かつて、小学生だった自分を近所のビデオ屋のホラーコーナーでジャケットのみで恐怖のどん底に叩き落としてくれた、2大巨頭(死霊のしたたり、ペットセメタリー)の片方がリメイク。
それから10年以上の時を経て>>続きを読む
三谷ファンとしては、外せない作品ながら。レンタルまでまってしまいました。
キャストは三谷組が多数出演で、変わらず豪華。
真田丸結構見てたので、草刈正雄、斉藤由貴いい味でているなぁ。
話としても、開始>>続きを読む
ドンソクは、ピュアな役がとてもハマる。
過去の経験から、人との関わりを避けるようになった男と、正義感あふれる好青年の警察官のバディムービー。脚本も練られていてしっかり観れる作品に仕上がっている。>>続きを読む
ゾンビ映画好きとしては外せない続編。
前作の世界観をそのままに、ロードムービー色の強いタイプのゾンビ映画。
キャラクターも変わらずに安心、安定の掛け合いが面白い。トゥインキーの「ト」の字もでなかった>>続きを読む
アメコミヒーロー+ホラーという感じの作品。
スーパーパワーを持ったヒーローが、人類にとっての脅威となる展開。予告編で見たものの、その過程はなかなか斬新。
「エスター」「危険な遊び」「オーメン」などの>>続きを読む
霊幻道士1を至高と考えている自分としては、怖いもの見たさで視聴。
思いのほか、楽しく観れた。
まず、アクションとVFXは確実にレベルが上がっていること。30年くらい経っているから、当たり前といえば、>>続きを読む
ずっと観たいと思っていた作品。思わずレンタル解禁と同時に借りました。
事前に入れていたあらすじ通り、全く自分と同じ姿をした、ましてや家族全員という展開が思ってた以上に不気味で不快。
ストーリーもさ>>続きを読む
無双の鉄拳から、こっちも合わせて視聴。
序盤は、こいつ、いつも人探してんなーっという展開。
こいつ、いつも人殴ってんなーという展開。
とてもわかりやすいところが良い映画。
ストーリー展開は突っ込みど>>続きを読む
普段ホームグラウンドとしている、イ○ン系の劇場では上映してないため、隣の市の映画館にて視聴。
奇しくも、アカデミー賞発表の報が、向かう車内で知ったため、期待値爆上がりでした。
アカデミー賞受賞後に、>>続きを読む
ワニ映画の最高峰がこの作品と言えます。
ハリケーン、洪水、ワニの複合的ディザスタームービー。
思いの外、面白く一気に観れました。地上波でやってたら、ついつい最後まで見ちゃうやつです。
ヒロインもタ>>続きを読む
高校生の時に初めて、パルプフィクションに出会い、タランティーノを知り、ブラピ、ディカプリオに沸いた90年代から20年を経て、こんなご褒美映画に出会えるとは思わなかった。
キャスティング、監督だけで期待>>続きを読む
たまたま観た予告編が面白そうだったこともあり、せっかくだから映画館で観たいと思い、足を運びました。
ほぼ予告通りの映画で、2人のバディ映画であり、VSフェラーリであり、VSフォード上層部でありのスッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ようやく観に来れました。
SWの完結編。
普段はネタバレレビューしませんが、あえてネタバレで。
カイロレン、レイの成長に感動。
レイの出自を乗り越えたことや、カイロレンが暗黒面から戻ったことがなによ>>続きを読む
前作からの流れで視聴。
個人的には2作目の方が好み。
話がしっかり練られた内容なのは前作と一緒で、泣けるのは1作目、展開が想像を超えてくるのは2作目。
シリーズ通して、映像だけに頼らず話がしっかり>>続きを読む
噂のマ・ドンソクとは何者かを観て見たくチョイス。彼の出演作は初見。思いのほかの良作で嬉しい驚きでした。
アクションも噂に違わぬパワー系で理屈抜きで楽しめました。
悪役もしっかり悪者だったし、話がシリ>>続きを読む
お客様のおススメで視聴。
普段あまり韓国映画を観ていないため、ノリとかテンションとか、美術とか、消防士がロバートの秋山のクリエイターズファイルにいそうだなとか、なんかフィット出来るかなと序盤は感じま>>続きを読む
まさに2019年版チャッキー。
ホラー映画でありがちなツッコミどころ満載な映画ではありましたが、そこも込みで楽しめました。
チャッキーの新設定も2019年合っているなと。
現在のちびっ子に合ってい>>続きを読む
原作の予備知識無しで、パッケージ裏の内容を読んで視聴。
大富豪の死とそれに寄生するゆがんだ一族。「金田○少年の事件簿」に出てきそうな王道シチュエーション。ていうか、金田○少年の事件簿がアガサクリステ>>続きを読む
Sキングファン的には外せない一本。
ネタバレはレビューに描きたくないので、あまり語れませんが、Sキングファンとしては満足度の高い作品。
あの「シャイニング」をどう繋げるのか、想像してたのと全く違うア>>続きを読む
80年代が舞台のひと夏の冒険ものは、itやスタンドバイミーのSキングと親和性があり、導入から物語に入りやすかった。
隣人が殺人鬼じゃねーかと思った思春期真っ盛りの少年たちが独自捜査を始める。大好物な>>続きを読む
1作目からハマり、2作目も引き続き視聴。
話のつじつまなんかどうでもよくなるような、エンタメ作品としてのパワーを感じる。っていうか、こんなのありなら、何作品でも作れそう。
導入部分からサプライズだし>>続きを読む
住んでいる地域柄、除雪とは切っても切れない関係で、レンタル受けしそうな作品となれば、見ないわけにいかず、視聴。
キャッチコピーの「全員除雪」「全く噛み合わない戦いが、、」ですが、「嘘ではないよ、嘘で>>続きを読む
一言で言うならアナ雪完結編。
余計な説明がなく、物語に入っていけるのは2作目の良いところで、安定のキャラクターの掛け合いが面白い。
歌唱パートは前作のようなキャッチーさはないものの、圧倒的で感動レベ>>続きを読む
タイムリープ物かとあまり期待せずに視聴。
思いのほか、面白く期待値上回りの高評価。
おバカ系女子の主人公が、殺される1日を何度も繰り返すものの、悲壮感は全くない。おバカ系女子特有のバイタリティでトラ>>続きを読む
Sキングファンで、アラフォー、今回の主人公と同年代の自分はがっつり感情移入できました。
ホラー映画ではあるものの、幼い頃の記憶を乗り越えていく様は共感できました。
まさか、itの最期のセリフに心の>>続きを読む
仕事の合間に無理矢理劇場に足を運んだ甲斐がありました。
ゴッサムシティが、どこかワイドショーで流れるような、今の日本を感じさせるような、既視感がある。ていうか、今の世の中でこんなん流していいのって感>>続きを読む
ホテルという、不特定多数の人間が日替わりで入れ替わる、特殊なシチュエーションを活かしたサスペンス。
物語の面白さは、正に設定を活かした様々な宿泊客がメインとなる群像劇を中心に描かれて、みんな怪しく見>>続きを読む
ホラー✖︎エンタメ作品!
なんとなーく、ネガティブな空気が序盤の何気ない会話(悪意のない)や、僅かな視線で駆り立てられていく。細かい伏線多め。
アレが来るから、悪い方へ運ぶのか、負の言動、行動、思>>続きを読む
バリバリのキャリアウーマンでゴージャスな主婦エミリーと、ちょいダサで普通のシングルマザーのステファニー、全く正反対な2人がひょんなきっかけで仲良くなるところから始まる。
サスペンスという前情報のみで視>>続きを読む
エンドゲームの余韻も冷めやらぬまま、待望の視聴。
ホームカミングのテイストそのままに、青春映画スパイダーマンの仕上がり。
物語は、ヒーローとしての苦悩とともに成長を果たすのだが、暗くならないのは以前>>続きを読む
ほっこり系コメディ。
時にリアルに、時にコミカルに里親と子供たちが家族になるまでを描いた作品。
シンプルに見やすく楽しめました。
里親たちの自助グループで、大変なことだからこそ、面白くものごとを捉えて>>続きを読む
前作とは全くテイストの違う続編。監督、役者も違うから当たり前っちゃ当たり前。
リスベットという、素材が良いので、テイストは変われど楽しめました。
サスペンスっていうよりアクションなので、そこは理解し>>続きを読む
最後にふさわしい内容でした!!!
ありがとう、アイアンマン!
ありがとう、キャプテンアメリカ!
ありがとう、アベンジャーズ!!
それしか言えません!
原作ファンとしては外せず、劇場に足を運びました。
漫画原作の実写化はなんとなく避けてきた訳で、不安もあったのですが、楽しめました。
序盤、あまりに役者の不自然なくらいの演技にツッコミを入れたくなりま>>続きを読む
ひさびさにあたりの王道サスペンス映画。
銃社会にテーマを置いているかと匂わせつつの王道アクション。
細かい演出も効いてて良い。
意外なほど、フードを被ったリベンジャーもアイコンとして◎。
アベンジャーズエンドゲームに備えて視聴。
新たなヒロインが誕生するストーリー。
エンドゲームの物語を深掘りする作品なのは間違いない。
ニックフューリーとの関係性がはっきりすることで、インフィニティウ>>続きを読む