しおんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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嫉妬ストームなハーマイオニーというかエマワトソンが可愛いいいいい〜すぎる。そしてあの修羅場を1人でくぐり抜けたハリーが凄い。家族と仲間がいることの強さをみた

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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ダーク感すこし強くなってる。と思ったら2作目までの監督が違うらしい。なるほど
結末変える為にタイムリープすることは多いけど、これはタイムリープすることで物語が進んでいるのが珍しい

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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子どもの頃のときめきを思い出す。ネビルの勇気で優勝するところがとてもすき

レインメーカー(1997年製作の映画)

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社会派な法廷ドラマだけど小さいおじさんが弁護士資格ないのに弁護士ぶったり裏技でサポートしたりするから少し肩の力抜いて観れる

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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よくある展開だと思ったけどチーム全体の努力の積み重ねがラストでようやく輝いてとても感動した。特に玉田さんの成長を楽しみにしてるおじさんの気持ちがよく分かる。ジャズかっこいい

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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映像表現として飽きないが、面白いでしょ?と売りつけられるものほとんどが面白くなかった。家族愛でしめるのもよく分からずラストの親子のシーンを観ても微妙な気持ちのまま終わった。

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

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レジェンドは出るだろうと思っていたら現役選手もたくさん。ドンチッチどこにいた?🥺

レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

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ブラピ若くて美しくて画面にいるだけで、大自然も相俟って、芸術だった。今のわたしと同い年くらいと知ってさらにときめき…

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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IMAXレーザー3Dやばしゅぎ
3Dには最初気乗りしなかったけど本当に観てよかった

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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チェンソーマンみてしまったのでみてしまった。キアヌに祓われたい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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ドリブルのリズムが足裏と、空気に触れる肌を通して身体中に伝わるのと同じく、主題歌と劇伴のバンドサウンドが全身に響くのが心地良い。先生が譜を書いているようなオープニングの音と線の重なりがかっこよすぎる。>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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King Gnuの歌詞だと気付いたけど、台詞を歌詞にしたのかな?
乙骨くんが沼すぎるなあと思った。でも幸せならオッケーです

メトロポリス(2001年製作の映画)

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子どもの頃に観た時のインパクトが大きすぎて、何度観ても面白い。ぬるぬる度高すぎるし、音楽の演出が全体通してお洒落。最後のレイチャールズを聴く為に観る。
サイバーパンクの世界観はいつも退廃的な一面があっ
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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アメリカっぽいど派手なCGをこれでもかとぶつけてくる。
芹沢先生の息子出るのかと期待してたらまさかの小栗旬。でも存在感ない。芹沢先生がいないと締まらない詰まらない。ゴジラは全然出ないし、この4作目必要
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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星を追う子どもをみた時はジブリの二番煎じと思ったけど、今回は本当にリスペクトしてることがよく分かった。ただ震災がテーマになってると気づいた瞬間と黒い日記のシーンは胸がぎゅっとなった。

新海さんお得意
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アバター(2009年製作の映画)

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2を観るに備えて復習したけど全然覚えてなくて初見気分。よくあるストーリーだけど映像が美しい。ファンタジー系見る度に思うけど、世界観作り込んで大衆をその世界に引き込む人々は本当に素晴らしい。
中身は自分
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

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理解が及ばないものは不安を呼ぶ
ファニーゲームと似た空気

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

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ジェイコブの名前付けようとするところが本当に解せぬ
そんな心マじゃ生き返りません

RRR(2022年製作の映画)

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初めてみるインド映画がこんなに最高で大丈夫ですか
過剰な情報量に脳と胸が疲れて早く帰りたいと思ったけどいつの間にかナートゥダンスの虜になっていました

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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無音のチャドMARVELロゴで泣ける
脚本がこちらに寄せてくるなんてなかなか無いのでは

アムステルダム(2022年製作の映画)

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キャストが豪華ななかでもヴァレリーはマーゴットロビーでなきゃ成立しない気がした
風変わりな個性を持っていても、美女のそれは単に美しさへ昇華されるなあと思った

リディームチーム:王座奪還への道(2022年製作の映画)

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愉快なタコスおじと対照的なコービー
ボッシュのリアクションがいい
全体的に編集が天才

マトリックス(1999年製作の映画)

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あの姿勢で弾丸避ける発想がすごい
アクションシーンのビジュアルがよい
キアヌの顔面がつよい