。ビデオ版、今みるとかなり古臭い感じがある。>>続きを読む
ある死をきっかけに家族に災いがふりかかってくるお話。怖いというより不気味だった。まず長女ちゃんのお顔が不気味(失礼)。お顔を見てるだけでなんかゾワっとするような不安さがある。そしてあの舌を「コッ」て鳴>>続きを読む
面白い!森に閉じ込められた男女3人の物語。何か奇妙だと気付いてからどんどん惹き込まれて行く。登場人物はとても少なく低予算映画らしいけど、ストーリーがよく出来てる。あの店主は、金庫は、何だったのか気にな>>続きを読む
遠い昔に鑑賞して嫌いじゃなかったのでアマプラで再鑑賞。お母さんの選択と、エレベーターから水がぶわっと流れ出てくるシーンが記憶に残っていた。そんなに怖くないけど、じめっとした不気味な雰囲気が好き。ああい>>続きを読む
正統派サメ映画。美女対サメ。とにかく海が綺麗。ビーチリゾート好きとしてときめいた。こんな綺麗なビーチ憧れだよ。サメ映画見るといざ海行く時に怖くなっちゃうんだけど、見ちゃった。サーフィンはしたことないけ>>続きを読む
これは点数付けられない。アウシュヴィッツ収容所のドキュメンタリー映像作品。32分という長さだったのでちょっと見るのにいいかな、なんて軽い気持ちで再生したけどショッキングな映像があるので注意。フィクショ>>続きを読む
面白い!ベネズエラのホラー映画なんだけど、緻密な伏線と時間軸が絡み合って最後30分にそれらが回収される怒涛の面白さだった。最初はよくある呪われた家系かな?と思うんだけど、ただのホラー映画ではない。サス>>続きを読む
誕生日の前日を繰り返していることに気づいた少女の謎解きホラー。わりと序盤で大きな謎のひとつがさらっと明かされたけど、ぼんやりと見ていて全然予想してなかったのでびっくりした。練られたストーリーで面白いと>>続きを読む
飛行機の国際線機内にて視聴。深夜便のすごい眠い中でぼんやり見てたのであまり理解できなかった。なぜ眠い中でこんな政治物の難しいやつを見てしまったのか。。
政治に興味を持たずぼんやりと生きてるけど、チェイ>>続きを読む
スペイン内戦時代、痛みを感じない「無痛症」の子供たちが辿る悲しい運命と、2000年に交通事故に遭った主人公が移植のために自分の本当の両親を探す2つのストーリーが交錯するホラーサスペンス。痛みを感じない>>続きを読む
名作は時にさっぱりわからないよ。時代背景とかを知らないといけないのだろう。トラヴィスに全く共感できるところがなく、なぜそうなる?って思ってしまうから面白さがわからないのかもしれない。何で初デートでポル>>続きを読む
悪魔に魂を売って手にしたと言われてる超絶技巧のヴァイオリニスト、ニコロ・パガニーニの伝記映画。パガニーニ役を演じたのは現代のパガニーニと言われているデイヴィッド・ギャレットさん。モデル業もされてるらし>>続きを読む
わたしは原作大好きです。そして、原作者の原泰久先生がインタビューで語ってたのですが、映画化するにあたってひとつの基準とした海外ドラマ「ゲームオブスローンズ」の大ファンでもあります。なので、満足した点と>>続きを読む
シリーズ3作目。1番面白かったかも!3作目だけど時系列的には1作目より前の話。1作目から霊能力者として出てきたエリーズというおばあちゃんが、なぜああなったのかがわかる。最初は弱気だったエリーズが自信を>>続きを読む
インシディアス続編。1からストーリーが繋がっていて、色々伏線回収されていくのが面白い。1の時も思ったけど、INSIDIOUSのロゴが出る時が1番不穏な音楽が流れてゾクッとする。。
新しい家に引っ越してきた一家の息子がある日昏睡状態に陥ってから、恐怖が一家を襲い始める!音が1番脅かしてくる。幽霊も悪魔も出てくる感じ。最後まで気を抜けない。わりと楽しめたので続きも見たい。
2度目の鑑賞。頚椎損傷によって首から下が動かなくなったフランス富裕層の白人男性と、貧困層の移民の黒人男性との友情物語。テーマとしては重いものがあるけどコメディとして楽しめる。障害者を特別扱いせず、ひと>>続きを読む
イラン映画は初めてかな?アーサー・ミラーの戯曲「セールスマンの死」の内容をっていれば、この映画のストーリーとどう関係してるのかわかるかもしれないが、残念ながらわたしは知らないので繋がりがちょっとよくわ>>続きを読む
2度目の鑑賞。1度目は小さな映画館で。戦争物なのでしんどい部分はあるけれど、主人公すずののんびりおっとりした性格もあって暗過ぎない感じになっている。あの時代のリアルな暮らしぶりもわかる。知らない人(正>>続きを読む