おかえり〜〜!前作もかなり好きだけどこっちの方がより好きかも。続編でも期待を裏切らないむしろ超えてくるさすがピクサー...!
小さいマイクはちゃめちゃ可愛い!
旧よりさらにキラキラッッキラキラそれはもう華やか。その中でほろっと切ない表情とかするもんだから、レオ様が!んも〜
ハァーン!ルビー魅力的すぎ!
でも恋人を自分の好きに操るようなアホ男はだめだよ〜...最後のルビーちゃんは天使かな
こういうの恥ずかしくてダメなんだよなあ
でも長澤まさみがひたすら可愛くて、それだけ拝むためにもっかい観たいくらい
頭の良い子を単なる変人って扱いにしてないのが良かったし、しっかりしててもやっぱり子どもで、最後お父さんに甘えてるの見てホッとした
一番好きなのは人形になりきるとこ。萌え〜〜〜
こういうおてんばプリンセスって大好き、魅力いっぱい。ユージーンの野生感もいいよねぇ
ラプンツェ〜〜〜ル!髪の毛下ろ〜〜して〜〜〜!が友人との間で未だにブーム。
ドッキドキした〜〜!
絶対騙されるってこうも煽られると絶対見破ってやる!と思うけどやっぱり見破れないよね
チャット世界を地下鉄で描写してるのが斬新でちょーかっこよかった。スタイリッシュな世界だ
今の時代起こり得そうなのが怖いし松たか子の淡々とした感じも怖い
爆発シーンはめちゃくちゃ雑で全力でC!!!!G!!!!!って感じでもはや潔い
不思議な夢みてるみたいな気持ちになった。夢だけど。パリの街が本当にすてきでウキウキした
あ〜〜パリ〜パリ行きたいな〜〜〜
エンディングの蛍...!
後半えぐられっぱなしで心身共に苦しかった
戦争映画に批評は特につきものだけどこれは観てよかったと思える映画
タイトルの覚えられなさ
回想シーンに涙、母と息子のシーンに涙。
それぞれにこういうドラマがあるっていう事実に胸が詰まる...
ナタリーポートマンに釘付け
どこからみても魅力的だし、演技もバレエシーンも圧巻だった
ホラーとは違う本当に起こりそうでもありえそうって感じの怖さ、クセになるこの怖さ。狂気〜〜
コリンファースの吃音演技が本当にリアルで苦悩が画面から伝わってきてついつい応援したくなった。
実話か〜〜すごい
これは!満足度100パーセントです!
題材は重いけど描き方が軽やか爽やかで観終わったあとは清々しい気持ちでいっぱい〜
と、鳥肌...
めちゃダサ。過去のことをいつまでも言うのはポリシーに反するけど、この時払った1800円は何年経っても惜しい。
このレビューはネタバレを含みます
庵野さんの声は案外平気だった
なおこさんのこと、一番綺麗なところだけ見て欲しかったのねって話すところで毎回ぎゅっとなる。
ふたりでしあわせになってほしかった、、
途中まではよかったんだけどなー
にしたってアンジーの美しさ!
彫刻かと思いました
カメラワークが斬新でそれが賞をとった要因でもあるんだろうけどなんかダメだった。たぶん、カメラワーク以前に合わないタイプのアレ。
圧巻!
映画館で初めて観たときの感動たるや...同じ作品を観るために映画館に3回足を運んだのは初めてだしきっとこれきり。心震えるって多分こんな感じ。
は〜〜〜〜!夢の中の夢の中って超頭使った...一回じゃ分からん...でもおもしろい!脚本のセンス!ドーパミン?いっぱい出た感じする!伝われ!
重くなりがちな題材をほどよく軽快に描いていて観やすかった
キラキラ素敵なシーンもあったけど、好きか嫌いかはまた別の話
実際くっつくなら、従来のキラキラプリンスよりこういう芋っぽい野蛮人がいいと思う。頼れそう
話は普通に好きなんだけど、歌がレリゴーとか扉あけてとか雪だるま作ろうとか、有名どころが前半に集中しててちょっ>>続きを読む
主人公のゲイカップルみたいな人で世界が溢れてたらいいのにってほんとに悔しい
この二人がほんとにあったかくてマルコを愛してくれてほんとにありがとうだよ〜
だからこそラストは本当に苦しいしやるせない。人に>>続きを読む
途中からの盛り上がりと、あとにかく景色がきれいで壮大!インドア派ながらああいう景色求めてアウトドアる人たちの気持ちを僅かながら理解
ラストが最高に良くて震えた( 'o;)
私はちょっと苦手
ルーニーマーラとスカヨハのセクシーボイスだけは圧倒的高評価
こういう人工知能っていずれ台頭してきそうだしこういうこと普通に起こりそうだし、私もスカヨハボイスのAIだったらちょっと欲し>>続きを読む
好き〜〜
可愛いとグロいとシュールさブレンドしましたみたいな世界観たまらん
このラフさでこれだけ美しいキーラナイトレイ...
夜にお互いのミュージックプレイヤー聞かせあいっこしながらNY散歩したすぎ
こういう結婚もあるのか...
ありなの?
いやなしでしょ?うーん
エイミーも幸せ履き違えてて同性から見ても女って怖〜ってなるけど、旦那も大概クズだからエイミーの肩持っちゃうし、ふたりは結局ある意味お>>続きを読む