にゃまてんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

4.0

期待してたけど良い意味で裏切られた。バケモノ怖さで鑑賞したが、観賞後は家族ってあったけぇな…となる新感覚ムービー。時代のせいなのか技術的な問題なのかCGはちゃちいけどそれらはキャストの演技力でカバーで>>続きを読む

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.0

だいぶ前にラドクリフとデハーンのイチャコラをみたいがために鑑賞したので全く記憶にない……暇なときにもう一度鑑賞したいな

バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

2.5

まじで期待値あげすぎたと思う。今までどんなスプラッタものをみてもご飯たべれたけど、何故だかこの作品だけはだめだった。失礼だがとりあえずおばさんの顔が生理的にだめだ。外人顔なのにいるいるこーいう顔!って>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

4.3

鑑賞中は画面の強烈さに必死になってたけど、冷静になった後、人生は自分がおもうより短い、そこをどう生きていくかは自分次第。というベタな説教をパンチ力絶大なメッセージで伝えてるのかなと思ったりした。

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

スケベなこと考えるのがオーソドックスだけど、普通の考え方をしない思想の人にこーいう力をもたせたら……って感じで自分にはない考え方が楽しかった。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.8

悩んでる女性が生まれる前の時代に遡って自分の人生と向き合っていくという題材が面白かった。定期的に見返したい作品。個人的にこの堤信長はベスト3にはいるくらいには好き。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

これからひとり暮らしする女性にあえておすすめしたい一本。
友達とこの人はどうだとか考察しながら見たので自分でいうのもなんだけど1番適切な楽しみ方だった。
あとパスタ以来に主演の女優さんみたけど全然かわ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.5

サメ映画は始めて鑑賞したけどまぁまぁ楽しめた。ステイサメ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

知ってはいてもこの時代の差別意識がひどすぎて、トニーばりに画面の向こうから怒りくるっていたのでこの映画に関してはサブスクでみていて良かった。
車内という狭い空間で互いに触れてこなかった世界に触れて、ど
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

内容も知識もゼロで視聴したのでひたすら胸くそで鑑賞しましたが、後に池上彰の考察記事などをみてやっとこの映画の意味がわかった。 

この現状をどうにかできるわけではないかもしれない。でも自分のように無知
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

1.4

うさぎと人間の格闘劇を1時間半ひたすらみさせられる映画
千葉雄大が意外に吹き替えうまくて好感。調べたら特撮やってたからなるほどなってなった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

かっこいい森川さんの吹き替えとかっこいいキアヌを観るシリーズ。やっぱり1かな〜

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.3

そら絶対タマがあたらない男に挑んでいったって無理よ、接近戦は苦手とみえる

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.0

間違いなく今までみた邦画ホラー映画で一番ひどかった。怖くない(重要)。演技は子役が本当に鼻につく。おまけに終盤の謎コンテンポラリーダンスをみんなでみるという始末。幽霊というより妖怪に近い。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

アマゾンプライムのオリジナルは初見であまり期待せず見たら……CGや敵のデザインなど凝っていてびっくりした。ネトフリオリジナル等にひけをとらないと思う。何よりここまでテンポが良いものは久しぶりにみた。決>>続きを読む

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

画面がひたすら良い。美男美女がかっこよく暗殺していってこれこれ~~~!って感じ。(馬鹿)いつもは映画は字幕でみるけどこれはどっちかというとコメディ系だし小山さんの吹替えが楽しいのでオススメ

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.8

久々に観たけどやっぱり面白い。個人的にSF映画で一番話がしっかりしてて、本当に大人でも子供でも楽しめる映画だとおもう。こーいう映画は記憶をなくしてもう一度みたいけど、この映画的には無理だな

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

1.3

この手の映画は先が読める方には多分つまらないのではないかな…
それこそいっぱい映画を観てきている方などは察しがよければ大体わかります。
だからこそ、それにどんな斬新なことをしてくるのかを期待する。
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ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

2.2

原作?の邦画のほうよりはしっかりとぶれずにつくられていた気がする。だけどやはりホラーお決まりのことを主人公がネタのように全部回収していくので中盤らへんから音にも驚かなくなってる自分が一番こわかった。唯>>続きを読む

シライサン(2020年製作の映画)

1.8

内容は今までみた邦画ホラーとなんら変わらず、なにか珍しいといえばメインの二人があまり悲鳴をあげないところかな?なんだか謎にそこは好感があった。あとなんといっても内容云々をふきとばすくらいシライサンの顔>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

2.5

原作は小さいときに読んだかのおぼろげな記憶。なのであの衝撃の終盤が……とはならず本当に不謹慎だがおっこのお父さんが某考古学者に似すぎていてこの方がでるたびに笑ってしまっていた。(原作通りなのだろうから>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

1.5

原作はもう拝見済みで、初見でみたあの感動をまだ覚えています。それをふまえて怖い反面期待反面で配信サイトで鑑賞しました。

結論からいうと……名前が一緒で設定が似ている人間の違う作品。といった感じでした
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

4.3

すごいトマニュを感じた…どーでもいいけどやっぱミンホ推しだと再確認した。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

すごい世にも奇妙なみたいな壮大SFで面白かった。見終わったあとじんわりしみる。
これハッピーターンから構想をえたってマ?

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

こっちでいう高校生の青春って感じかな?最後まで主人公の謎がわからずググったおぼえがある

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.2

話題になるまえにみたかった…内容は知らずにもちろんみたけど脚光をあびたのがわかっててみたのもあるからどうしても期待しすぎた。発想は新しいと思うけど面白いかといわれれば…

ウィッチ(2015年製作の映画)

2.3

魔女の作り方~ハード編~
ヘレディタリー好きには刺さる映画かな?

プロメア(2019年製作の映画)

2.0

最初はおしゃれな画面で好感もてたけど中盤からうるさくなった。ストーリーと画面のバランスがとれていない気がした。トリガー好きならたまらない映画だと思う。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.0

信じるということは何か?改めて考えながら鑑賞していた。

あの人達は神を信仰しながら言い訳の道具につかっていたにすぎなかったのか、と思ったらすごく哀れで悲しくなった。

MAMA(2013年製作の映画)

4.3

理想の怖いホラー映画がこれにつまってる。うざったいホラー演出もないしストーリーもとってつけたような物じゃなくて好感がもてる。なによりハビエル・ボテットがいなければ成り立たなかった作品だと思う。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.0

新感覚のホラー映画。ホラー映画の登場人物は9割方、用心しなさすぎるけどこれは度がすぎたタイプ。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

松阪桃李の唇の血色がどんどん悪くなっていく映画。政治のことで難しいかなとおもったけど根本的なものは簡単で分かりやすいものだった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

色で魅せる映画。2度みたらまた違うんだろうか、画面のよさで観賞しおわってしまった…

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.3

アニメーターなので家族で食事するカットはいつみてもゾッとします

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

真の短いスカートとか千昭の目が隠れてる切ない顔とか、功介の過保護なとことかも~~~~~~好きだ