数年ぶりに視聴。
エンディング、陽水さんの「クレイジーラブ」だったんだ！忘れてた。
知ってるようで知らないことって意外と多い、
人が入れてくれたコーヒーと
人が握ってくれたおにぎりは美味しい。
劇>>続きを読む
実はクリスマスシーズンの映画だったんだね！
小さい子がいる家庭向けのファミリー映画、という感じ。
ママがグレムリンをレンチンするとこ好き。
マイフェアレディへのオマージュ…だけでなく、各キャストへのオマージュ！！愛！！！
ハセヒロの歌唱が聴けるのはこの作品だけでしょうか…貴重！笑
萌音ちゃんの歌唱が素晴らしいのは勿論だけど、大原櫻子ちゃん>>続きを読む
階段の上から大きなミラーボールが転がり落ちてきて、逃げる。インディジョーンズ？なユースケサンタマリア。
「私が命ゆだねる それは 私だけに」
その覚悟 だけ で何十年も毎日を生きていくことは、あまりにもやりきれない。
少しずつ少しずつ、毎日少しずつ死んでいくように、何十年も生きてきた彼女の、晩年の1年>>続きを読む
お店の雰囲気が素敵。
ストーリーはいまいち。
江口のりこさん！！いいキャラでした。
スカッとする！
エンディングのシェリルクロウの曲もいいね。
「着たい服を着るの」とハッキリ言うジュリアロバーツが最高！
中谷美紀さん、木村多江さん、広末涼子さん…この方々のお芝居が観れるってだけで良い映画だと思う。
金沢の凍てつくような寒さが印象的。
野間口さんの死に方は結構強烈だった。
5幕 1955年
レオが手の傷のことを思い出す場面
ヤーコプが戦後に自死した理由
アメリカが受け入れたユダヤ人は上限よりも1万人少なかったこと それを聞いて涙するナータン
終演後、映画館を出るときに>>続きを読む
ある程度のところで犯人の予想がついてしまった…
救いのない結末だけど、あれが最善の選択だったのだろう。
それにしてもジリアン・アンダーソン！もっといい使い方して欲しかった〜
全体的にキャスティングが>>続きを読む
エド・ハリスがかっこいい。
正しいかどうかわかるのは30年後…。
考えさせられる。
原作も映画も好き。
あそこで松田龍平出てくるのはずるいよぉ…！
麗子さんは大塚寧々さん、
琴美さんは関めぐみさん、
キャスティング 私的にはピカイチ。
琴美さんの意志の強さと凜とした美しさと可愛さ、>>続きを読む
ラストの田中泯さんの存在感がすごい。
小豆島で、自分は幸せだった。愛されていた。楽しかった。笑っていた。
その記憶を確かに思い出すことができて、よかった。
自分で自分を認めてあげることができて、よか>>続きを読む
松坂慶子さんが綺麗！
令和の今、色んな意味でこんなにエネルギー溢れる映画は作れないだろうなぁ。
昭和の名作。
SO CUTE!!!
お部屋の壁紙や家具がかわいい。
点と点がつながっていく展開もよき。
韓国の小説(パク・ソルメさんなど)で概要は知っていた「光州事件」
映画ではあるけれど、映像で観るとやはり衝撃が大きい…。こんなことが韓国で起きていたのかと。
光州のタクシードライバーさんたちの連帯>>続きを読む
淡々とした画と音楽が印象的。
ホラー、といえばホラー。
思い当たるふしがある人には超ホラーかもしれないですね…
夫がだんだん退行(幼稚化)するのが既視感。(某ノノムラさん)
男ってそうだね。
それに>>続きを読む
サイコパス少女…の話ではあるのだけれど、
母親の目線を主に、
大家さん、死んだ同級生の母親、使用人などまわりの大人たちの思惑もあるので面白い。
ラストはまさかでしたね。
アレックス・ノースの音楽も良い>>続きを読む
キラキラ ギラギラの映像！
ニック邸でのお茶会のシーン、
そわそわするギャッツビーがめちゃくちゃそわそわしていて面白い…
音楽は現代のものを入れ込んでいるのが面白いね。
全体的に派手めで、あまり好>>続きを読む
パリに行きたくなる〜！！
音楽も映像もオシャレで素敵！
オープニングのパリの街並みのシーンだけでもう最高。
晴れの日も、雨のパリも美しい。
現代の主人公は1920年代に憧れ、
20年のアドリアナは1>>続きを読む
2回目の試聴だと思うけど、
相変わらず結局何の映画なのかわからない。笑
MoonRiverが流れる冒頭のシーン
早朝のニューヨーク
タクシーから降りてきたホリーが、ティファニーの前でデニッシュとコー>>続きを読む
映画よりも前に昨年初、ミュージカル版を観劇(朝夏まなとさんアーニャ×加藤和樹さんジョー)
あの場面もこの場面も、映画を見事に舞台化していたのね！と改めて感激です。
舞台も映画もそうだけど、
一人の女>>続きを読む
