しおんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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有名パニック映画のようなスリルはないしゴア表現もほどほどでコメディ仕様。ゆるくてとってもよかった。コカインクリスマスのシーンが好き

クローズZERO(2007年製作の映画)

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漫画原作ということを念頭に置いても、世界観が非現実的すぎて面白さが全く分からなかった。時代かな。

エクソシスト(1973年製作の映画)

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悪魔の表現がまあまあ不気味。サブリミナル的に一瞬だけ出た悪魔?の顔が1番こわかった😭

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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トーンタンタンのワイヤーみえみえシーンはちょっと笑ってしまったけど配役がよいです

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初の描写にしびれた。アニメーターって凄い。
大叔父がまひとに世界を託そうとする理由が血縁であること以外よく分からなかったし崩れることにも感情移入できなかった。鳥がこわい。集合体も不安。大人はグロい。
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怪物(2023年製作の映画)

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サスペンスかと思っていた。賞の意味を知らなかったからそう思っていた。
病院を出たあとの湊が、本当に異常が無いのか気にした理由がわかったとき、当時の彼のとまどいや不安をこちらも感じて、心臓がきゅっと縮む
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羅生門(1950年製作の映画)

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ホモソーシャルみがあった。
三船敏郎を初めてみた。

エスター(2009年製作の映画)

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よくあるホラーやオカルト的展開を期待してたら全然違った。ママの蹴りが清々しい

流浪の月(2022年製作の映画)

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すずちゃんの演技はすきだし、顔が良すぎる故の良さもあるけど、美しすぎて、とことん不幸な役柄に違和感

TAR/ター(2022年製作の映画)

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甲高い女性の声が苦手なので初っ端のクレジットタイムからぷちストレス、更に続く講演が長く、ここで早くもこの映画無理かもと思った。と思ったら全体的にターが絶妙に嫌な人にみえる感じの演出だった。ただ音楽には>>続きを読む

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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予告で期待したより全然面白くなかった。能絡みの演出はお飾り感がある。顔整いすぎてる俳優こそまさにお飾り感を感じるけど横浜流星はよかった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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殺戮にいたる病を読んで面白かったので、死刑にいたる病も読もうと思いつつ先に映画観たら阿部サダヲの演技しか見どころがなくて、なぜかと調べたら殺戮にいたるやつと死刑にいたるやつは全く別の著者だった

グッド・ナース(2022年製作の映画)

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ファンタビ後に観たらエディレッドメインが完全に別人。I can'tの叫びが切なかった。
インスリン50単位のところインスリン5ml混注しようとしていた後輩を思い出した。

めまい(1958年製作の映画)

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偏執的なおじさんが突然ネックレスの既視感だけで目覚める意味が分からなかったけど、序盤にホラー要素あったおかげで展開がよく読めず面白かった。
元カノの影を求めジュディをトロフィー扱いするおじさんと、それ
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裏窓(1954年製作の映画)

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変な趣味と妄想に周りを付き合わせだらだら語るおじさん煩わしい〜と思ったけど、ワンシチュエーションなので、ただ傍観するしかできないおじさんと同じ視点で楽しめた

前科者(2022年製作の映画)

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保護司の映画なのに兄弟が暗すぎて、ただ添えられてるだけの感じがした

AIR/エア(2023年製作の映画)

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コンバースがそんなに人気あったとは全然知らなかった。お気に入りのスニーカーって人によって違うし、わりと個性感じられるアイテムだと気づいた。
NBAの安くない罰金を宣伝費用とみなす発想がすごい。プレゼン
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

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勧められるがまま気乗りせず視聴。序盤のカメラワークがよかったので観てたら、終盤は期待以上のハピネスが待っていた

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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また1作目から見返したくなる。スネイプ先生どんなだったっけ?と。
最後にマルフォイの大人の姿がみれて良かった。
死の秘宝PART1,2ともにメインビジュアルがださい😮‍💨

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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壮大な自然のシーンが増えて、これまでと雰囲気変わるのが違和感
グリンデルバルトが出てきたのでファンタビも見返したくなった よくできてるな、、