玉ノ裏オナ禁次郎さんの映画レビュー・感想・評価

玉ノ裏オナ禁次郎

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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.1

高校生の頃よく使ってたワックスの話。
ギャツビーであの髪の艶は出せないので誇大広告なのでは、と疑惑の目を向けてしまうが主人公役を務めたレオナルド・ダ・ヴィンチの演技は眉唾物であった。
ちなみにヴィンチ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

-

この映画を見て、逆行して再度見たいと思わない人はいないだろう。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.0

一行でまとめると
映画から出てきた女優と生涯をとげてめでたしめでたし。
それ以上でもそれ以下でもない。
これ見たらお前絶対泣くわ〜て言ってきた友達ぶん殴りたい。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.5

法の下の正義か、倫理の下の正義か

正義とは何かを問いかける映画。
永遠の課題であり、この映画でも答えは視聴者に委ねる形となっている。

触ると気持ちいいのは?

それは性器でおまんがなwww(ドッ

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

5.0

コメディと思って視聴したが、最後の10分で全てがひっくり返されるホラー映画であった。

時代がカリスマを作るのではなく、カリスマが時代を築き上げるのだ。

この事例を日本に当てはめるとどうだろう、ここ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

2.7

流行りに乗った感は否めない映画だったが有りか無しかで言うとアリー!!

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

多くの若者をケモナーへと導いた罪深き作品。
視聴禁止映画認定されるのも時間の問題か…

記憶にございません!(2019年製作の映画)

-

タイトルの通り記憶に残らない映画だった。
それもそのはず、見てないので。

告白(2010年製作の映画)

1.5

青春群像劇。
教師と生徒の禁断の愛を描いた物語。
タイトルの通り、生徒に恋をしてしまった教師が【告白】できないもどかしさを主題に物語が展開される。
LINE1つで愛の告白を済ませてしまう現代の若者にこ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.5

面白かったんですが、映画館で見たとき、横のカップルが何故か「小便をするおっさんに水をかけるシーン」で突然キスし出したので減点。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

取り敢えずドカーンこれがアメリカやでー!て感じですごいと思いました。、

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

1.4

映画は成長だ。

この映画を見て私はありのままの姿を見せることこそ人間らしさということを学んだ。

それ以降、私は常に全裸です。

少しも寒くなくないです。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

1.0

この映画で泣いたーとインスタで報告してる人とはきっと一生分かり合えない。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

実演しているのは二階堂ふみだが、男の娘もいけるんだと新たな扉を開いてくれた映画だった。

今後の成長に期待。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

5.0

ミュウツーの逆襲かこれが人生で1番最初に見た映画。
多分1000回は見たけど子供だったからストーリーはあまり覚えてないです。
思い出補正で星5つ。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

最高のシャワーを探す旅に出る男の物語と思いきや、脱獄の話だった。
パッケージに騙されたけど内容的には面白かったので星5つ

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

主人公の彼(何君だったかは忘れた)は勇気を持って一歩踏み出すことで、人生に大きな変革をもたらした。

我々が中々変われないのは、変わらないでおこうという「目的」の下、変わろうとしないのであり、変われな
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

話の内容的には5点満点あげたいのですが、私が若干遅刻して冒頭のシーンを少し見逃したので4.5点

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